# はてな（3930） 事業譲受に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3930/disclosure/20240613528625
種別: その他開示
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3930

## 何が変わったか

株式会社はてなは、株式会社Vaxila Labsが運営するSaaS型監視サービス「Vaxila」事業を譲り受け、サーバー監視サービス「Mackerel」への組み込みを進める。Vaxilaの開発者である杉中宏亮氏も当社社員として迎える予定。

## 会社が挙げた理由

VaxilaをMackerelに組み込むことで、OpenTelemetry対応機能以降のオブザーバビリティ向上機能のリリースを早期実現し、事業成長を加速させることを期待しているため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Vaxila（ヴァキシラ）、Mackerel（マカレル）
- 相手先: 株式会社Vaxila Labs
- 相手先の概要: 東京都新宿区西新宿3丁目3-13 西新宿水間ビル2F。代表取締役は杉中宏亮。Vaxilaサービスの提供。資本金5,000千円、2023年6月26日設立。
- 当社との関係: 資本関係、人的関係及び取引関係はなく、関連当事者にも該当しない。事業譲受に伴い、Vaxila開発者の杉中宏亮氏を2024年6月に当社社員として迎える予定。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 100万Spanあたり100円
- 契約締結日: 2024年6月14日（取締役会決議日）
- 提供開始日: 2024年6月17日（事業譲受日、予定）
- 適用分野: 情報システムの開発・運用、APM（アプリケーションソフトウェアのパフォーマンス管理）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2024年7月期の当社業績に与える影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「事業譲受日 2024年6月17日（予定）」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「本日開催の取締役会において、Vaxila事業を譲り受けることを決議いたしました」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「事業譲受日 2024年6月17日（予定）」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「本年4月に発表した通り、当社はMackerelを…オブザーバビリティ向上に貢献するサービスに進化させるため…準備を続けています」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「2024年6月17日（予定）」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「早期実現が見込めることから」「迎えることとし…推進していく予定」「事業譲受日…（予定）」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「株式会社Vaxila Labs」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「株式会社Vaxila Labsが運営するVaxila事業を譲り受ける」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「所在地…代表取締役 杉中宏亮…事業内容 Vaxilaサービスの提供…資本金 5,000千円…設立年月日 2023年6月26日」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「資本関係、人的関係及び取引関係はありません。また、関連当事者に該当いたしません」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「株式会社Vaxila Labsが運営するVaxila事業を譲り受ける」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「100万Spanあたり100円」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「100万Spanあたり100円と…APMを行うことが出来ます」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「100万Spanあたり100円」「事業譲受日 2024年6月17日（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「事業成長を加速させることを期待し、本譲受を行うこととしました」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「2024年7月期の当社業績に与える影響は軽微です」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「Vaxila事業を譲り受ける」「Vaxilaは…SaaS型のツールです」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「Vaxila事業を譲り受ける」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「VaxilaをMackerelに組み込む開発を進める」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社はMackerelを…サービスに進化させるため」「VaxilaをMackerelに組み込む」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「当社は…Vaxila事業を譲り受ける」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「100万Spanあたり100円と極めて安価にAPM…を行うことが出来ます」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「東京都新宿区西新宿3丁目3-13 西新宿水間ビル2F」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「Vaxilaは…情報システムの開発・運用担当者向けに…SaaS型のツールです」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「従来型の「リソース監視」のためのサービスから…「オブザーバビリティ」向上に貢献するサービスに進化」「極めて安価」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「サーバー監視サービス「Mackerel（マカレル）」「Vaxila」「OpenTelemetry」「APM」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位」「会社名 株式会社はてな」「コード番号：3930 東証グロース」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「その先進性を評価する多くの大手企業」「極めて安価」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「本年11月に予定する「OpenTelemetry対応機能」」「早期実現が見込める」「今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」）
