# チエル（3933） 2025年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20250612588860
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

2025年3月期は、トラストコミュニケーションとオキジムの連結効果などにより大幅な増収となり、営業利益・純利益も増加した。一方、経常利益は微減で、2026年3月期予想と中期経営計画の目標は上方修正され、配当予想も15円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

トラストコミュニケーション株式会社と株式会社オキジムの新規連結、両社のM&Aによる売上増、GIGAスクール第2期のリプレイス案件の取り込みが主な増収要因。営業利益についてはM&A関連費用、持分法適用範囲からの除外による投資利益減少、資金調達費用・支払利息が減益要因となった一方、持分法適用関連会社株式売却益が純利益の増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":6896,"unit":"百万円","yoy_pct":49.2}
- 営業利益: {"value":677,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}
- 経常利益: {"value":661,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 純利益: {"value":423,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":750,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":490,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"小中部門":{"売上":{"value":2033,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"利益":{"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}},"高大部門":{"売上":{"value":2492,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"利益":{"value":238,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}},"その他部門":{"売上":{"value":2370,"unit":"百万円","yoy_pct":345.9},"利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":634.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"営業拠点8営業所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"連結311名、臨時93名。単体52名、臨時23名（2025年3月末）","期中の増減・採用計画":"営業・エンジニア人材の採用による営業基盤強化に言及。人数はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: GIGAスクール第2期のリプレイス需要が2025年度に山場を迎える見込み。本中期計画期間中に77%の自治体が更新すると記載。為替・原材料価格・金利の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":"110億円以上","経常利益":"8.5億円以上","当期純利益":"5.9億円以上","ROE":"13%以上を継続","配当性向":"30%程度","DOE":"4%程度","PER":"20倍以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"14.7%","目標":"13%以上を継続"},"配当性向":{"実績":"21.1%","目標":"30%程度"},"DOE":{"実績":"3.1%","目標":"4%程度"},"PER":{"実績":"12.7倍","目標":"20倍以上"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":"12円（期末）","2026年3月期予想":"15円（期末）","中間・期末の内訳":"中間配当はnot_disclosed"}
- 配当性向: 2025年3月期21.1%、2026年3月期予想22.8%程度、2027年3月期目標30%程度。DOEは2025年3月期3.1%、目標4%程度
- 自己株式取得: 検討中。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアの具体的な数値はnot_disclosed。沖縄県内の学校市場でオキジムが大きなシェアを持つと記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Tbridge 10G対応モデルを2025年秋に販売開始、教育現場のDXを支援する『らくらく授業ツール』『らくらく先生ツール』をリリース、ExtraConsole ID Managerをリニューアル、CaLabo MXおよびCaLabo Cloudをバージョンアップ・リニューアル、オキジムとのPMIおよび沖縄県内医療・介護施設向けeラーニング展開、進路情報データ利活用・イベントエントリーシステムの大幅アップデートPJを新規立ち上げ、自己株式取得を検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期通期 セグメント別業績予想」では前期実績と予想の増減率を示しているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初計画を大幅上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益概要は「2025年3月期（連結）」の実績として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月25日に期初計画を大幅上方修正し、配当も期初予想を2円増配（10円⇒12円）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「M&Aに係る費用37百万円」「投資利益の減少50百万円」「資金調達費用12百万円」「支払利息8百万円」「株式売却益78百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「トラストコミュニケーション、オキジムのM&Aによる売上増 +1,926百万円」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「小中、高大、その他の各部門について「売上」「利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「M&Aに係る費用37百万円」「M&Aのための資金調達費用12百万円及び支払利息8百万円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比△0.2%。減益要因として50百万円、12百万円、8百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「本中計期間中に77%の自治体が更新」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「GIGAスクール第2期の需要をグループで確実に取り込み、増収増益」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027年3月期について、売上高60億円以上から110億円以上、経常利益8.0億円以上から8.5億円以上などへの修正を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Tbridge 10G対応モデルを2025年秋に販売開始」「オキジムをM&Aし、今後のシナジー創出のためのPMIに着手」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE14.7%、配当性向21.1%、DOE3.1%、PER12.7倍、PBR1.8倍、データ約2万人、LINE友達5.4万人、新規パートナー9件を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは13.4%から14.7%、配当性向は14.9%から21.1%、DOEは2.0%から3.1%、PERは13.5倍から12.7倍、PBRは1.7倍から1.8倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結：311名（他臨時93名）、単体：52名（他臨時23名）（2025年3月末時点）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「沖縄県内の学校市場において大きなシェアを誇る」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年3月期の「連結配当性向30%程度」「DOE4%程度」を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得は検討中」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE13%以上、配当性向30%程度、DOE4%程度、PER20倍以上を目標として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額に関する金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」で、業績報告、中期計画、業績予想を章立てしている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「主要製品紹介」などのページがある一方、業績報告と中期経営計画の説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「自己株式の取得は検討中」としているが、数値開示を差し控える旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想」「750百万円を見込む」「継続を目指す」「実現することを念頭に」と記載。」）
