# チエル（3933） トラストコミュニケーション株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20240530515491
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-05-31
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

チエル株式会社が、トラストコミュニケーション株式会社の全株式60株を350百万円で取得し、同社を子会社化する。株式譲渡の実行日は2024年6月10日を予定している。

## 会社が挙げた理由

トラスト社が沖縄県北部の自治体案件に強く、沖縄チエル株式会社との連携によるグループ製品・サービスの販売拡大が見込まれるため。また、ICTインフラに対応できるエンジニアを確保しており、自治体・企業・大学向けのシステム構築・保守案件を受託する技術体制の強化につながるため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式の取得（子会社化）
- 相手方の名称: 松田 穣
- 対象会社の名称: トラストコミュニケーション株式会社
- 対象会社の事業内容: ICT インフラ・運用保守・AI/IoT/RPA 通信コンサル
- 対象会社の所在地: 沖縄県名護市
- 対象会社の資本金: 10,600 千円
- 対象会社の設立年月日: 2011 年４月１日
- 対象会社の売上高: 855 百万円（2023 年９月期）
- 対象会社の営業利益: 21 百万円（2023 年９月期）
- 対象会社の当期純利益: 29 百万円（2023 年９月期）
- 対象会社の純資産: 73 百万円（2023 年９月期）
- 取得価額: 350 百万円
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 60 株（議決権の数：60 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"－％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 精査中であり、精査の完了次第、連結業績予想の修正を開示する予定
- 取締役会決議日: 2024 年５月31日
- 契約締結日: 2024 年６月10日
- 実行日・効力発生日: 2024 年６月10日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「トラストコミュニケーション株式会社の株式を取得し、子会社化する」および「異動後の所有株式数 60 株」「議決権所有割合：100％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「株式を取得し、子会社化する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 60 株（議決権の数：60 個）（議決権所有割合：100％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「異動前の所有株式数 － 株（議決権所有割合：－％）」および「異動後…議決権所有割合：100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地「沖縄県名護市豊原２２１－３８みらい５号館－１０５」、相手方住所「沖縄県那覇市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および対象会社概要に、上場廃止・上場維持に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得株式数 60 株」「議決権所有割合：100％」「取得価額 350 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件が、今後の連結業績に与える影響につきましては、精査中であり、精査の完了次第、連結業績予想の修正を開示する予定」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別損益またはのれんに関する記載はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「精査の完了次第、連結業績予想の修正を開示する予定」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「トラストコミュニケーション株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ」および「2024年５月31日開催の取締役会において…決議」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価額 350 百万円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にDCF法、市場株価法、第三者算定機関等の記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「取得価額 350 百万円」とあるが、対価の種類に関する記載はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「株式を取得し、子会社化する」としており、合併比率・株式交換比率の記載はない。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資金の手当てに関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「株式取得の相手先の概要」「名称 松田 穣」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項はありません」「人的関係 該当事項はありません」「取引関係 該当事項はありません」「関連当事者への該当状況 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2021年９月期、2022年９月期、2023年９月期の数値を掲載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「2023年９月期の「営業利益 21 百万円」「当期純利益 29 百万円」、2022年９月期は営業利益▲64百万円、当期純利益▲65百万円」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「対象会社の事業内容「ICT インフラ・運用保守・AI/IoT/RPA 通信コンサル」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「沖縄県の県北地域の自治体関連案件に圧倒的な強みを有しており…当社グループ製品・サービスの販売活動を進められていくと考えられる」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「沖縄チエル株式会社との連携により、当社グループ製品・サービスの販売活動」および「技術体制の強化につながる」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件が、今後の連結業績に与える影響につきましては、精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2024 年５月31日」「契約締結日 2024 年６月10日」「株式譲渡実行日 2024 年６月10日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「日程として2024年５月31日、2024年６月10日、2024年６月10日（予定）が記載されている。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2024年５月31日開催の取締役会において…決議」および本文に第三者算定機関等の記載はない。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主の保護に関する記載はない。」）
