# ラクス（3923） 2023年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20230210507093
種別: 決算
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を大きく上回った一方、広告宣伝費などの成長投資により営業利益と経常利益は減少しました。通期業績予想は修正ありとされ、年間配当予想は1株1.95円に引き上げられています。

## 会社が挙げた理由

クラウド事業では主力サービスの好調と新規導入社数の増加、IT人材事業では旺盛な顧客ニーズを背景としたエンジニアのアサイン・稼働数の増加が売上増に寄与しました。一方、広告宣伝費を中心とする成長投資の継続が営業利益を押し下げ、非連結子会社の業績計画との乖離により関係会社株式の減損処理も行いました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":19818,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6}
- 営業利益: {"value":1110,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}
- 経常利益: {"value":1121,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":679,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}
- １株当たり当期純利益: 3.75円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"70.8%","前期末":"73.6%"}
- 総資産: {"value":12647,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8958,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27366,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7},"営業利益":{"value":1498,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"経常利益":{"value":1508,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1111,"unit":"百万円","yoy_pct":3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"修正前":"not_disclosed","修正後":27366,"増減":"not_disclosed","増減率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"営業利益":{"修正前":"not_disclosed","修正後":1498,"増減":"not_disclosed","増減率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"経常利益":{"修正前":"not_disclosed","修正後":1508,"増減":"not_disclosed","増減率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"修正前":"not_disclosed","修正後":1111,"増減":"not_disclosed","増減率":"not_disclosed","単位":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":1.9,"revised_forecast":1.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"クラウド事業":{"value":16110,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1},"IT人材事業":{"value":3708,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3}}
- セグメント別利益: {"クラウド事業":{"value":768,"unit":"百万円","yoy_pct":-21},"IT人材事業":{"value":341,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":52,"unit":"百万円","対象資産":"非連結子会社に係る関係会社株式"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"受取和解金","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":52,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":181216000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1610,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: クラウド事業は楽楽シリーズを中心に好調で、新規導入社数も増加。IT人材事業は旺盛な顧客ニーズを背景にエンジニアのアサインと稼働エンジニア数が増加した一方、広告宣伝費を中心とする成長投資を継続し、関係会社株式の減損処理を行った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績は19,818百万円、通期予想は27,366百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益実績は1,110百万円、通期予想は1,498百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比33.6％増、営業利益は7.5％減、経常利益は7.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比33.6％増、営業利益は前年同期比7.5％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,110百万円、経常利益1,121百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益679百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益1,498百万円、対前期増減率△5.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は1.90円、2023年3月期予想は1.95円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向および株主還元方針に関する数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「関係会社株式評価損」52百万円、「特別損失合計」52百万円。「関係会社株式の減損処理を行っております」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「非連結子会社において、想定していた業績計画から実績が乖離したため関係会社株式の減損処理を行っております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「クラウド事業のセグメント利益は前年同期比21.0％減、IT人材事業は50.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高19,818百万円・営業利益1,110百万円、前年同期は売上高14,839百万円・営業利益1,200百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末70.8％、前期末73.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規導入社数も着実に積みあがる」、「旺盛な顧客ニーズを背景にエンジニアのアサインが順調に増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「好調に推移いたしました」「順調に増加いたしました」「積極的な投下を継続いたしました」と説明されているが、要因別金額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「働き方の見直し」「人手不足」「デジタル化への移行」、自社施策として「広告宣伝費の積極的な投下」「成長投資を継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」一方、「…を計画しております」「実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年12月31日」、売上高19,818百万円、営業利益1,110百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2022年4月1日 至 2022年12月31日」、前年同期は「自 2021年4月1日 至 2021年12月31日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文およびセグメント情報に受注高・受注残高の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規導入社数も着実に積みあがる」「稼働エンジニア数が順調に増加」とあるが、人数・社数の数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年3月期までの5ヵ年で売上高をCAGR26％から30％…とする中期経営目標に取り組んでおります」「CAGR30％の達成に向けて…成長投資の強化に取り組む」。」）
