# ラクス（3923） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20260514533740
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
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企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2027年3月期の連結業績予想を新たに示し、IT人材事業の譲渡後は売上高が減る一方、クラウド事業への集中で営業利益・経常利益は増える計画とした。また、事業譲渡に伴う特別利益16,685百万円を含め、親会社株主に帰属する当期純利益は25,200百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年4月1日のIT人材事業の譲渡により、2027年3月期の連結業績予想から同事業を除外する。クラウド事業へ経営資源を集中し、事業譲渡に伴う特別利益16,685百万円を2027年3月期第1四半期連結累計期間に計上予定としている。クラウド事業だけでは、売上高15.3％増、セグメント利益27.9％増を計画している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":59700,"change":"not_disclosed","change_rate":"△1.0％（前年同期比）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20500,"change":"not_disclosed","change_rate":"18.2％（前年同期比）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20500,"change":"not_disclosed","change_rate":"17.5％（前年同期比）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":25200,"change":"not_disclosed","change_rate":"89.6％（前年同期比）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":71.16,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高60,286百万円、営業利益17,345百万円、経常利益17,440百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,293百万円、１株当たり当期純利益36.91円 銭
- 修正の理由: IT人材事業の事業譲渡により同事業の業績予想を連結業績予想から除外し、クラウド事業への経営資源集中を進める。事業譲渡に伴う特別利益16,685百万円を2027年３月期第１四半期連結累計期間に計上予定としている。クラウド事業のみでは売上高15.3％増、セグメント利益27.9％増を計画している。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損4百万円（2026年３月期実績）。なお、2027年３月期には事業譲渡に伴う特別利益16,685百万円を計上予定。
- 配当予想の修正: 2027年３月期の年間配当金を8.00円（期末配当）とする予想を記載。前回予想からの修正かどうかはnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」の表に「通期」と記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「59,700百万円（前年同期比1.0％減）」、営業利益は「20,500百万円（前年同期比18.2％増）」、親会社株主に帰属する当期純利益は「25,200百万円（前年同期比89.6％増）」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高59,700百万円（前年同期比1.0％減）」に対し、「営業利益20,500百万円（前年同期比18.2％増）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」および「2027年３月期の連結業績見通し」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益25,200百万円（前年同期比89.6％増）」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高59,700百万円（前年同期比1.0％減）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は25,200百万円、2026年3月期実績は13,293百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業譲渡に伴う特別利益として16,685百万円を2027年３月期第１四半期連結累計期間に計上予定」および「固定資産除却損4百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「事業譲渡に伴う特別利益として16,685百万円を2027年３月期第１四半期連結累計期間に計上予定であり、業績見通しに含まれております」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「IT人材事業の事業譲渡」「クラウド事業への専業体制」「株式会社ラクスパートナーズ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「IT人材事業の業績予想は含まれておりません」「クラウド事業に経営資源を集中」「特別利益として16,685百万円」「売上高は前年同期比15.3％増、セグメント利益は前年同期比27.9％増」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「クラウド事業への経営資源の集中を戦略的方針として掲げております」「全株式を譲渡することといたしました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日に実施」「16,685百万円」「2027年３月期第１四半期連結累計期間に計上予定」「売上高15.3％増」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2027年３月期から2029年３月期の３か年を対象期間とする中期経営計画」「事業譲渡に伴う特別利益として16,685百万円を…計上予定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「事業譲渡に伴う特別利益として16,685百万円を…計上予定であり、業績見通しに含まれております」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「IT人材事業の事業譲渡により…2027年３月期の連結業績予想にはIT人材事業の数値が含まれておりません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「より積極的な投資と成長機会を追求することが…企業価値最大化に資すると判断」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「全保有株式を…譲渡することを…決議し、2026年４月１日に実施しました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年５月14日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績見通しは…計画しております」「計上予定」「見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
