# ラクス（3923） 2024年3月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20240213533613
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期は、クラウド事業を中心に売上高が大きく伸び、成長投資を増やしながら営業利益も大幅に増加した。通期業績計画は当初のまま据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

クラウド事業とIT人材事業の増収効果が、成長投資による人件費・広告宣伝費などの増加を上回ったため。クラウド事業では主力サービスの新規受注やインボイス制度の追い風、IT人材事業では採用抑制と営業活動の強化が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":27841,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5}
- 営業利益: {"value":3571,"unit":"百万円","yoy_pct":221.8}
- 経常利益: {"value":3610,"unit":"百万円","yoy_pct":222}
- 純利益: {"value":2474,"unit":"百万円","yoy_pct":264.4}
- 売上総利益率: {"率":"71.3%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"12.8%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":16270,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: クラウド事業サービス別売上高の第3四半期単独実績：楽楽精算3,798百万円、楽楽明細1,903百万円、楽楽販売934百万円、メール配信770百万円、メールディーラー716百万円、その他506百万円、クラウド事業合計8,629百万円。前年同期比は順に+42.4%、+92.7%、+57.3%、+11.8%、+16.6%、+142.8%、+49.8%。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38295,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5390,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5424,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":6286,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4001,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: クラウド事業サービス別の累計導入社数、新規導入社数、月額平均単価、年間解約率、LTVを記載。例：楽楽精算の2023年12月月額平均単価92,583円、累計導入社数16,186社。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: IT人材事業エンジニア数806人（2023年12月末）。全従業員数・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高CAGR":"27～30%","目標年度":"2026年3月期","純利益":"100億円以上","純資産":"200億円以上"}
- 財務目標: 2026年3月期の純資産200億円以上。自己資本比率の実績は2023年12月末62.6%。
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":2.2,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 10％超を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年1月から新クリエイティブのTVCM放映を開始、営業・カスタマーサクセスを中心とした増員計画、成長投資と積極的なマーケティング投資の継続

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 第3四半期」「2024年3月期 第3四半期」と「第3四半期（累計）」を併記したサービス別売上高表」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初計画から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 前期比増減要因」図に、クラウド事業増収効果+7,304百万円、人件費増加額-2,650百万円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力サービスの新規受注が好調に積み上がり」「契約顧客が堅調に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「クラウド事業の業績推移」「IT人材事業の業績推移」に売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価7,999百万円」「販売費及び一般管理費16,270百万円」「人件費の推移」「広告宣伝費の推移」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高+40.5%、営業利益+221.8%、純利益+264.4%。「稼働率は回復基調へ転換」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「5ヵ年の売上高CAGR 27%～30%」「2026年3月期の純利益100億円以上」「2026年3月期の純資産200億円以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1月から新クリエイティブでのTVCM放映を開始」「営業・CS中心に増員を行い」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2023年12月ARR324億円」「ストック売上高比率91.5%」「楽楽精算累計導入社数16,186」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約顧客が堅調に増加」「新規導入社数が大幅に増加」「高い成長率を実現」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「クラウド事業サービス別月額平均単価の推移」「累計導入社数推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月末806人」「前四半期から引き続き、採用人数を大幅に縮小」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「累計導入社数シェア ラクス41%」「売上高シェア ラクス29%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向10％超を目安とする」「1株あたり年間配当金の下限を前年実績として連続増配を目指す」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期の純資産200億円以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人件費計画17,522百万円、広告宣伝費計画8,858百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「ポイント」「2024年3月期第3四半期連結業績」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅増益を達成」「大幅増益を計画」「確約や保証を与えるものではありません」」）
