# はてな（3930） 2024年７月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3930/disclosure/20240912584293
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3930

## 何が変わったか

2024年7月期の通期実績は、売上高が従来予想を142百万円下回った一方、営業利益は20百万円、経常利益は43百万円、当期純利益は29百万円上回りました。予想の差し替えではなく、通期実績と従来予想との差異を報告する開示です。

## 会社が挙げた理由

売上高は、コンテンツマーケティングサービスの「はてなブログ Media」で新規成約件数や顧客単価が想定を下回ったため減少しました。利益面では、円安により外貨建てのデータセンター利用料が増えた一方、大型開発案件の進捗が順調で人員増加数が想定より少なく、人件費と業務委託費が下回りました。また、為替ヘッジと円安の影響で、将来のデータセンター利用料支払いのために準備した外貨の評価額が想定を上回り、経常利益と当期純利益を押し上げました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3452,"revised_forecast":3309,"change":-142,"change_rate":"-4.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":48,"revised_forecast":68,"change":20,"change_rate":"41.9%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":48,"revised_forecast":91,"change":43,"change_rate":"89.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":33,"revised_forecast":62,"change":29,"change_rate":"88.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":11.24,"revised_forecast":21.13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年７月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年９月13日
- 前期実績: 売上高3,150百万円、営業利益173百万円、経常利益182百万円、当期純利益99百万円、１株当たり当期純利益33.73円 銭（2023年７月期）
- 修正の理由: 売上高は「はてなブログ Media」の新規成約件数や顧客単価が想定を下回ったため。営業利益は、外貨支払のデータセンター利用料が増加した一方、人件費と業務委託費が想定を下回ったため。経常利益及び当期純利益は、為替ヘッジと円安の影響により外貨の評価額が想定を上回ったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年９月13日に公表いたしました2024年７月期の通期業績予想値と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年７月期通期業績予想値と実績値との差異」「2023年８月１日～2024年７月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減率は、売上高△4.1%、営業利益41.9%、経常利益89.9%、当期純利益88.2%。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高」は△142百万円、「営業利益」は20百万円、「経常利益」は43百万円、「当期純利益」は29百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△4.1%」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「41.9%」「89.9%」「88.2%」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「89.9%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.1%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益の実績値は「62」百万円、前期実績は「99」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には売上高、営業費用、為替ヘッジ、外貨評価額の説明があるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コンテンツマーケティングサービス」「はてなブログ Media」「受託サービスの大型開発案件」「データセンター利用料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規成約件数や顧客単価」「データセンター利用料」「人件費」「業務委託費」「外貨の評価額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額として売上高△142百万円、営業利益20百万円などは示されているが、理由ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新規成約件数や顧客単価が想定より伸びなかった」「円安傾向が継続」「人員増加数が見込よりも少なくなった」「人件費が想定を下回り」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由は文章で説明されているが、理由ごとの金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「為替相場において想定より円安傾向が継続した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益が前回発表予想を上回りました。また、将来のデータセンター利用料支払のために準備した外貨の評価額が…想定を上回ったため、経常利益及び当期純利益が前回発表予想を上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に、上振れ分の使途や再投資への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に、工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年９月13日」、対象期間は「2023年８月１日～2024年７月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年９月13日に公表いたしました2024年７月期の通期業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「2024年７月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」であり、通期予想の今後の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回発表予想を下回りました」「営業利益が前回発表予想を上回りました」「経常利益及び当期純利益が前回発表予想を上回りました」」）
