# はてな（3930） 2024年７月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3930/disclosure/20240912584228
種別: 決算
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3930

## 何が変わったか

2024年7月期は売上高が前年同期比5.1％増となった一方、営業利益は60.7％減となった。将来の成長に向けた人材・サービスへの先行投資で利益が落ち込んだが、2025年7月期は営業利益203百万円への回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

当事業年度を将来の成長基盤の更なる強化に向けた「先行投資期間」と位置づけて費用を投下した。テクノロジーソリューションサービスの広告運用原価、人材投資に伴う給与手当等の労務費、外貨建てデータセンター利用料が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年8月1日〜2024年7月31日
- 売上高: {"value":3309,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.7}
- 経常利益: {"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.4}
- １株当たり当期純利益: 21.13円
- 売上高営業利益率: 2.1％
- 自己資本比率: {"当期末":"88.0％","前期末":"86.4％"}
- 総資産: {"value":2909,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2559,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":147,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-106,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1443,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3760,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":199.2},"経常利益":{"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":123.6},"純利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":125.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":114498,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":288,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1001,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":3070200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":115636,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 将来の成長基盤の更なる強化に向けた先行投資として費用を投下。広告宣伝費や諸管理費用は減少した一方、広告運用原価、主要3サービスの拡張・新サービス創出に伴う給与手当等の労務費、外貨建てデータセンター利用料が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年７月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績欄は2024年７月期の実績と2025年７月期の通期予想を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は3,309,422千円（前年同期比5.1％増）、営業利益は68,169千円（同60.7％減）、経常利益は91,222千円（同49.9％減）、当期純利益は62,372千円（同37.4％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前年同期比5.1％増」、営業利益は「同60.7％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益68,169千円、経常利益91,222千円、当期純利益62,372千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2024年７月期の配当については、未定から無配としております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年７月期の営業利益予想は「203百万円（同199.2％増）」、2024年７月期実績は68百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年７月期の配当予想につきましては、現在未定であります。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の「配当性向」は2024年７月期、2025年７月期予想とも「－」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計1,290千円、特別損失合計0千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の特別損失は「固定資産除却損 0」「特別損失合計 0」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、UGCサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年７月期「2.1％」、2023年７月期「5.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年７月期「88.0％」、2023年７月期「86.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果、獲得した資金は147,015千円（前年は2,584千円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告運用原価や、主要３サービスの拡張と新たなサービスの創出のため、人材投資を積極的に行った結果、給与手当等の労務費が増加しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主な増減要因としては、広告宣伝手法の見直しに伴う広告宣伝費の減少や…労務費が増加しました」と説明している。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安傾向が続いていた」、自社施策として「人材投資を積極的に行った」と記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想には、現時点において当社が把握している情報をもとに算出しております」「今後の状況の変化によって業績予想の修正が必要になった場合には、速やかに開示いたします。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年７月期の売上高3,309百万円、営業利益68百万円および2025年７月期の売上高3,760百万円、営業利益203百万円を記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「広告出稿の取止めや予算縮小が当社の業績に与える可能性」「原材料価格の高騰」「為替相場」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年７月期と2023年７月期の実績について、前年同期比を通常どおり記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には「複数の受託開発案件」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「はてなブログMediaの運用数合計は142件」「ダウンロード数が2,700万を超える」「アプリ版・Web版合計16社、搭載累計25サービス」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文には「中期業績予測」への言及はあるが、中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
