# ラクス（3923） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20240209531901
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比40.5％増、営業利益が221.8％増となり、大幅な増収増益となった。通期の業績予想と配当予想は修正されず、株式会社ラクスHRテックを新たに連結子会社とした。

## 会社が挙げた理由

企業のIT投資・業務のデジタル化への需要が続く中、クラウド事業では組織体制の見直し、営業・マーケティング活動の強化、広告宣伝費の投下、インボイス制度を契機とした新規導入社数の増加が寄与した。IT人材事業ではエンジニア数の増加で増収となり、新規採用の抑制と営業活動の強化により稼働率が回復した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":27841,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5}
- 営業利益: {"value":3571,"unit":"百万円","yoy_pct":221.8}
- 経常利益: {"value":3610,"unit":"百万円","yoy_pct":222}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2474,"unit":"百万円","yoy_pct":264.4}
- １株当たり当期純利益: 13.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.6,"前期末":67.8}
- 総資産: {"value":18660,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11679,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38295,"unit":"百万円","yoy_pct":39.8},"営業利益":{"value":5390,"unit":"百万円","yoy_pct":225.4},"経常利益":{"value":5424,"unit":"百万円","yoy_pct":223.4},"純利益":{"value":4001,"unit":"百万円","yoy_pct":213.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":1.95,"revised_forecast":2.2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取和解金","value":7,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ラクスＨＲテック"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2024年4月1日を効力発生日（予定）として、株式会社ラクスＨＲテックを吸収合併することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 181,216,000株
- 期末自己株式数: 1,667株
- 業績の増減要因: クラウド事業では組織体制の見直しによる営業・マーケティング活動の強化、インボイス制度をきっかけとした需要拡大による新規導入社数の増加、株式会社ラクスＨＲテックの業績寄与があった。IT人材事業ではエンジニア数の増加により増収となり、新規採用の抑制と営業活動の強化で稼働率が回復基調となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績は「27,841百万円」、通期予想は「38,295百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高 27,841百万円」「通期 38,295百万円」「営業利益 3,571百万円」「通期 5,390百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高27,841百万円（前年同期比40.5％増）」「営業利益3,571百万円（前年同期比221.8％増）」「経常利益3,610百万円（前年同期比222.0％増）」「親会社株主に帰属する四半期純利益2,474百万円（前年同期比264.4％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「前年同期の売上高19,818百万円に対し当期27,841百万円、営業利益1,110百万円に対し当期3,571百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 3,571」「経常利益 3,610」「親会社株主に帰属する四半期純利益 2,474」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益は「5,390百万円（前年同期比225.4％増）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は「1.95」、2024年3月期予想は「2.20」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 7百万円」「特別損失合計 8百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「クラウド事業のセグメント利益は「3,234百万円（前年同期比320.9％増）」、IT人材事業は「338百万円（前年同期比0.9％減）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益と各増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年3月期第3四半期62.6％」「2023年3月期67.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で構成されており、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インボイス制度をきっかけとした需要拡大に伴う新規導入社数の大幅増加」「エンジニア数が前年同期比で増加したため増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「組織体制の見直し」「需要拡大」「稼働率が回復基調」などの説明はあるが、各要因の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「外部環境について「企業の積極的なIT投資や業務のデジタル化への移行が継続」とし、自社施策として「組織体制の見直し」「広告宣伝費の積極的な投下」「新規採用の抑制」「営業活動の強化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」とする一方、「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「計画しております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績の対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」、通期予想の対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」とされ、各利益項目の金額と増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有」「新規 1社（社名）株式会社ラクスＨＲテック」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月1日（予定）を効力発生日として…株式会社ラクスＨＲテックを吸収合併することを決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年3月期までの5ヵ年で売上高をCAGR27％から30％…とする中期経営目標に取り組んでおります」「CAGR30％の達成に向けて、成長投資を継続」。」）
