# 顧客企業のDXパートナーとしての成長｜アイリッジ（3917）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループでは、中長期的な株主価値及び企業価値の向上に向け、当社の強みである「アプリ開発×Ｏ２Ｏ/ＯＭＯソリューション」を活かせる事業領域において、顧客企業のDX（デジタル・トランスフォーメーション）を実現するパートナーとして共に成長することを目指しています。」 — 顧客企業のDXを実現するパートナーとして共に成長することを、中長期的な戦略目標として初めて明示している。FANSHIP強化、アプリ外DXソリューション、顧客業界拡大、データ利活用支援を手段としている。 (https://komori.app/company/3917/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「顧客企業への提供価値をさらに向上させるために、①「FANSHIP」の機能強化及びアプリ関連以外のDX（デジタル・トランスフォーメーション）ソリューションの拡充、②顧客業界の拡大とそれぞれの業界ごとのノウハウの蓄積、③「FANSHIP」等に蓄積される顧客データの利活用支援に取り組みます。」 — 顧客企業のDXパートナーとしての目標が、FANSHIP強化、アプリ外DX、顧客業界の拡大、業界別ノウハウ蓄積、顧客データ利活用支援という具体的な取り組みに進展している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「また、既存事業の成長に加え、「フィンテック事業」をはじめ新規事業の創出・育成にも取組みます。さらに、これらの実現のため、Ｍ＆Ａや資本業務提携等の戦略的なパートナーシップの構築等にも注力していきます。」 — 顧客企業のDXパートナーとしての成長方針が、FANSHIP・APPBOX・アプリ外DXに加え、フィンテック等の新規事業とM&A・資本業務提携を組み合わせる形へ具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「本中期経営計画においては「当社グループの強みである開発力とビジネス創出力を活かした顧客企業のTech & Innovation Partnerへの成長」というテーマを掲げています。」 — 従来の「顧客企業のDXを実現するパートナー」から、開発力・ビジネス創出力を活かす「Tech & Innovation Partner」へ中期戦略の表現を再整理している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、アプリビジネス事業では、アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」への投資を継続したほか、ディップ株式会社との資本業務提携を実施し、新たなDXサービスの提供開始に向けた取り組みを開始しました。ビジネスプロデュース事業では、今後の事業拡大を見据えた組織体制の強化を進めました。また、フィンテック事業では、行政DXのインフラとしての機能拡張を進めるべく、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」への投資を継続しました。」 — 顧客企業のTech & Innovation Partnerへの成長に向け、APPBOX投資、ディップとの提携、新規DXサービス、ビジネスプロデュースの組織強化、MoneyEasyの行政DX機能拡張を進めている。 (https://komori.app/company/3917/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再定義 「足元の取り組み状況として、当社グループの主要な事業領域であるアプリビジネス事業とビジネスプロデュース事業において経営リソースを集中して投下し、また、顧客企業との戦略的パートナーシップの強化を通じて、新たなDXサービスを共同提供するなど、新たな事業領域についても拡張が進んでいます。」 — 顧客企業のTech & Innovation Partnerを目指す方針について、アプリビジネス事業・ビジネスプロデュース事業への経営リソース集中と、提携を通じた新たなDXサービスの共同提供へ重点が具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「戦略的パートナーシップに基づく各社との取組が着実に進展。共同事業の拡⼤が利益成⻑を牽引するなど、「Tech & Innovation Partner」としての事業モデルを確⽴しつつある。」 — Tech & Innovation Partnerの方針が、ディップ、博報堂、沖縄テレビ等との共同事業の進展と利益成長への寄与として具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260508519617)
- 2026-05-08 前進 「売上高につきましては、EX（Employee Experience：従業員の体験価値）-DX領域における取引が拡大し、新たな成長ドライバーとして全社成長を牽引したものの、想定していた一部の大型案件の受注時期が2027年３月期へずれ込んだこと等により、前回発表予想を下回る実績となりました。」 — 顧客企業のDX支援に関する方針が、EX-DX領域の取引拡大と全社成長を牽引する新たな成長ドライバーとして具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260508519909)
- 2026-05-08 再定義 「こうした事業環境の変化に対応し、当社グループは、顧客企業がエンドユーザーと接するスマートフォンアプリ等のデジタルサービスを起点として、戦略立案から生成AIを活用したサービスの実装・運用、並びに事業の収益化までを一気通貫で支援する「実装型パートナー」への進化を目指します。」 — 従来の「Tech & Innovation Partner」への成長という表現に加え、生成AIを活用したサービスの実装・運用と収益化までを一気通貫で支援する「実装型パートナー」へ、目指す役割の表現が具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260508520372)
- 2026-05-08 初出 「2026年6⽉よりチーム開発⽀援AIエージェント事業を開始予定。」 — チーム開発のノウハウを活用し、個人中心のAI駆動開発におけるセキュリティ、品質、AI利用コスト等の課題を解決する新規事業を初めて独立したテーマとして示している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260508519617)
- 2026-05-29 前進 「当社グループでは、これまでに蓄積した多数のアプリ開発実績、顧客接点に関する知見、及び顧客企業の業務に深く入り込んだサービス実装力を強みに、生成AIの社会実装の進展を追い風として、戦略立案から生成AIを活用したサービスの実装・運用までを一気通貫で支援する事業モデルへの深化を図っています。」 — Tech & Innovation Partnerへの成長方針が、生成AIを活用したサービスの戦略立案・実装・運用を一気通貫で支援する「実装型パートナー」への進化として具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260527551596)
- 2026-06-11 前進 「マス広告で生み出されたブランドの認知を、手軽なレシート応募システムによって確実な実売へとコンバージョンさせ、小売店への送客や店頭での売場活性化に貢献する座組みを実現しています。」 — 顧客企業のマーケティング課題に対し、認知から購買・送客までを支援する取り組みが具体的な導入事例として示されている。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260610567735)
- FY2026 再定義 「こうした事業環境の変化に対応し、当社グループは、本中期経営計画のテーマの下、顧客企業がエンドユーザーと接するスマートフォンアプリ等のデジタルサービスを起点として、戦略立案から生成AIを活用したサービスの実装・運用、並びに事業の収益化までを一気通貫で支援する「実装型パートナー」への進化を目指します。」 — 従来の「顧客企業のDXを実現するパートナー」及び「Tech & Innovation Partner」という表現に加え、戦略立案から生成AIの実装・運用、収益化までを担う「実装型パートナー」へ目標が具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「アイリッジは、今回のオラクルの OPN パートナー参画および先行プロジェクトの実績を機に、エンタープライズ企業に対する基幹システム領域の DX 支援をさらに推進してまいります。」 — 顧客企業のDXパートナーとしての支援範囲が、スマートフォンアプリ等の顧客接点領域から、基幹システム領域まで拡張している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260807514364)
- 2026-08-07 再掲 「本中期経営計画においては「開発力とビジネス創出力という強みを活かした顧客企業のTech & Innovation Partnerへ成長」というテーマを掲げ、５つの成長戦略を掲げています。」 — 顧客企業のTech & Innovation Partnerへの成長を掲げる中期経営計画のテーマと、5つの成長戦略を再確認している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260807514595)
- 2026-08-07 前進 「企業固有の業務やナレッジを活用し、AIモデルをAPI連携するオーケストレーション基盤の提供を開始。」 — チーム開発支援AIエージェント事業が、オルクストラAIの設立、HITL制御・コスト管理・個人情報自動マスキングを備えた企業向けAI基盤の提供開始と、当社グループ内での実証へ進展している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260807513683)
- 2026-08-26 前進 「2026 年 8 月 26 日、国内初※1 となる HITL（Human-in-the-Loop）自律学習技術を搭載したエンタープライズ向け AI 運用基盤（AI オーケストレーションプラットフォーム）「Flauro（フラウロ）」の提供を開始することをお知らせします。」 — 生成AIを活用したチーム開発支援AIエージェント事業が、オルクストラAIによる企業向けAI運用基盤の正式リリースとして具体化した。複数LLMの自動ルーティング、HITL自律学習、セキュリティ・ガバナンス機能を備え、実利用ログではAI利用料約15.4分の1を確認している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260826526360)
