# チエル（3933） トラストコミュニケーション株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ（開示事項の経過）及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20240606523756
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

トラストコミュニケーションを子会社化し、2025年3月期の連結売上高予想を4,800百万円から5,000百万円へ引き上げた。営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

トラストコミュニケーションの株式取得により、2024年4月から12月までの9か月分の売上高と各段階利益を連結に取り込むため。利益については、のれん償却費と初年度のみ発生する株式取得仲介手数料により増加分が相殺されるため、予想を修正していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":5000,"change":200,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":600,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":600,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.86,"revised_forecast":53.86,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月15日付「2024年３月期決算短信」
- 前期実績: 売上高4,621百万円、営業利益591百万円、経常利益662百万円、親会社株主に帰属する当期純利益349百万円、１株当たり当期純利益46.89円
- 修正の理由: トラスト社の2024年４月から12月までの９か月間の売上高を連結業績に取り込むため。利益は、のれんの償却費と初年度のみ発生する株式取得仲介会社への手数料により相殺されるため、修正しない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）の連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「３．当期の連結業績予想数値の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「増減額は売上高200百万円、営業利益・経常利益・当期純利益は各0百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高4.2、営業利益・経常利益・当期純利益は各0.0。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「今回修正予想は売上高5,000百万円、営業利益600百万円、経常利益600百万円、当期純利益400百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」「連結売上高」「連結営業利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はすべて「0.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.2」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益・経常利益・当期純利益について修正を行わない理由」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「のれんの償却費に加え、初年度のみ株式取得にかかる仲介会社への手数料が発生」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「トラスト社の2024年４月から12月までの９か月間の売上を2025年３月期の連結業績に取り込みます」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トラストコミュニケーション株式会社」「ＩＣＴインフラ・運用保守・ＡＩ／ＩｏＴ・ＲＰＡ通信コンサル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「株式取得によって」「のれんの償却費に加え、初年度のみ株式取得にかかる仲介会社への手数料が発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の増減額として売上高200百万円が示されているが、のれん償却費や仲介手数料の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「当該株式取得が完了」「のれんの償却費」「株式取得にかかる仲介会社への手数料」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月から12月までの９か月間」「増減額（Ｂ－Ａ）200百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2026年３月期以降はトラスト社の１年分の売上を当社連結業績に取り込みます」「初年度のみ株式取得にかかる仲介会社への手数料が発生」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高同様に…各段階利益を…連結業績に取り込みます」「のれんの償却費…仲介会社への手数料が発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「株式を取得し、子会社化すること」「トラスト社の…売上を…連結業績に取り込みます」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益を据え置く理由として「のれんの償却費」と「仲介会社への手数料」が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年６月10日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月15日付『2024年３月期決算短信』において公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正に関するお知らせ」「連結業績予想を修正することとしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想修正表および理由に配当予想の記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「当社の連結業績予想を修正することとしました」および「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる場合があります」。」）
