# ラクス（3923） 2024年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20240514595031
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2024年3月期は、クラウド事業の顧客増加を中心に大幅な増収・増益となった。2025年3月期は高い売上成長を維持しつつ利益率を高める計画で、中期経営目標の売上高成長率も引き上げた。

## 会社が挙げた理由

クラウド事業の大幅な増収が増益を牽引した。インボイス制度・電子帳簿保存法の追い風による顧客数増加、組織の生産性向上、IT人材事業での採用抑制と営業活動強化による稼働率回復が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":38408,"unit":"百万円","yoy_pct":40.2}
- 営業利益: {"value":5559,"unit":"百万円","yoy_pct":235.7}
- 経常利益: {"value":5610,"unit":"百万円","yoy_pct":234.5}
- 純利益: {"value":4185,"unit":"百万円","yoy_pct":228.4}
- 売上総利益率: {"value":71.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":3.4}
- 営業利益率: {"value":14.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":8.5}
- 販管費: {"value":22059,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"クラウド事業サービス別売上高":{"楽楽精算":{"value":3934,"unit":"百万円","yoy_pct":37.6},"楽楽明細":{"value":1980,"unit":"百万円","yoy_pct":76.7},"楽楽販売":{"value":983,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5},"メール配信":{"value":814,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1},"メールディーラー":{"value":725,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"その他":{"value":612,"unit":"百万円","yoy_pct":200.5},"クラウド事業合計":{"value":9051,"unit":"百万円","yoy_pct":46.8}}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":48300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9001,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":10161,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画比増益
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"月額平均単価":[{"サービス":"楽楽精算","value":92731,"unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"},{"サービス":"楽楽明細","value":72733,"unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"},{"サービス":"楽楽販売","value":116293,"unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"},{"サービス":"メール配信","value":35324,"unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"},{"サービス":"メールディーラー","value":61304,"unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"}],"導入社数":[{"サービス":"楽楽精算","value":16934,"unit":"社"},{"サービス":"楽楽明細","value":9971,"unit":"社"}]}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":2561,"unit":"人","時点":"2024年3月期第4四半期末","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"期間":"2022年3月期～2026年3月期","売上高CAGR":"31～32%","2026年3月期純利益":"100億円以上","2026年3月期純資産":"200億円以上"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":62.9,"unit":"%"},"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"value":2.35,"unit":"円/株"},"2025年3月期計画":{"value":3.9,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":10,"unit":"%超を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営目標の売上高CAGRを27～30%から31～32%へ上方修正、2025年3月期に13期連続の増配を計画、クラウド事業を中心とする採用・広告宣伝などの成長投資を継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 通期計画」の業績数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「広告宣伝費を追加投資したものの、増収影響や各種費用の減少により計画比増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「クラウド事業サービス別四半期売上高」に2023年3月期第4四半期と2024年3月期第4四半期の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「高成長が持続」「大幅増益を達成」とあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高CAGRを31～32％に上方修正」「2024年3月期については業績を踏まえて上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 前期比増減要因」「連結営業利益 計画比増減要因」に要因別の百万円金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インボイス制度・電子帳簿保存法の追い風により顧客数が大幅に増加」「新規受注が好調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「クラウド事業の業績推移」「IT人材事業の業績とエンジニア数の推移」に売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費と広告宣伝費の推移」「オフィス賃料と外注費の推移」「連結営業利益 前期比増減要因」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「大幅増収」「大幅増益を達成」「計画比増益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の業績数値は掲載されているが、為替・原材料価格・金利等の前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営目標の最終年度に向けて利益率の向上を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営目標（2022年3月期～2026年3月期）」「5ヵ年の売上高と利益の目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「売上高CAGRを31～32％に上方修正」「採用活動・マーケティング投資を継続」「13期連続の増配を計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重要指標 EPS」「クラウド事業ARR・ストック売上高比率」「サービス別LTV」「月次解約率」「月額平均単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR「+46.8％」、クラウド事業売上高「+45.7%」、楽楽精算累計導入社数「16,934」、エンジニア数「811」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「クラウド事業サービス別月額平均単価の推移」「累計導入社数推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数の推移」単位：人、「エンジニア数の推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クラウド型経費精算システム市場」「クラウド帳票発行サービス市場」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向10％超を目安とする」「1株あたり年間配当金の下限を前年実績として連続増配を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 67.8% 62.9%」の記載はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「営業利益ブリッジに「成長投資増加額 -7,105」、計画に「成長投資増加額 -6,450」を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期決算説明資料」、業績サマリー、グラフ、事業別説明で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年3月期連結業績サマリー」、末尾は将来予想に関する注意書き。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「利益率の向上を目指す」「13期連続の増配を計画」「確約や保証を与えるものではありません」」）
