# チエル（3933） 通期業績予想の上方修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20250325599825
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-03-25
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

2025年3月期の連結売上高・利益予想を、前回予想から一律10.0％引き上げた。期末配当予想も1株当たり10円から12円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

GIGAスクール第2期関連の引き合いが伸びたこと、新製品の投入やシステム刷新が貢献したこと、M&Aを実施したグループ各社の売上拡大や自治体案件の取り込みが想定を上回ったことにより、連結業績が前回予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":6600,"change":600,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":660,"change":60,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":660,"change":60,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":440,"change":40,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.86,"revised_forecast":59.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年12月23日
- 前期実績: 2024年3月期の前期連結実績：連結売上高4,621百万円、連結営業利益591百万円、連結経常利益662百万円、親会社株主に帰属する当期純利益349百万円、1株当たり当期純利益46.89円
- 修正の理由: GIGAスクール第2期関連の引き合いの伸長、新製品の投入やシステム刷新の貢献、M&Aを実施したグループ各社の売上拡大および自治体のリプレイス案件の取り込みが想定を上回ったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり10円00銭から12円00銭へ2円00銭増額。年間配当も10円00銭から12円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月 25 日」および「2025 年３月期（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）の業績予想を上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題の「通期業績予想の上方修正」および「当期の連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、連結売上高6,000百万円から6,600百万円、連結営業利益600百万円から660百万円、連結経常利益600百万円から660百万円、純利益400百万円から440百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増 減 率（％） 10.0 10.0 10.0 10.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率がすべて「10.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想数値の修正」「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率がいずれも「10.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減額は600百万円、増減率は「10.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の「親会社株主に帰属する当期純利益 440 百万円」と、前期連結実績の「349 百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・純利益の数値がそれぞれ異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「GIGA スクール第２期関連の引き合いが伸びて」や「地方自治体のGIGA スクール第２期リプレイス案件の取り込み」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「チエル単体におけるGIGA スクール第２期関連の引き合いが伸びてまいりました」「地方自治体のGIGA スクール第２期リプレイス案件の取り込みが予想を上回る規模で進み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Tbridge エッジキャッシュ機能搭載モデル」「ExtraConsole ID Manager」「四国」「株式会社オキジム」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規リリース」「リニューアル」「引き合いが伸び」「リプレイス案件の取り込み」「M&Aを実施した各社でチエルとのシナジーを発揮」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の「増減額」および「増減率」は示されているが、製品・案件・子会社ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「リプレイス案件の取り込みが予想を上回る規模で進み」、会社側の施策として「新規リリース」「バージョンアップ」「提携・M&Aを推進」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期において」「昨年12月にグループイン」「順調に計上」などの記載はあるが、要因別の金額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「来期以降は売上と粗利への貢献が期待できる状況」「各社も事業拡大フェーズに入り」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上が拡大しはじめ」「当初予定を上回る売上と利益貢献が期待される」「連結業績への貢献があった」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「過去数年にM&Aを実施したグループ各社」「新たに昨年12月にグループインした株式会社オキジム」「連結業績への貢献があった」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「継続的な商品開発に備えた内部留保を確保しつつ」としているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「提携・M&Aを推進」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年３月 25 日」、対象期間の末日は「2025 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期の連結業績予想を修正することといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の1株あたり10.0円から2.0円増配し、１株あたり12.0円に修正いたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「貢献が期待できる」「収益貢献が見込まれております」「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる場合があります」」）
