# はてな（3930） 2024年７月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3930/disclosure/20240527508091
種別: 決算
開示日: 2024-05-31
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3930

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比1.6％増でしたが、開発体制の拡充や人材・外注費などの先行投資がかさみ、営業・経常・最終損益はいずれも赤字に転じました。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は未定です。

## 会社が挙げた理由

受託サービスの開発体制拡充という先行投資、採用関連費・外注費・業務委託費の増加、円安やサービス伸長による外貨建データセンター利用料の増加が利益を押し下げました。売上面では、有料プランの契約件数減少や広告単価の下落があった一方、受託・保守運用サービスが伸長しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年8月1日〜2024年4月30日
- 売上高: {"value":2378,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":-39,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-13,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-9,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △3.38円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.1,"前期末":86.4}
- 総資産: {"value":2994,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2487,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":45324,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-68264,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":250602,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1629453,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3452,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.3},"経常利益":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.6},"純利益":{"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":81701,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":250,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1001,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 3068000
- 期末自己株式数: 113736
- 業績の増減要因: 受託サービスの開発体制拡充という先行投資、採用関連費・外注費・業務委託費の増加、円安等による外貨建データセンター利用料の増加。有料プラン契約件数の減少や広告単価の下落があった一方、受託・保守運用サービスが伸長。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高 2,378」「2024年７月期通期業績予想 3,452」「進捗率 68.9％」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「営業利益 △39」「進捗率（①/②×100） －」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比1.6％増」、営業利益は「142」から「△39」、経常利益は「140」から「△13」、四半期純利益は「83」から「△9」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高 2024年７月期第３四半期 2,378」「2023年７月期第３四半期 2,339」、「営業利益 2024年７月期第３四半期 △39」「2023年７月期第３四半期 142」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は39,083千円」「経常損失は13,031千円」「四半期純損失は9,967千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「48百万円」「△72.3％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年７月期の配当予想につきましては、現在未定であります」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績「合計0.00円」と今期予想「－」が示され、数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益 250」「投資有価証券売却益 1,001」「特別利益合計 1,252」「固定資産除却損 0」「特別損失合計 0」（いずれも千円）」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失は「固定資産除却損 0」「特別損失合計 0」（千円）」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、UGCサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高は「2,378,324千円」、営業利益は「△39,083千円」、前年同期の売上高は「2,339,925千円」、営業利益は「142,081千円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2024年７月期第３四半期 83.1％」「2023年７月期 86.4％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果、獲得した資金は45,324千円（前年同期は69,782千円の使用）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告単価の下落などを要因として、売上は伸び悩みました」「採用関連費や外注費、業務委託費が増加」「外貨建の利用料を円換算した場合の円ベースでの押上要因」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「営業費用は2,417,408千円」「売上債権及び契約資産の減少額202,617千円」「コンテンツプラットフォームサービスの売上高は278,393千円」「テクノロジーソリューションサービスの売上高は1,605,349千円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「広告出稿の取止めや予算縮小」「円安トレンド」、自社施策について「開発体制拡充」「人材投資」「AIを活用して付加価値を高める」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第４四半期以降に大幅な売上成長と収益性改善の目処が立ちました」一方、「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年８月１日～2024年４月30日」、売上高「2,378百万円」、進捗率「68.9％」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰、物流・供給の規制及び遅延」「広告出稿の取止めや予算縮小」「足元の為替相場について円安トレンド」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年７月期第３四半期」と「2023年７月期第３四半期」の売上高・利益および前年同期比が並記されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「サービス別売上高や受託案件の説明はありますが、受注高・受注残高の項目や金額の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「はてなブログMediaの運用数合計は141件」「少年ジャンプ＋…ダウンロード数が2,700万を超える」「GigaViewerは…合計16社、搭載累計24サービス」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期的な成長エンジンとして位置づけているテクノロジーソリューションサービス」」）
