# ラクス（3923） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20250514548893
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を確定し、売上高48,904百万円、営業利益10,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,003百万円を公表した。2026年3月期は、売上高59,400百万円、営業利益15,000百万円、同純利益11,690百万円の通期予想と、年間配当6.50円を示した。

## 会社が挙げた理由

企業の業務効率化やデジタル化を背景にIT投資と需要が堅調であること、クラウド事業を中心に戦略的なリソース投下を継続すること、一部事業領域では資源配分を最適化して収益性を改善することを挙げている。また、株式会社カオナビ株式の売却益1,491百万円を2026年3月期の業績見通しに含めているが、これを除いても親会社株主に帰属する当期純利益100億円以上の達成が可能と見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":59400,"change":"not_disclosed","change_rate":21.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"not_disclosed","change_rate":47.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"not_disclosed","change_rate":46.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11690,"change":"not_disclosed","change_rate":46.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":64.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年３月期：売上高48,904百万円、営業利益10,192百万円、経常利益10,218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,003百万円、１株当たり当期純利益44.18円
- 修正の理由: クラウド事業を中心に戦略的なリソース投下を継続し、持続的な売上高成長を追求する。一部の事業領域では最適な資源配分により収益性の改善にも注力する。株式会社カオナビ株式の売却に伴う投資有価証券売却益1,491百万円を含むが、これを除いた実質的な事業成果でも中期経営目標の達成が可能と見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損2百万円
- 配当予想の修正: 2026年３月期は年間6.50円（期末6.50円）を予定。前回予想からの修正かはnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想」「通期」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「59,400 21.5」、営業利益「15,000 47.2」、経常利益「15,000 46.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「11,690 46.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2026年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益「15,000百万円、前年同期比47.2％増」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高「59,400百万円、前年同期比21.5％増」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年３月期予想「親会社株主に帰属する当期純利益11,690百万円」、2025年３月期実績「8,003百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損2百万円」「2026年３月期第１四半期連結会計期間において、投資有価証券売却益1,491百万円を特別利益として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「企業によるIT投資は引き続き堅調に推移」「堅調な需要環境を背景に…回復し、堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウド事業を中心に戦略的なリソース投下」「IT人材事業」「株式会社カオナビ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「企業によるIT投資は引き続き堅調」「戦略的なリソース投下を継続」「最適な資源配分」「投資有価証券売却益1,491百万円」「事業譲渡に向けた検討を開始」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益1,491百万円」との記載はあるが、他の要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「企業によるIT投資は引き続き堅調」「戦略的なリソース投下を継続」「最適な資源配分」「事業譲渡に向けた検討を開始」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期」「投資有価証券売却益1,491百万円」「2026年３月期第１四半期連結会計期間」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「戦略的なリソース投下を継続」「こうした一時的要因を除いた実質的な事業成果」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「持続的な売上高の成長」「収益性の改善」「投資有価証券売却益1,491百万円を…業績見通しに含めております」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「クラウド事業を中心に戦略的なリソース投下を継続」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「IT人材事業につきましては、事業譲渡に向けた検討を開始しております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2025年５月14日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「2025年３月期「4.50円」、2026年３月期（予想）「6.50円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計画しております」「可能であると見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
