# ラクス（3923） 2023年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20230213507755
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。特に、子会社の一部事業の会社分割に伴う特別利益200百万円の計上見込みにより、親会社株主に帰属する当期純利益を大きく引き上げている。

## 会社が挙げた理由

連結子会社が保有していた一部事業の会社分割に伴う特別利益200百万円の計上を見込んでいることに加え、堅調な売上高の推移や、人件費の減額・広告宣伝費の増額などを業績予想に反映したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":27302,"revised_forecast":27366,"change":64,"change_rate":0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1424,"revised_forecast":1498,"change":74,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1447,"revised_forecast":1508,"change":61,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":934,"revised_forecast":1111,"change":177,"change_rate":19,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.15,"revised_forecast":6.13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月11日
- 前期実績: 売上高20,629百万円、営業利益1,578百万円、経常利益1,595百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,078百万円、１株当たり当期純利益5.95円
- 修正の理由: 連結子会社の一部事業の会社分割に伴う特別利益200百万円の計上見込み、堅調な売上高の推移、人件費の減額、広告宣伝費の増額などの見通しを反映したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「2022年11月11日に開示した…業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想と今回修正予想で、売上高27,302百万円から27,366百万円、営業利益1,424百万円から1,498百万円などに変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高0.2％、営業利益5.2％、経常利益4.2％、親会社株主に帰属する当期純利益19.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(％) 0.2、5.2、4.2、19.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「連結売上高」「連結営業利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「19.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益1,111百万円、前期実績1,078百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「増減額(B－A)」および「増減率(％)」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「会社分割に伴う特別利益200百万円の計上を見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「一部事業の会社分割に伴う特別利益200百万円の計上を見込んでおります」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社ラクスライトクラウド」「レンタルサーバー等の一部事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「特別利益200百万円」「堅調な売上高の推移」「人件費の減額や広告宣伝費の増額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額の記載は「特別利益200百万円」であり、その他の要因には個別の影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「足元の事業環境」「堅調な売上高の推移」「人件費の減額や広告宣伝費の増額」「会社分割」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期第４四半期において、特別利益200百万円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「会社分割に伴う特別利益200百万円」「堅調な売上高の推移」「足元の事業環境」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「堅調な売上高の推移」「人件費の減額や広告宣伝費の増額」「特別利益200百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社連結子会社が保有していた一部事業の会社分割影響」および「NHNテコラスに承継」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「人件費の減額や広告宣伝費の増額などの見通しを反映」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「会社分割（吸収分割）し、NHNテコラス株式会社に承継することを決議」「効力発生日2023年２月１日」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年２月13日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表および修正理由に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各段階利益とも前回予想を上回る見込み」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
