# チエル（3933） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20230602593878
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-02
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が前年同期比で減少した一方、営業利益は増加し、経常利益と純利益は減少した。2024年3月期は、情報基盤部門を中心に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

学習部門は東京音楽鑑賞協会の連結加入やクラウドサービスの伸長で増収増益となった。進路部門は連結対象期間が15か月から12か月になったため減収となったが、進学相談会の開催増加で増益となった。情報基盤部門は求められる製品群の変化と新製品立ち上げ期の影響で減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":3866,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6}
- 営業利益: {"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 経常利益: {"value":620,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 純利益: {"value":423,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":450,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"学習部門":{"売上高":{"value":1666,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"セグメント利益":{"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}},"進路部門":{"売上高":{"value":1126,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9},"セグメント利益":{"value":102,"unit":"百万円","yoy_pct":185.8}},"情報基盤部門":{"売上高":{"value":1074,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"セグメント利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":-22}},"調整額":{"セグメント利益":{"value":-442,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"営業拠点数":8,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"連結":{"value":210,"unit":"名"},"臨時従業員":{"value":40,"unit":"名"},"単体":{"value":62,"unit":"名"},"単体臨時従業員":{"value":16,"unit":"名"},"基準時点":"2023年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"Chromebook採用自治体における自社製品採用割合":"約4割"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Chromebook活用パック製品の開発継続、キヤノンITソリューションズとの新しい学校情報システム創出、ストリートスマート社との業務提携による教育DX支援、昭栄広報とVERSION2の合併を予定、Tbridge 300のエンタープライズ市場における独占販売契約、Closip社の技術を活用したシームレスSSOサービスの共同拡販、英検対策デジタル教材『旺文社 英検CAT』のアップデート

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年３月期通期 業績予想」として予想値と増減率を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績実績と翌期予想は示されているが、「計画未達」「計画以上」等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「四半期ごとの推移（百万円）」のグラフは掲載されているが、単独四半期の具体的数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績概要には前年同期比の増減が記載されているが、「過去最高」等の表現はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年3月期の通期業績予想を新たに掲載しているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「セグメント別売上 収益増減主要因」として、連結加入、連結対象期間、製品群の変化などを記載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「情報基盤部門について「求められる製品群が変わり、新製品立ち上げ期となったため」と説明している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上」表に各部門の売上高とセグメント利益、前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益概要では売上高、営業利益、経常利益、純利益を示しているが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「情報基盤部門は売上高1,074百万円、セグメント利益340百万円で、それぞれ前年同期比△10.4％、△22.0％。理由として「求められる製品群が変わり、新製品立ち上げ期」と記載している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「外部環境や政策動向の説明はあるが、業績予想に織り込んだ数値前提の一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しに関する一般的な注意書きはあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想値と部門別予想は示されているが、残り期間に必要な売上・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には会社概要、業績報告、業績予想、施策が示されており、中期経営計画の章はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ストリートスマート社と業務提携」「Tbridge 300をエンタープライズ市場で独占販売契約」「今期合併を予定」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「年間1,300回の進学相談会」「自治体の約4割で弊社製品を採用」「英検受験者数は400万人以上」「312大学」「未実施46.6％」と記載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ICT機器の利用頻度は「約10ポイント増加」「約15ポイント増加」、10Gbps以上の回線整備大学は「前年度より40大学増加」と記載される一方、学校基本調査には前年から減少した項目もある。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業状況や学校数等のデータはあるが、単価と数量を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結：210名（他臨時40名）、単体：62名（他臨時16名）（2023年3月末時点）」と記載している。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Chromebook採用自治体の約4割で弊社製品を採用継続」と記載している。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に配当・配当性向・総還元性向等の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「施策や製品開発の説明はあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、業績報告、業績予想、施策を章立てしている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Chapter 01に「会社概要」「経営理念」がある一方、Chapter 02〜04では業績報告、業績予想、施策を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高は…4,500百万円」「…を見込む」とし、将来記述は「現時点での仮定に基づく」「実際の業績と著しく異なる可能性」と記載している。」）
