# はてな（3930） 2026年７月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3930/disclosure/20260910534560
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3930

## 何が変わったか

2026年7月期は売上高・営業利益・経常利益が計画水準を上回って着地した一方、不正送金による特別損失1179百万円を計上し、当期純損失となった。2027年7月期は受託開発の回復や生成AI関連事業の拡大により増収を見込む。

## 会社が挙げた理由

営業利益は費用抑制の効果で想定を上回った。純損失となったのは、2026年4月に発生した不正な送金指示に起因する資金流出の被害額を特別損失として計上したため。来期の増収は、受託開発需要の回復、GigaViewerやMackerelの拡大、生成AIベンダーとの連携などによるものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年7月期 通期
- 売上高: {"value":3647,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":103,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-995,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":929,"unit":"百万円"},"内訳":"テクノロジーソリューション717百万円、コンテンツマーケティング131百万円、コンテンツプラットフォーム79百万円、その他0百万円"}
- 通期業績予想: {"2026年7月期":{"売上高":{"value":3647,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":113,"unit":"百万円（業績予想進捗率153%から逆算される予想値は記載なし）"},"経常利益":{"value":90,"unit":"百万円（業績予想進捗率114%から逆算される予想値は記載なし）"},"当期純損失":{"value":-767,"unit":"百万円"}},"2027年7月期":{"売上高":{"value":3968,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":159,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":121,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":117,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100%","営業利益":"153%","経常利益":"114%","当期純損失":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は概ね想定通り、営業利益は想定を上回った。GigaViewerの導入拡大は概ね予定通り。生成AIベンダーとの取り組みは当初計画より遅延。
- セグメント別実績: {"テクノロジーソリューション":{"売上高":{"value":2780,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-2%"},"コンテンツマーケティング":{"売上高":{"value":541,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-13%"},"コンテンツプラットフォーム":{"売上高":{"value":319,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-3%"},"その他":{"売上高":{"value":5,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"特別損失":"1179百万円（不正送金による資金流出）","人件費":"前年同期比+0.6%","データセンター利用料":"前年同期比-2.0%","その他費用":"前年同期比+2.8%"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"はてなCMS":{"期末運用件数":147,"運用件数あたり平均月次売上":"147（単位は資料記載なし）","解約率":"18%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":213,"単位":"名","期中増減":"25/7期末から4名減","採用計画":"2027年7月期末215名を見込む"}
- 業績見通しの前提: {"2027年7月期末従業員数":"215名（26/7期末比+2名）","費用全体":"前年同期比+10%","売上高":"前年同期比+9%","想定為替レート":"AWS料金等の購入について円安継続を反映（具体的なレートはnot_disclosed）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年7月期","売上高":"50億円突破","経常利益率":"10%超"}
- 財務目標: {"経常利益率":"2029年7月期に10%超"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Comic Growth powered by GigaViewerの本格始動、生成AIベンダーとのパートナーシップ、ディスカッションフォーラム『はてなパークス』の正式リリース、toittaの新機能『ask toitta』、KADOKAWA社との次世代小説エディタ『RIKU』共同開発、Mackerelのログ機能リリース予定、上場10周年記念株主優待

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「業績予想進捗率 100%」「業績予想進捗率 153%」「業績予想進捗率 114%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は概ね想定通りに着地。営業利益については費用抑制の効果もあり想定を上回った」「当初計画より遅延したものの」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「四半期別売上高構成で「26Q4 929」と記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年6月に業績予想の修正を行い」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「費用の状況に「人件費」「DC利用料」「その他経費」の金額と前年同期比を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「資金流出事案による被害額を特別損失へ計上したため、当期純損失となった」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各サービスについて「売上全体」「売上高」と前年同期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費」「DC利用料」「その他経費」を金額と前年同期比で表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「1,179百万円の特別損失を計上」「新規開設は+21件」「解約数は▲26件」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期末社員数は215名（26/7期末比＋2名）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「29/7期に売上高50億円突破と経常利益率10%超の達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「はてなパークス」「RIKU」「ask toitta」「生成AIベンダーとのパートナーシップ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「登録ユーザー数1,328万人、CMS運用件数147件、年解約率18%、Mackerel売上高755百万円など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「登録ユーザー数…対半期末成長率+1.2%」「Mackerel 前年同期比+4%」「期末運用件数…前期末比▲5件」「売上高…前年同期比▲3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「はてなCMS運用件数」「運用件数あたり平均月次売上」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「26/7期末人員数213名」「25/7期末からの増員数▲4名」「期末社員数は215名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「デジタルギフト®25,000円分」「継続的な優待制度や配当導入などを具体的に検討」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「29/7期に売上高50億円突破と経常利益率10%超の達成を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年7月期 通期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社について」「当社UGCサービスについて」などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「詳細については非公表」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を見込む」「達成を目指す」「正式リリースを予定」「様々なリスクや不確実性が内在します」」）
