# ラクス（3923） 2025年3月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20240813570617
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比35.4％増、営業利益が125.5％増となり、増収効果が成長投資による費用増を上回って大幅な増益となった。通期計画は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

クラウド事業とIT人材事業の増収に加え、増収効果が人件費・広告宣伝費などの成長投資増加を上回ったため。クラウド事業では過去のインボイス制度・電子帳簿保存法の追い風による顧客数増加、IT人材事業では採用抑制と営業活動強化によるエンジニア稼働率の回復が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":11219,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4}
- 営業利益: {"value":2327,"unit":"百万円","yoy_pct":125.5}
- 経常利益: {"value":2338,"unit":"百万円","yoy_pct":123.3}
- 純利益: {"value":2071,"unit":"百万円","yoy_pct":193.7}
- 売上総利益率: {"率":"73.9%","前年同期比の増減ポイント":"+3.5ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"20.7%","前年同期比の増減ポイント":"+8.3ポイント"}
- 販管費: {"value":5959,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高11,219百万円、営業利益2,327百万円、経常利益2,338百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,071百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9001,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6900,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":10161,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"クラウド事業":{"売上高":{"value":9543,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7},"営業利益":{"value":2121,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"IT人材事業":{"売上高":{"value":1675,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":205,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: クラウド事業サービス別の累計導入社数、新規導入社数、月額平均単価を開示。2024年6月の月額平均単価は楽楽精算92,967円、楽楽明細73,868円、楽楽販売123,444円、メール配信36,999円、メールディーラー62,981円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2700,"unit":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"積極的な採用活動を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":3.9,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 10％超を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『2025年3月期 通期計画【変更なし】』として通期計画値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期計画について『【変更なし】』と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2025年3月期 第1四半期 連結業績サマリー』に売上高11,219百万円、営業利益2,327百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のポイントおよび業績サマリーに『過去最高』の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2025年3月期 通期計画【変更なし】』および関連ページにも『【変更なし】』と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『連結営業利益 前期比増減要因』に、増収効果、人件費、広告宣伝費、その他費用などを百万円単位で掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『顧客数の増加により、前年同期比では高成長を維持』『エンジニア稼働率が回復し、増収増益』と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「クラウド事業の売上高9,543百万円・営業利益2,121百万円、IT人材事業の売上高1,675百万円・営業利益205百万円を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、オフィス賃料、外注費の金額推移、および営業利益増減要因の各費用増加額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「楽楽精算の第1四半期新規導入社数は2024年3月期+961社、2025年3月期+548社。楽楽明細は+918社から+648社。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画は掲載されているが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を明示した記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『1Qをボトムとして回復を見込む』『2Q以降は徐々に回復を見込む』と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『2026年3月期の純利益100億円以上』『2026年3月期の純資産200億円以上』などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『クラウド型請求書受領システム「楽楽請求」をリリース』『販売開始2024年7月1日』『提供開始予定2024年10月1日』と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR35,999百万円、ストック売上高比率93.1%、累計導入社数、エンジニア数830人、市場シェアなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARRは『+40.1％』、一方で新規導入社数は楽楽精算+961社から+548社、楽楽明細+918社から+648社。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『累計導入社数推移』『第1四半期 新規導入社数』『月額平均単価の推移』を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数は2025年3月期第1四半期末2,700人、エンジニア数は2024年6月末830人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「クラウド型経費精算システム市場でラクス売上高シェア29%、累計導入社数シェア41%などを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向10％超を目安とする』『1株あたり年間配当金3.90円』と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と配当計画に限られている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率62.9%、69.4%の実績はあるが、財務目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『成長投資増加額 -1,635百万円』および人件費・広告宣伝費等の増加額を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2025年3月期第1四半期決算説明資料』で、ポイント、グラフ、セグメント別説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から連結業績、クラウド事業、IT人材事業、計画の説明が続いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『2Q以降は徐々に回復を見込む』『利益率の向上を目指す』『確約や保証を与えるものではありません』と記載。」）
