# ソフトウェアの陳腐化・減損リスク｜アイリッジ（3917）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/threads/716882c8b991
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## 経過

- FY2019 初出 「このソフトウエアについて、重大な将来計画、使用状況等の変更やサービスの陳腐化等により、収益獲得又は費用削減効果が大幅に損なわれ、ソフトウエアの減損が必要となる場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」 — 資産計上したソフトウェアについて、将来計画や使用状況の変更、サービス陳腐化による減損リスクを初めて独立開示している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「当初想定していた収益が見込めなくなったため、上記資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。」 — ソフトウェアの陳腐化・収益獲得効果低下リスクが、フィンテック事業ソフトウェア144,215千円の減損損失として実際に発生している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「当初想定していた収益が見込めなくなったため、上記資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。」 — ソフトウェアの収益獲得見込み低下による減損が継続し、当連結会計年度にもソフトウェアについて37,460千円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「当初想定していた収益が見込めなくなったため、上記資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しています。」 — ソフトウェアの収益獲得見込み低下による減損が継続し、当連結会計年度にも新規事業に係るソフトウェアについて4,300千円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2021-fy)
- 2026-05-08 顕在化 「最新の⽣成AI機能を効果的に統合する上で制約となっていた旧資産に関連する過年度開発費計231百万円を固定資産除却損として⼀括計上しました。」 — APPBOXの基盤刷新に伴い、旧資産に関連する開発費の固定資産除却損が実績化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260508519617)
- 2026-05-08 顕在化 「これに伴い、固定資産除却損231百万円を特別損失として計上しました。」 — APPBOXの基盤アーキテクチャ刷新に伴い、既存固定資産の除却損が231百万円の特別損失として実際に発生している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260508519909)
- FY2026 顕在化 「なお、アプリビジネス事業におけるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」において、急速に進展するAI技術への対応と中長期的な開発生産性の向上を目的とした基盤アーキテクチャの抜本的な刷新（リビルド）を実施したため、固定資産除却損231,881千円を計上しています。」 — ソフトウェアの陳腐化・収益獲得効果低下に類する負担が、APPBOX基盤刷新に伴う固定資産除却損231,881千円として実際に発生している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2025-fy)
