# One to Oneマーケティングの実現｜アイリッジ（3917）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/threads/f96657f6fc4b
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## 経過

- FY2016 初出 「このような中、当社は、消費者に最適なタイミングで、必要な情報を提供するサービスの実現を目指しており、Ｏ２Ｏの本質をOne to Oneマーケティングと捉えております。このためには、ビッグデータの活用や実購買と直結する決済インフラとの連携等も必要なため、引き続き他社との連携も視野に入れ、事業展開してまいります。」 — O2OをOne to Oneマーケティングと捉え、ビッグデータ活用と決済インフラ連携による最適な情報提供を目指している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2015-fy)
- FY2017 再定義 「中期的な成長のため、平成30年７月期は「より効果の高いスマートフォンマーケティング」をテーマにＯ２Ｏ事業を進化させるとともに、新規事業・サービスを創出、育成してまいります。」 — 従来のOne to Oneマーケティングという表現から、平成30年７月期の重点テーマを「より効果の高いスマートフォンマーケティング」として再整理している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2016-fy)
- FY2018-Q4 再掲 「スマホ・マーケティングへの取り組みを継続するとともに、」 — スマホ・マーケティングを継続的に進化させる方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「くわえて様々なビッグデータを分析・活用したOne to Oneマーケティング（注２）を深化させていくこと、が当社のテーマとなっております。」 — One to Oneマーケティングについて、ビッグデータの分析・活用を通じて深化させる方針を、業務・資本提携の具体的テーマとして示している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2018-q1)
- FY2018 再掲 「それらを組み合わせた『広告～購買～決済～CRM』までの一気通貫のサービスの提供」、「様々なビッグデータを分析・活用した One to One マーケティングの深化」が求められます。」 — 広告、購買、決済、CRMの一気通貫化とビッグデータを活用したOne to Oneマーケティングを引き続き事業の方向性として示している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「利用企業は、アプリ/ウェブのユーザー行動や、位置情報、自社のCRMデータ、購買履歴データを組み合わせた分析を行い、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを取ることが可能になります。」 — One to Oneマーケティングの方向性が、FANSHIPによる複数データの統合分析と顧客ごとのコミュニケーションへ具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「顧客一人ひとりに最適なコミュニケーションの実現による顧客エンゲージメントの向上が可能になります。」 — One to Oneマーケティングの方向性が、FANSHIPによるデータ統合、顧客特性別セグメンテーション、通知・クーポン配信を通じた個別最適なコミュニケーションへ具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2020-fy)
- 2026-04-23 前進 「一人ひとりの文脈に沿った最適な体験や購買の提案へとアップデートしていくことが求められています。アイリッジでは今後も、最適な顧客コミュニケーションを実現する「APPBOX」や UI/UX 支援を通じて、企業の課題解決とビジネス成長に貢献してまいります。」 — 従来のクーポン中心の通知から、若年層の体験ニーズやオンライン・オフラインをまたぐ購買行動を踏まえた、個別文脈に応じた顧客コミュニケーションへ具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260423508836)
- 2026-05-28 前進 「データを活用して一人ひとりに最適な情報を届ける「戦略的なコミュニケーション設計」が、今後の LTV（顧客生涯価値）向上において重要な役割を果たすと考えられます。」 — アプリクーポン調査を通じて、個々の嗜好や消耗品がなくなるタイミングを捉えた提案と、データを活用した一人ひとりへの情報提供が、One to Oneマーケティングの具体的な顧客コミュニケーションとして示されている。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260527550421)
- 2026-06-18 前進 「今後は、プログラムを通じて蓄積される詳細な購買データを活用し、新商品開発へのフィードバックや、One to One マーケティングなどの施策も検討してまいります。」 — LINKFUNの常設ポイントプログラムにより購買データを継続的に蓄積し、One to Oneマーケティングへの活用を検討する段階へ具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260617573072)
- 2026-07-01 前進 「LINE 公式アカウントからの継続的な情報発信（CRM）と組み合わせることで、単発のキャンペーン施策で終わらせず、初回参加ユーザーを確実な指名購入者へと育成し、中長期的な LTV（顧客生涯価値）の最大化を図ります。」 — 顧客ごとの継続的なコミュニケーションと購買行動データの活用を通じた顧客育成が、3回参加時のボーナスポイントとLINE CRMの組み合わせとして具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260629583464)
