# ラクス（3923） 2023年3月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3923/disclosure/20221111563493
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3923

## 何が変わったか

売上高は前年同期比34.4％増と大きく伸びた一方、積極的な人員採用や広告宣伝などの成長投資を続けたため、営業利益は23.7％減少した。クラウド事業とIT人材事業はいずれも増収で、IT人材事業は増益となった。

## 会社が挙げた理由

高成長を目指して方針通り積極的な成長投資を継続したため。主な投資増加項目は人件費、広告宣伝費、その他費用。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":12736,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}
- 営業利益: {"value":677,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.7}
- 経常利益: {"value":697,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.4}
- 純利益: {"value":423,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}
- 売上総利益率: {"value":"68.1%","前年同期比の増減ポイント":"0.0ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"5.3%","前年同期比の増減ポイント":"-4.1ポイント"}
- 販管費: {"value":7998,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"クラウド事業サービス別売上高":{"楽楽精算":{"value":2494,"unit":"百万円","前年同期比":"+39.1%"},"楽楽明細":{"value":847,"unit":"百万円","前年同期比":"+62.2%"},"楽楽販売":{"value":627,"unit":"百万円","前年同期比":"+42.9%"},"メール配信":{"value":652,"unit":"百万円","前年同期比":"+12.6%"},"メールディーラー":{"value":600,"unit":"百万円","前年同期比":"+12.2%"},"その他":{"value":116,"unit":"百万円","前年同期比":"+26.6%"},"クラウド事業合計":{"value":5338,"unit":"百万円","前年同期比":"+34.8%"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27302,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":8708,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":18594,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1424,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1447,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2036,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":934,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"クラウド事業":{"売上高":{"value":10349,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":436,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"IT人材事業":{"売上高":{"value":2387,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比営業利益":{"クラウド事業増収効果":2678,"IT人材事業増収効果":584,"人件費増加額":1782,"広告宣伝費増加額":1155,"その他費用増加額":535},"当初計画比営業利益":{"減収影響":35,"人件費減少額":390,"広告宣伝費増加額":381,"オフィス賃料減少額":15,"外注費減少額":81,"その他費用減少額":115}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"累計導入社数":"楽楽精算11,275社、楽楽明細4,779社、楽楽販売2,831社、配配メール9,911社、メールディーラー7,724社","月額平均単価":{"楽楽精算":86871,"楽楽明細":64487,"楽楽販売":106098,"メール配信":29573,"メールディーラー":49657},"単位":"円"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"エンジニア数":671,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"積極的な採用を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高CAGR":"26～30%","目標年度":"2026年3月期","2026年3月期純利益":"100億円以上","2026年3月期純資産":"200億円以上","営業利益方針":"2023年3月期を営業利益のボトムとし、2024年3月期以降は増益に転換"}
- 財務目標: {"自己資本比率実績":"69.0%","目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":1.95,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"楽楽精算市場":{"国内クラウド経費精算市場シェア":"28.4%（売上高シェア）","導入社数ランキング":"1位、9,419社"},"楽楽明細":{"最大市場規模":"1兆6,192億円","ターゲット市場規模":"1兆3,746億円","想定ターゲット":"4,124億円、想定シェア30%"},"その他市場規模":"国内クラウドメール配信市場195億円、ラクス売上高シェア12.4%；国内クラウドメール処理市場32億円、ラクス売上高シェア67.1%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 人員確保のため採用を強化、マーケティング施策のPDCAを高速化、楽楽シリーズを中心とした広告宣伝などの成長投資を継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 通期計画」と第2四半期の実績表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 第2四半期売上高（7-9月）」としてサービス別売上高を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2022年9月末時点でARR（年間経常収益）が初めて200億円を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「表に「修正計画 9月開示」とあるが、通期予想の修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 前期比増減要因」「連結営業利益 当初計画比増減要因」の図に各項目の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的な成長投資を実施したため減益」「成長投資増加額 -3,473百万円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「クラウド事業は売上高10,349百万円・営業利益436百万円、IT人材事業は売上高2,387百万円・営業利益240百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費の推移」「広告宣伝費の推移」「オフィス賃料と外注費の推移」に当初計画比の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「増収効果+3,262百万円、成長投資増加額-3,473百万円、営業利益前年同期比-210百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画では成長投資額や費用計画を示しているが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画と投資方針は示されているが、残り期間の達成必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期の純利益100億円以上」「純資産200億円以上」、売上高CAGR26～30％および連結売上高の実績推移を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成長加速に必要な人員の確保を目指して採用を強化」「マーケティング施策のPDCAを高速化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR、導入社数、エンジニア数、サービス別売上高、月額平均単価などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約顧客が堅調に増加」「稼働エンジニア数が堅調に増加」「高成長が持続」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「累計導入社数推移」および「クラウドサービス別月額平均単価の推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2022年9月末のエンジニア数671人、「積極的な採用を継続」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ラクス 9,419社」「売上高シェア ラクス28.4%」など。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「毎期増配の方針通り11期連続の増配を計画」、2023年3月期計画1.95円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表に自己資本比率69.0%を記載しているが、目標値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「通期計画で人件費14,278百万円、広告宣伝費6,561百万円などを記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期第2四半期決算説明資料」で、ポイント・グラフ・事業別資料で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixにサステナビリティレポート案内やサービス別市場資料がある一方、本文の大半は業績・計画説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「当面は通期計画の開示を行わず」とあるが、同じ資料内で通期計画を開示しており、個別数値の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「積極的な成長投資を計画」「2024年3月期以降は増益に転換する方針」、一方で「確約や保証を与えるものではありません」。」）
