# 既存顧客支援と新規受注による顧客層の拡大｜アイリッジ（3917）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「また、顧客やユーザーのニーズはますます高まっており、既存取引先の継続支援、新規受注の両面から、顧客層の拡大が進んでいる状況です。」 — 既存取引先への継続支援と新規受注を通じて顧客層を広げていると記載している。
- FY2016 再掲 「また、アプリ開発、コンサル等については、既存取引先の継続支援、新規受注にバランスよく取り組むことにより、顧客層及び収益の拡大に努めました。」 — 既存顧客への継続支援と新規受注を組み合わせて顧客層を広げる方針を継続している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 再掲 「当社では、今後の事業拡大に向け、顧客層の拡大、サービスラインナップの強化・拡充により既存事業を着実に成長させるとともに、更なる中期的な成長に向け、新規サービス、新規事業の取り組みを強化する予定です。」 — 顧客層の拡大を通じて既存事業を成長させる方針を引き続き示している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2016-q1)
- FY2018-Q1 再掲 「月額報酬については、popinfoを搭載した新規アプリのリリースや、継続取引先のユーザー数の拡大により、ストック型の安定収益の積み上げに努めた結果、大幅な増収となりました。」 — 新規アプリのリリースと継続取引先のユーザー数拡大を通じて、顧客・ユーザー基盤を広げる取り組みを引き続き説明している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2017-q1)
- FY2017 再掲 「また、顧客やユーザーのニーズはますます高まっており、既存取引先の継続支援、新規受注の両面から、顧客層の拡大が進んでいる状況です。」 — 既存取引先の継続支援と新規受注の両面で顧客層を拡大する状況を再確認している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「月額報酬については、popinfoを搭載した新規アプリのリリースや、継続取引先のユーザー数の拡大により、ストック型の安定収益の積み上げに努めました。」 — 新規アプリのリリースと継続取引先のユーザー数拡大を通じて顧客・ユーザー基盤を広げる取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2017-q2)
- FY2018-Q4 再掲 「月額報酬については、popinfoを搭載した新規アプリのリリースや、継続取引先のユーザー数の拡大により、ストック型の安定収益の積み上げに努めました。」 — 新規アプリのリリースと継続取引先のユーザー数拡大を通じて顧客・ユーザー基盤を広げる取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「月額報酬については、popinfoを搭載した新規アプリのリリースや、継続取引先のユーザー数の拡大により、ストック型の安定収益の積み上げに努めました。」 — 新規アプリのリリースと継続取引先のユーザー数拡大を通じて顧客・ユーザー基盤を広げる取り組みを再確認している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2018-q1)
- FY2020 前進 「2021年３月期は粗利率の改善状態を維持するとともに、中期的な方針であるストックシフトを引き続き進めるため、これら事業環境の変化への対応を含め、以下を取組方針としております。②　ストックシフト：安定収益比率の向上　・ストックシフトの更なる加速のため、アプリマーケ支援等のストックソリューションを強化し、既存顧客へのアップセルを図るとともに、中堅企業に向けたマーケティングを強化してまいります。」 — 既存顧客への継続支援・顧客層拡大の施策が、既存顧客へのアップセルと中堅企業向けマーケティングという具体的な手段に進展している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「また、顧客企業への提供価値をさらに向上させるために、①「FANSHIP」の機能強化及びアプリ関連以外のDX（デジタル・トランスフォーメーション）ソリューションの拡充、②顧客業界の拡大とそれぞれの業界ごとのノウハウの蓄積、③「FANSHIP」等に蓄積される顧客データの利活用支援に取り組みます。」 — 既存顧客支援・新規受注による顧客層拡大の方向性が、FANSHIP機能強化、アプリ外DXソリューション、顧客業界の拡大、業界別ノウハウ蓄積、データ利活用支援へ具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当社グループは、「FANSHIP」を中心としたクラウド（SaaS）型プロダクトの強化及びソリューションの拡充と、顧客企業のニーズに合わせたプロフェッショナルサービス強化の両輪での、さらなる成長を目指します。」 — 顧客層・顧客価値の拡大に向けた施策が、FANSHIPを中心とするSaaSプロダクト、ソリューション、顧客別プロフェッショナルサービスの強化という二本立てに具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 後退 「これは主にアプリ開発やアプリマーケティングを中心としたオンラインマーケティング（デジタルマーケティング）関連が堅調に推移した一方、オフラインマーケティング（リアルプロモーション）関連において新型コロナウイルス感染症拡大による顧客企業の予算縮小や新規顧客獲得の遅れ等の影響があったことによるものです。」 — 顧客層拡大の方向性自体は維持されているが、オフライン領域では顧客予算の縮小や新規顧客獲得の遅れが生じ、当該期間の進展が弱まっている。 (https://komori.app/company/3917/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「顧客企業のデジタルマーケティングの企画・成長支援の強化のため、当社グループ内での連携を促進しグループ全体での案件創出を図ることで、中長期的な収益拡大の実現を図ります。」 — 既存顧客支援・顧客層拡大の取り組みが、グループ内連携による案件創出と顧客企業のデジタルマーケティング成長支援へ具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 後退 「オフラインマーケティング（リアルプロモーション）関連では、新規顧客獲得の遅れ等の影響が継続しました。」 — 顧客層拡大の方向性は維持されているが、オフラインマーケティングでは新規顧客獲得の遅れが継続している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「オフラインマーケティング（リアルプロモーション）関連では、新規顧客獲得の遅れ等の影響が継続しました。」 — オフラインマーケティングでは新規顧客獲得の遅れが引き続き発生していると説明している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「当社と株式会社Qoilを中心にグループ内での連携を促進することでグループ全体での案件創出を図っており、2024年３月期においては組織面での取り組みも加速させ、連携を更に強化しています。」 — 既存顧客支援・顧客層拡大の取り組みが、Qoilを中心としたグループ連携による案件創出と組織面の連携強化へ進展している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「ビジネスプロデュース事業では、今後の事業拡大を見据えた組織体制の強化を継続しており、新規顧客の獲得が進捗しました。この結果、当セグメントの売上高は870,917千円（前年同期比49.9％増）となり、セグメント利益は74,058千円（前年同期はセグメント損失38,871千円）となりました。」 — 顧客層拡大の取り組みが、組織体制の強化、新規顧客の獲得進捗、売上高49.9％増およびセグメント黒字化として具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2024-h1)
- FY2026 前進 「当連結会計年度においては、ディップ株式会社との共同事業等を通じたEX-DX領域における取引が大幅に拡大し、新たな成長ドライバーとして当社グループの成長を牽引しました。」 — 顧客層・案件拡大の取り組みが、ディップとの共同事業等を通じたEX-DX領域の取引拡大と新たな成長ドライバー化として具体化している。 (https://komori.app/company/3917/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 前進 「本キャンペーンの大きな反響を受け、お客様との継続的なコミュニケーションをさらに深めるべく、第 2 弾の実施に至りました。」 — 既存顧客への継続支援・顧客関係の深化が、第1弾で約10万人の友だちを獲得した実績を踏まえた第2弾キャンペーンの実施として具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260629583464)
- 2026-08-07 前進 「「バイトルトーク」「集客コボット for MEO」等の共同事業拡大により、レベニューシェアの積み上がりは加速しており、EX-DX領域全体の売上高は前年同期比+57.4%と高成長を維持。」 — 顧客層・案件拡大の取り組みが、共同事業の拡大とEX-DX領域の増収として具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260807513683)
- 2026-08-07 前進 「既存顧客を中心にスマートフォンアプリの開発案件等を堅調に受注したことに加え、ディップ株式会社との共同事業等を通じたEX-DX（注）領域の売上高が大幅に拡大しました。また、業務DX支援の大口案件の受注も売上高の増加に寄与しました。」 — 既存顧客との取引継続に加え、ディップとの共同事業等によるEX-DX領域の売上拡大と業務DX支援の大口案件受注が示され、顧客層・案件拡大の取り組みが具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20260807514595)
- 2026-10-15 前進 「② シフトの回収から確定、追加募集をアンケート感覚で調整でき 23,000 店舗以上のシフト調整を効率化」 — ディップとの共同事業によるEX-DX領域の取引拡大が、アルバイトコミュニケーションアプリの受賞および23,000店舗以上での利用実績として具体化している。 (https://komori.app/company/3917/disclosure/20261014550783)
