# チエル（3933） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20230320533508
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-22
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を下方修正しました。売上高は350百万円、営業利益・経常利益は各80百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は80百万円引き下げています。

## 会社が挙げた理由

進路相談会の収益が新型コロナウイルス感染症流行前の水準まで回復しておらず、新規事業の収益向上も道半ばであるため、進路部門の売上高が前回予想を下回る見込みとなりました。また、情報基盤部門では入札案件の不調、半導体調達難による納品・構築の遅延、新規製品・サービスの収益化未達により、売上高及び利益が下回る見込みとなりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":3850,"change":-350,"change_rate":-8.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":680,"revised_forecast":600,"change":-80,"change_rate":-11.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":680,"revised_forecast":600,"change":-80,"change_rate":-11.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":480,"revised_forecast":400,"change":-80,"change_rate":-16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":64.07,"revised_forecast":53.44,"change":-10.63,"change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日付「2022年３月期決算短信」
- 前期実績: 連結売上高4,095百万円、連結営業利益592百万円、連結経常利益647百万円、親会社株主に帰属する当期純利益472百万円、１株当たり連結当期純利益31.1円銭
- 修正の理由: 進路相談会の収益がコロナ禍前の水準まで回復しておらず、新規事業による収益向上も道半ばであることから進路部門の売上高が下振れ。情報基盤部門では入札案件の不調、半導体調達難による納品・構築の遅延、新規製品・サービスが収益化の段階に至っていないことから売上高及び利益が下振れ。なお、コスト見直しの結果、進路部門の利益水準は期初予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期（2022年４月１日～2023年３月31日）の業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「当期の連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」とある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は連結売上高△350、連結営業利益△80、連結経常利益△80、親会社株主に帰属する当期純利益△80百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は連結売上高△8.3％、営業利益△11.8％、経常利益△11.8％、親会社株主に帰属する当期純利益△16.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高の増減率△8.3％に対し、営業利益・経常利益は各△11.8％、当期純利益は△16.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「当期の連結業績予想数値の修正」とあり、科目も「連結売上高」「連結営業利益」などと記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△16.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は△8.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は400百万円、前期連結実績は472百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「進路相談会による収益はコロナ禍前の水準までは回復しておらず」「入札案件の不調」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「修正理由に「学習部門」「進路部門」「情報基盤部門」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「進路相談会による収益は…回復しておらず」「新規事業による収益向上も道半ば」「入札案件の不調」「半導体調達難に起因する納品・構築の遅延」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症による影響が弱まり」「半導体調達難」とともに、「新規事業への投資も積極的に行っている」「コスト見直しの取り組み」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「部門別の状況説明はあるものの、要因別の金額・比率の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「依然として…回復しておらず」「道半ば」「収益化の段階に至っていない」とあるが、今後の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回る見込み」「売上高及び利益は前回発表予想を下回る見込み」とし、その理由として案件・納品・製品サービスの状況を挙げている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規事業への投資も積極的に行っている」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年3月22日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月13日付『2022年3月期決算短信』において公表いたしました2023年3月期…業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正」であり、「2023年3月期の連結業績予想を修正することといたしました」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「上回る見込み」と記載され、注記で「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる場合があります」としている。」）
