# チエル（3933） 通期業績予想の上方修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20220210588079
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想について、売上高は据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。期末配当予想も1株当たり2円50銭から3円00銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

学習部門で「InterCLASSシリーズ」の受注が期初想定を超えて伸び続け、売上及び利益の増加要因となった。一方、進路部門ではオミクロン株の広がりにより、2022年1月以降の進路相談会開催が不透明な状況となった。配当については、通期連結業績予想の修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":4200,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":520,"revised_forecast":572,"change":52,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":520,"revised_forecast":572,"change":52,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":396,"change":36,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":46.28,"revised_forecast":51.69,"change":5.41,"change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 14 日
- 前期実績: {"連結売上高":{"value":4082,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":513,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":490,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":360,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":46.6,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 学習部門では、GIGAスクール構想を受けて前期に受注が増加した小中市場向けサービス「InterCLASSシリーズ」の契約負債が利用期間に応じて振り替わり、前年同期比で売上が増加した。同シリーズの受注が当期も期初想定を超えて伸び続け、売上及び利益のさらなる増加要因となった。一方、進路部門ではオミクロン株の広がりを受け、2022年1月以降の進路相談会開催が不透明となった。これらにより、連結売上高は据え置く一方、利益を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり2円50銭から3円00銭へ0円50銭増額。年間合計も2円50銭から3円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2022年3月31日までの業績予想について、「2022年３月期の連結業績予想を修正」すると記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「連結売上は前回予想を据え置く一方、連結営業利益、連結経常利益、親会社に帰属する当期純利益は、前回予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率がそれぞれ「10」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益・経常利益・当期純利益には増額が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「連結業績予想の修正」、表に「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「10」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高は前回発表予想4,200百万円、今回修正予想4,200百万円で、増減額・増減率は「－」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は396百万円、前期連結実績は360百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「連結売上は前回予想を据え置く」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に、減損損失・特別損失・引当金の計上に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「同シリーズの受注が当期においても期初の想定を超えて伸び続けた結果、売上及び利益のさらなる増加要因」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「学習部門」「進路部門」「小中市場向けサービス『InterCLASSシリーズ』」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「契約負債が利用期間に応じて振り替わった」「受注が…期初の想定を超えて伸び続けた」「オミクロン株の広がりを受けて…開催は不透明」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の増減額として営業利益52百万円、経常利益52百万円、当期純利益36百万円は示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「GIGAスクール構想」「受注が…期初の想定を超えて伸び続けた」「オミクロン株の広がり」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期にあたる2021年12月まで」「2022年１月以降」と時期は示されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「受注が当期においても期初の想定を超えて伸び続けた」「不透明な状況が続いております」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上及び利益のさらなる増加要因」「連結営業利益、連結経常利益、親会社に帰属する当期純利益は、前回予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由には「継続的な商品開発に備えた内部留保を確保」とあるが、上振れ分を充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年2月14日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月14日の『2021年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)』にて開示した2022年３月期…業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の上方修正」であり、「2022年３月期の連結業績予想を修正」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株あたり2.5円から0.5円増配し、１株あたり3.0円に修正」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる場合があります」と記載されている。」）
