# アイリッジ（3917） 連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20260508519909
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績は、前回予想に対して売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも下回りました。加えて、APPBOXの基盤刷新に伴う固定資産除却損231百万円を特別損失として計上しました。

## 会社が挙げた理由

一部の大型案件の受注時期が2027年3月期へずれ込んだこと、人材採用などの先行投資により人件費等が増加した一方で費用増加に見合う売上を獲得できなかったこと、ならびにAPPBOXの基盤アーキテクチャ刷新に伴い固定資産除却損を計上したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7200,"revised_forecast":7084,"change":-115,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":246,"change":-53,"change_rate":-18,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":113,"change":-156,"change_rate":-58.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":637,"change":-162,"change_rate":-20.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":102.61,"revised_forecast":81.54,"change":-21.07,"change_rate":-20.5,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年６月30日
- 前期実績: 売上高6,708百万円、営業利益259百万円、経常利益219百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13百万円、１株当たり当期純利益1.83円銭
- 修正の理由: 一部の大型案件の受注時期が2027年3月期へずれ込んだこと、人材採用等の先行投資による人件費等の増加に対して売上の獲得が至らなかったこと、及びAPPBOXの基盤アーキテクチャ刷新に伴う固定資産除却損の計上。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損231百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績と2025年６月30日に公表しました2026年３月期通期連結業績予想との間に差異が発生」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は7,200百万円から7,084百万円、営業利益は300百万円から246百万円、経常利益は270百万円から113百万円、純利益は800百万円から637百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「経常利益」増減率△58.1％、「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率△20.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△1.6％に対し、営業利益△18.0％、経常利益△58.1％、純利益△20.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△58.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績の親会社株主に帰属する当期純利益637百万円、前期実績13百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益の各項目に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損231百万円を特別損失として計上しました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「人材採用等の先行投資により人件費等が増加した一方」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EX-DX領域」「アプリビジネスプラットフォーム『APPBOX』」「プロジェクトマネージャー（PM）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部の大型案件の受注時期が2027年３月期へずれ込んだ」「先行投資により人件費等が増加」「固定資産除却損231百万円を特別損失として計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「231百万円」と記載されている一方、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大型案件の受注時期が…ずれ込んだ」「開発体制の強化に向けて…人材採用」「基盤アーキテクチャの抜本的な刷新（リビルド）を実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「固定資産除却損231百万円」「2026年３月期中」「2026年３月期第４四半期」「2027年３月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2027年３月期以降も継続的な収益貢献に寄与するものと見込んでおります」「固定資産除却損231百万円を特別損失として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益の下振れ理由として人件費等の増加を記載し、純利益について「特別損失を計上したこと」を追加理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として、大型案件の受注時期、人材採用等の先行投資、APPBOXのリビルドおよび固定資産除却損が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業拡大を支える開発体制の強化に向けて…人材採用等の先行投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応はAPPBOXの「基盤アーキテクチャの抜本的な刷新（リビルド）」であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月８日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」を報告しており、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「固定資産除却損231百万円を特別損失として計上しました」「継続的な収益貢献に寄与するものと見込んでおります」」）
