# ラクス（3923） 2026年3月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20260514532412
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2026年3月期は、クラウド事業を中心に売上高・営業利益・純利益が大きく増加し、営業利益率も改善した。中間決算時の修正計画を上回って着地し、IT人材事業の譲渡と新中期経営計画、2027年3月期の業績計画を示した。

## 会社が挙げた理由

クラウド事業の増収効果が費用増加を上回ったこと、広告宣伝費を効率化・最適化したこと、楽楽精算や楽楽勤怠などの好調が続いたこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":60286,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}
- 営業利益: {"value":17345,"unit":"百万円","yoy_pct":70.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":13293,"unit":"百万円","yoy_pct":66.1}
- 売上総利益率: {"value":75.3,"unit":"%","yoy_change_pt":1.1}
- 営業利益率: {"value":28.8,"unit":"%","yoy_change_pt":7.9}
- 販管費: {"value":28075,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":15988,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"営業利益":{"value":4844,"unit":"百万円","yoy_pct":83},"純利益":{"value":3696,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1},"営業利益率":{"value":30.3,"unit":"%","yoy_change_pt":10.5}}
- 通期業績予想: {"2027年3月期":"not_disclosed（売上横ばい・クラウド事業成長を想定、IT人材事業譲渡による特別利益16,685百万円を第1四半期に計上予定）"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"クラウド事業":{"売上高":{"value":51770,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"営業利益":{"value":16027,"unit":"百万円","yoy_pct":71.1}},"IT人材事業":{"売上高":{"value":8516,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"営業利益":{"value":1318,"unit":"百万円","yoy_pct":59.2}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 解約率とARPU（月額平均単価）の推移、およびアクティブ顧客数・四半期純増数を開示。ARPUの具体的数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"静岡、仙台、岡山の新拠点を開設"}
- 従業員数: {"人数":3569,"単位":"名","前年同期比":15.7,"期中の増減":483}
- 業績見通しの前提: クラウド事業のオーガニック売上CAGR15%以上、M&A・価格改定を中計に織り込まない前提、2027年3月期はIT人材事業譲渡により連結売上が見かけ上鈍化
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2027年3月期～2029年3月期","目標":["クラウド事業オーガニック売上CAGR15%以上","Rule of 50達成（2028年3月期以降）","2029年3月期の正社員1名あたり売上3,000万円以上","ROE30%以上を堅持","総還元性向20%以上","累進配当として毎期増配"]}
- 財務目標: {"ROE":"30%以上を堅持（2026年3月期実績55.4%）","自己資本比率":{"実績":71.2,"単位":"%"},"D/Eレシオ":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（新中計では総還元性向20%以上を目標）
- 自己株式取得: {"取得枠金額":5000,"単位":"百万円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","状況":"取得した全株式を消却済み"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: エンタープライズ市場は市場サイズ極大・当社シェア低い等の定性的記載のみ。数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 楽楽販売のAIアシスト機能アップデート、楽楽従業員ポータルの提供開始、CAIO（最高AI責任者）の新設、エンタープライズ向け営業の本格展開とSOC体制の確立、クロスセル推進の専門組織新設、パートナーアライアンス部の地域別営業組織への再編、静岡・仙台・岡山の営業拠点開設、IT人材事業のBREXA Technologyへの譲渡

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中間決算時の修正計画対比で売上は約3億円、営業利益は約14億円超過」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画以上で着地」「前年比で大幅伸長して計画以上」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期 第4四半期」「2026年3月期 第4四半期」の売上高、営業利益、純利益等を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「5か年中期経営目標で示していた数値はすべて達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中間決算時の修正計画対比」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 前年同期比増減要因」の図に、クラウド事業増収効果9,907百万円、人件費増加額▲3,727百万円等を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力サービスの堅調な新規受注積上げにより売上高は順調に増加」「クラウド事業の大幅増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 セグメント業績概要」に各事業の売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価14,865百万円、販管費28,075百万円、人件費増加額、広告宣伝費減少額等を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規受注数は弱含みで推移」「解約率は引き続き低水準を維持」および増減要因図の金額」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「クラウド事業のオーガニック成長 CAGR15％以上」「M&A・価格改定は織り込まない」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「事業譲渡に伴う特別利益167億円を第1四半期に計上予定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期は連結売上横ばいもクラウド事業の成長を想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高CAGR目標31～32%に対し実績31.4%、純利益目標100億円以上に対し実績132億円、純資産目標200億円以上に対し実績260億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「楽楽従業員ポータルを2026年3月より提供開始」「CAIO（最高AI責任者）を新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR51,899百万円、ストック売上高比率92.6%、各サービスのアクティブ顧客数、解約率、LTV、エンジニア数等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ARRは着実に成長」「LTVは大幅に改善」「楽楽明細の新規受注数は弱含み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「LTV＝取引期間を通じて1顧客から得られる利益（平均利用額×想定平均利用年数×粗利益率）」「ARPU向上、解約率抑制」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末連結従業員数3,569名、前年同期比+15.7%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場サイズ」「当社シェア」を顧客規模別に掲載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期初時点での総還元性向は11.2%」「総還元性向20%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「50億円の自己株式取得を先行して実施しており、取得全株を消却済み」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：30%以上を堅持」「自己資本比率69.4%から71.2%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期通期決算説明資料」、業績推移グラフやセグメント別説明を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「エグゼクティブ・サマリー」「2026年3月期連結業績」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「KPIとして社内管理（営業戦略上、数値は非開示）」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長を想定」「特別利益を第1四半期に計上予定」「追加還元を検討」」）
