# インターネット広告市場・広告主動向の変動リスク｜はてな（3930）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3930/threads/5959d715edd4
企業ページ: https://komori.app/company/3930

## 経過

- FY2016 初出 「近年、インターネット広告市場は拡大傾向にありますが、企業の広告宣伝活動が景気動向の影響を受けやすいこと、ユーザーの利用するデバイス環境に変化が生じる可能性があること、季節要因による変動があること、広告販売に活用している広告代理店やメディアレップの営業戦略や営業力などの影響を受けること、今後も他の広告媒体との競合が継続していくと考えられることから、今後においてこれらの状況に変化が生じた場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 景気、デバイス、季節性、販売代理店、他媒体との競合など、広告市場に関する複数の変動要因を列挙している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「近年、インターネット広告市場は拡大傾向にありますが、企業の広告宣伝活動が景気動向の影響を受けやすいこと、ユーザーの利用するデバイス環境に変化が生じる可能性があること、季節要因による変動があること、広告販売に活用している広告代理店やメディアレップの営業戦略や営業力などの影響を受けること、今後も他の広告媒体との競合が継続していくと考えられることから、今後においてこれらの状況に変化が生じた場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 景気、デバイス、季節性、販売代理店、他媒体との競合など、広告市場の変動要因を引き続き列挙している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「近年、インターネット広告市場は拡大傾向にありますが、企業の広告宣伝活動が景気動向の影響を受けやすいこと、ユーザーの利用するデバイス環境に変化が生じる可能性があること、季節要因による変動があること、広告販売に活用している広告代理店やメディアレップの営業戦略や営業力などの影響を受けること、今後も他の広告媒体との競合が継続していくと考えられることから、今後においてこれらの状況に変化が生じた場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 景気、デバイス、季節性、販売代理店、他媒体との競合など、広告市場の変動要因を引き続き列挙している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「近年、インターネット広告市場は拡大傾向にありますが、企業の広告宣伝活動が景気動向の影響を受けやすいこと、ユーザーの利用するデバイス環境に変化が生じる可能性があること、季節要因による変動があること、広告販売に活用している広告代理店やメディアレップの営業戦略や営業力などの影響を受けること、今後も他の広告媒体との競合が継続していくと考えられることから、」 — 景気、デバイス、季節性、代理店、他媒体との競合による広告市場変動リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 悪化 「また、当社を含めた広告媒体社の業績は、景気によって広告支出を増減させる広告主の動向により、景気変動の影響を受けやすい傾向にあります。これに伴い、広告支出額の比較的大きい産業部門の事業環境の変化が、今後の当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う景気変動と広告主の広告支出減少が、広告市場を通じて業績・財政状態に影響する可能性を明示している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2020-q1)
- FY2021-Q1 悪化 「インターネット広告市場は６年連続２桁成長を続け、2019年はテレビメディア広告費を超え、２兆円を超える市場に成長しました。動画広告やソーシャルメディア広告が牽引する形で市場が拡大し、特にモバイル向け広告の成長が顕著となりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による景況感の著しい悪化から、広告出稿の取止や予算縮小の影響が出ております。」 — 広告市場自体は6年連続の2桁成長で2兆円超となった一方、感染症拡大による広告出稿の取り止め・予算縮小が発生し、広告主動向を通じた業績下振れリスクが具体化している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「インターネット広告費はマスコミ四媒体広告費に匹敵する2.2兆円規模、総広告費全体の36.2％の市場規模となりました。その中でも動画広告やソーシャルメディア広告が牽引する形で市場が拡大し、特にモバイル向け広告の成長が顕著となり、明るい兆しも見え始めております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による景況感の著しい悪化から、広告出稿の取止や予算縮小の影響も依然として出ております。」 — インターネット広告市場は2.2兆円、総広告費の36.2％規模で成長・回復の兆しがある一方、感染症による広告出稿停止・予算縮小の影響が継続している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2021-q1)
- FY2021 再掲 「インターネット広告費はマスコミ四媒体広告費に匹敵する2.2兆円規模、総広告費全体の36.2％の市場規模となりました。…しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による景況感の著しい悪化から、広告出稿の取止や予算縮小の影響も依然として出ております。」 — インターネット広告市場の拡大・回復兆候を示す一方、広告出稿停止や予算縮小の影響が継続している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による景況感の不透明感から、広告出稿の取止や予算縮小の影響も依然として出ております。当社を含め、広告媒体社の業績は、景気によって広告支出を増減させる広告主の動向により、景気変動の影響を受けやすい傾向にあります。」 — インターネット広告市場の成長・回復兆候を示す一方、感染症の長期化による広告出稿停止・予算縮小と広告主動向への依存を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「一方で、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による景況感の不透明感から、広告出稿の取止めや予算縮小の影響は、依然としてあります。当社を含め、広告媒体社の業績は、景気によって広告支出を増減させる広告主の動向により、景気変動の影響を受けやすい傾向にあります。」 — インターネット広告市場の回復・拡大傾向を示す一方、感染症の長期化による広告出稿停止・予算縮小と広告主動向への依存を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2022-q1)
- FY2022 再掲 「一方で、突然変異を繰り返し、新たな変異株が出現する新型コロナウイルス感染症の影響による景況感の不透明感から、広告出稿の取止めや予算縮小の影響は、依然としてあります。」 — インターネット広告市場の拡大・回復傾向を示す一方、感染症に伴う広告出稿停止・予算縮小と広告主動向への依存を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「一方、一時は感染者数の急速な減少により、収束に向けた期待感も出ていたものの、新たな変異株の出現が繰り返されている現況や、ウクライナ情勢等による原材料価格の高騰、物流・供給の規制及び遅延等、今後の事業環境、雇用情勢などの先行きに対する不透明感から、広告出稿の取止めや予算縮小が当社の業績に意図に反する影響を及ぼす可能性があります。」 — 感染症の変異株、ウクライナ情勢、原材料価格高騰、物流・供給制約等を背景とした広告出稿停止・予算縮小リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「一方、一時は感染者数の急速な減少により、収束に向けた期待感も出ていたものの、新たな変異株の出現が繰り返されている現況や、ウクライナ情勢等による原材料価格の高騰、物流・供給の規制及び遅延等、今後の事業環境、雇用情勢などの先行きに対する不透明感から、広告出稿の取止めや予算縮小が当社の業績に与える可能性は、依然としてあります。」 — 変異株、ウクライナ情勢、原材料価格高騰、物流・供給制約等による広告出稿停止・予算縮小リスクが継続していると記載している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「一方で、ウクライナ情勢等による原材料価格の高騰、物流・供給の規制及び遅延等、今後の事業環境、雇用情勢などの先行きに対する不透明感から、広告出稿の取止めや予算縮小が当社の業績に与える可能性は、依然としてあります。当社を含め、広告媒体社の業績は、景気によって広告支出を増減させる広告主の動向により、景気変動の影響を受けやすい傾向にあります。」 — 広告市場の成長・回復傾向が示される一方、広告主の出稿停止・予算縮小と景気変動への感応度を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 再掲 「一方で、原材料価格の高騰、物流・供給の規制及び遅延等、今後の事業環境、雇用情勢などの先行きに対する不透明感から、広告出稿の取止めや予算縮小が当社の業績に与える可能性は、依然としてあります。」 — インターネット広告市場の回復・拡大見通しが示される一方、原材料価格、物流・供給、雇用情勢などの不透明感を背景とした広告出稿停止・予算縮小リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「一方で、原材料価格の高騰、物流・供給の規制及び遅延等、今後の事業環境、雇用情勢などの先行きに対する不透明感から、広告出稿の取止めや予算縮小が当社の業績に与える可能性は依然としてあります。当社を含め、広告媒体社の業績は景気によって広告支出を増減させる広告主の動向により、景気変動の影響を受けやすい傾向にあります。」 — 原材料価格、物流・供給、雇用情勢等の不透明感を背景とした広告出稿停止・予算縮小リスクと、広告主動向への業績依存を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3930/filing/2024-q1)
- 2026-06-12 顕在化 「一部の個別案件において広告・マーケティング予算が縮減されたことにより厳しい販売環境となり継続的な受注に至らなかったこと」 — 広告・マーケティング予算の縮減による受注停滞が、通期業績予想の下方修正理由として実績化している。 (https://komori.app/company/3930/disclosure/20260611568217)
- 2026-09-11 再掲 「一方で、エンタテインメント産業特有の不安定さや原材料価格の高騰等、今後の事業環境、雇用情勢などの先行きに対する不透明感から、受託企業向け予算の縮小が当社の業績に与える可能性は、依然としてあります。」 — 事業環境の不透明感や受託企業の予算縮小による業績影響リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3930/disclosure/20260910534559)
