# はてな（3930） 2023年７月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3930/disclosure/20230912553480
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3930

## 何が変わったか

2023年7月期は売上高が前期比3%増えた一方、営業利益・経常利益は47%、当期純利益は59%減少し、増収減益となった。受託サービスの大型案件やMackerelを伸ばす一方、人員増強や開発投資を進め、2024年7月期は増収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

会社は、利益減少について、人員体制の拡充、円安によるデータセンター利用料の増加、外注・業務委託費などの費用増を挙げている。2023年5月予想に対する売上未達は大型マンガアプリ開発案件の納期変更、営業費用超過は中途人材採用が想定以上に進んだことが理由と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年7月期 通期
- 売上高: {"value":3150,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":-47}
- 経常利益: {"value":182,"unit":"百万円","yoy_pct":-47}
- 純利益: {"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":-59}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":810,"unit":"百万円"},"テクノロジーソリューションサービス":{"value":555,"unit":"百万円"},"コンテンツマーケティングサービス":{"value":160,"unit":"百万円"},"コンテンツプラットフォームサービス":{"value":94,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2024年7月期":{"売上高":{"value":3452,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":48,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":33,"unit":"百万円"}},"サービス別売上高":{"テクノロジーソリューションサービス":{"value":2350,"unit":"百万円"},"コンテンツマーケティングサービス":{"value":719,"unit":"百万円"},"コンテンツプラットフォームサービス":{"value":382,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初業績予想対比では利益は超過、2023年5月発表予想対比では売上高・利益ともに未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":193,"単位":"名","期中増減":24,"採用計画":"2024年7月期末212名、通期増員数19名"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年7月期","売上高":{"value":4500,"unit":"百万円"},"売上高成長率":"年率+15%前後"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GigaViewer for Appsの機能拡充とマンガアプリ向け事業の本格展開、MackerelのOpenTelemetry対応およびメトリック数連動課金体系の検討、コンテンツプラットフォームへの生成AI適用の検討、はてなブログMediaを活用した採用関連の新商品開発、ブログ記事の有料販売機能とCtoC課金機能の拡充検討、新規事業の企画・開発および他社との提携・出資の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想対比の表には「期初予想」「23/5予想」「実績」「23/5予想との増減率」が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「期初業績予想対比では利益は超過したが、売上高・利益ともに、2023年5月発表の予想対比では未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎の売上高構成」に23Q4の合計810百万円、テクノロジーソリューション555百万円、コンテンツマーケティング160百万円、コンテンツプラットフォーム94百万円が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリは「期初の見込み通り、増収減益となった」としている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月発表の予想対比では未達」と記載され、期初予想・23/5予想・実績の各数値が表で示されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上で▲37百万円の未達」「営業費用で+13百万円の超過」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「費用増は、『人員体制の拡充』『円安によるDC利用料増大』『外注・業務委託活用』が主」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「テクノロジーソリューション2,031百万円、コンテンツマーケティング697百万円、コンテンツプラットフォーム421百万円と各売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY23費用として人件費1,585百万円、DC利用料601百万円、その他費用790百万円が示され、前年比はそれぞれ+4%、+21%、+9%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比▲47%、コンテンツマーケティングは▲12%、コンテンツプラットフォームは▲14%。売上未達▲37百万円、営業費用超過+13百万円と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ブログMedia運用件数目標は、142→154」「FY24期末人員数目標212名」「大型マンガアプリ開発案件の完了を24/7期の下半期に見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します」と記載されているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「大型マンガアプリ開発案件（24/7期下半期完了予定）」および「来期25/7期にはそれらが実り始め」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3期後の26/7期で45億円を目指す」と記載され、売上高はFY23実績3,150百万円、FY26/7期イメージ4,500百万円と掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「OpenTelemetryに対応する開発に着手」「生成AI技術を…適用することを検討」「新規事業の企画・開発を検討」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「運用件数142件」「運用件数あたり平均月次売上413千円」「登録ユーザー数1,214万人」「15社21メディア」「社員数193名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「登録ユーザー数は引き続き堅調に増加」「運用件数は通期で+14件」「件数あたり平均売上は低減」「広告単価がふるわず」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「はてなブログMedia運用件数142件」「運用件数あたり平均月次売上413千円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FY23期末193名」「前期末からの増員数+24名」「FY24期末人員数目標212名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「電子書籍市場は2022年6,026億円、2027年予測8,066億円。「2023年7月末時点で15社21メディアに導入済」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の決算サマリ、費用、方針、業績予想には株主還元に関する記載がない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期的な目標として売上高4,500百万円や年率成長率は示されているが、財務指標の目標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「いずれもまとまった開発投資が必要」と記載されているが、金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年７月期 通期決算説明会資料」で、目次に「決算サマリ」「費用の状況」「今後の方針」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「ミッション」「個人向けサービス」「法人向けサービス」、末尾に「Appendix 会社について」がある一方、本文の中心は決算サマリ、サービス別業績、費用、方針。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来見通しの不確実性は説明されているが、「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「24/7期は増収減益を想定」「来期25/7期には…戻る目算」「45億円を目指す」「成長が見込まれる」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「登録ユーザー数は引き続き堅調に増加」「運用件数あたり平均売上は低減」「アドネットワーク広告売上…大きく減収」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「はてなブログMedia運用件数142件」「運用件数あたり平均月次売上413千円」。」）
