# ソーシャルワイヤー（3929） 2022年３月期連結業績と前期実績との差異並びに剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3929/disclosure/20220510538178
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3929

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績は、売上高が前期比1.4％増、営業利益が30.9％増となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の赤字から28百万円の黒字に転じた。業績予想の修正ではなく、前期実績との差異を報告するとともに、期末配当を無配とした。

## 会社が挙げた理由

デジタルPR事業で販売拡大と生産性向上を進めたこと、シェアオフィス事業で国内拠点を新規開設し売上が拡大したことが、営業利益・経常利益の増加につながった。純利益については、前期に海外拠点の撤退に係る減損損失323,479千円を計上した反動もあった。配当は、当期純利益の水準が未だ低く、内部留保を優先し付加価値向上に向けた投資を行うため無配とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":64,"change_rate":1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":38,"change_rate":30.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":28,"change_rate":25.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":172,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":28.62,"change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,566百万円、営業利益125百万円、経常利益109百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△143百万円、１株当たり当期純損失△23.83円
- 修正の理由: 業績予想は開示しておらず、前期実績との差異を説明。デジタルPR事業の販売拡大・生産性向上、シェアオフィス事業の国内拠点開設による売上拡大、前期の海外拠点撤退に係る減損損失の反動などによる。
- 特別損失の内容と金額: 前期に主に海外拠点の撤退に係る減損損失323,479千円を計上
- 配当予想の修正: 2022年３月31日を基準日とする期末配当を0円00銭（無配）と決定。直近の配当予想は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は2022年３月期の連結業績予想を開示していないため、前期連結業績との差異の説明を行うものです。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および本文に「2022年３月期連結業績」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B-A）」として売上高64百万円、営業利益38百万円、経常利益28百万円、親会社株主に帰属する当期純利益172百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前期125百万円から当期164百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△143百万円から28百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高1.4、営業利益30.9、経常利益25.8と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期の連結業績」「2021年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「30.9％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.4％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期連結業績は「△143」百万円、当期連結業績は「28」百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想を開示していない」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期において、主に海外拠点の撤退に係る減損損失を323,479千円計上した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「デジタルPR事業の各サービスにおいて…着実に販売拡大を推進」「国内拠点の売上拡大」「デジタルPR事業での売上伸長」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デジタルPR事業」「シェアオフィス事業」「クロスコープ横浜」「クロスコープ日本橋」「海外拠点」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は販売拡大、海外拠点の統廃合、国内拠点の新規開設、地代家賃及び減価償却費の増加、生産性向上、減損損失を列挙している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失を323,479千円計上」とある一方、その他の要因について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大による影響」と、「新規開設」「統廃合」「生産性向上」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月に『クロスコープ横浜』」「2022年１月に『クロスコープ日本橋』」「減損損失を323,479千円計上」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は過去の事業活動と前期の減損損失を説明しているが、効果の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「デジタルPR事業での売上伸長及び生産性向上により営業利益、経常利益は増加」「前期…減損損失を323,479千円計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外拠点は統廃合による売上減」「海外拠点の撤退に係る減損損失」と記載されているが、連結範囲の変更とは記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保を優先し、新たな経営方針の下、付加価値向上に向け適切に投資することが適当」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「１年半にわたるシェアオフィス事業の統廃合」「海外拠点の撤退」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月11日」、配当基準日は「2022年３月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は2022年３月期の連結業績予想を開示していない」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想を開示していないため、前期連結業績との差異の説明を行う」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「配当の決定内容は「１株あたり配当金 0円00銭」、直近の配当予想は「未定」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「お知らせいたします」「決議いたしました」「見合わせることとさせていただきます」と記載されている。」）
