# アイビーシー（3920） 2026年9月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3920/disclosure/20260813518748
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3920

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期並みの一方、営業利益と純利益が減少した。会社は、ソリューションビジネスの拡大による利益率の低下や先行投資を織り込み済みとして、通期予想と年間配当を据え置き、第4四半期での回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ソリューションビジネスの売上拡大に伴う収益構成の変化、利益率の高い大型案件および自社開発製品の売上計上が第4四半期に集中していること、ならびに将来成長に向けた販管費の先行投資。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1679,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":297,"unit":"百万円","yoy_pct":-24}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":205,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}
- 売上総利益率: 75%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: 18%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":958,"unit":"百万円","売上高販管費率":"57%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高431百万円、ストック売上高431百万円、営業利益68百万円、純利益45百万円などがグラフ上で示されている
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":430,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":22,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"62%","営業利益":"47%","純利益":"48%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね計画どおりに進捗
- セグメント別実績: 単一セグメントのため、セグメント別実績はnot_disclosed。製品区分別ではSystem Answer 1,006百万円、自社プロダクトサービス73百万円、セキュリティソリューション165百万円、ネットワークソリューション124百万円、ソリューションサービス309百万円
- 増減要因の内訳: {"人件費":"+46百万円","減価償却費":"+5百万円","顧客開拓関連費":"+4百万円","業務委託費":"-3百万円","社内システム費等":"-4百万円","オフィス関連費":"±0百万円","旅費交通費":"±1百万円","その他":"±0百万円"}
- 主要KPI: {"ストック売上高":{"value":1176,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"System Answer更新率":{"value":93,"unit":"%","yoy_change_points":-4},"導入実績":{"value":1000,"unit":"社以上","yoy_pct":"not_disclosed"},"対応ベンダー数":{"value":133,"unit":"社","yoy_pct":"not_disclosed"},"対応機器・監視項目数":{"value":5384,"unit":"種類","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"第3四半期時点の実数はnot_disclosed","期中の増減":"7名採用（うち新卒5名）","採用計画":"通期10名採用計画"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上成長":"年平均115%以上","中期目標":"M&Aを含め売上倍増","System Answer更新率":"95%以上"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"66%"},"DEレシオ":{"実績":"0.33倍"},"ネットDEレシオ":{"実績":"-0.66倍"}}
- 年間配当: {"value":22,"unit":"円/株","内訳":"中間11円、期末11円"}
- 配当性向: 29.2%（計画）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"自治体都道府県導入率":"32%","政令指定都市等導入率":"20%"}
- 質疑応答の論点: System Answer更新率低下の競争力への影響、ソリューションビジネス拡大による利益率低下の見通し
- 新しい施策: 中堅市場向け製品ラインナップの拡充、文教市場向けCX監視オプションの提案強化、セキュリティビジネスの拡大、ITインフラインテグレーションを中心としたSE会社のM&A、新プロダクト・新サービスの研究開発、HIMOTOKIの提供開始、ITOGUCHIの提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…通期業績予想2,700百万円、進捗率62%」「営業利益…630百万円、47%」「純利益…430百万円、48%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上・利益共に通期業績予想の達成に向けて概ね計画どおりに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期単独ストック売上高」および2026年9月期第3四半期の営業利益297百万円、純利益205百万円のグラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2024年9月期から2期連続で過去最高売上高を達成」「2026年9月期も、3期連続となる過去最高売上高を計画」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の達成に変更はない」「期末11円（年間22円）の配当予定に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費…+46百万円」「減価償却費…+5百万円」「業務委託費…-3百万円」などの販管費内訳表」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「利益減少の主な要因は、ソリューションビジネスの売上拡大に伴う収益構成の変化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「単一セグメント ソフトウエア・サービス関連事業」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費内訳」表に人件費、業務委託費、減価償却費などの前年同期比増減額を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は393百万円から297百万円、純利益は283百万円から205百万円。「収益構成の変化および将来成長に向けた販管費の先行投資」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期での利益成長により、通期業績予想は達成する見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「M&Aを含め中期的には売上倍増を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「重点施策として「中堅市場の開拓」「文教市場（教育委員会）の攻略」「M&Aの実施」などを記載」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ストック売上高1,176百万円」「更新率93%」「導入実績1,000社以上」「133社、5,384種類」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ストック売上高は前年同期比4％増」「第3四半期のSystem Answer更新率は93％となり、前年同期比4ポイント低下」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期では7名採用（このうち新卒採用は5名）」「計10名採用を計画」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「都道府県への導入率は32％、政令指定都市等への導入率は20％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期末11円（年間22円）の配当予定」「配当性向30％を目安」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年9月期第3四半期決算説明資料」で、業績グラフやハイライトを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料冒頭の「ビジネス概要」「沿革」および後半の製品説明・導入事例・社会貢献ページ」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は達成する見通し」「第4四半期の売上は…達成する見込み」「営業利益の大幅な伸長を予定」」）
