# アイリッジ（3917） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20260210554010
種別: 決算
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比7.9％増となった一方、営業損益は146百万円の黒字から84百万円の赤字に転じた。子会社株式売却益約9.2億円により、親会社株主に帰属する四半期純利益は673百万円となり、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

アプリビジネス事業は開発案件の受注や提案活動が堅調だった一方、開発体制の強化に伴う原価増加やソフトウエア償却費が増加した。ビジネスプロデュース事業は低利益率の広告案件の割合上昇と組織体制強化による販売費及び一般管理費の増加が利益を押し下げ、フィンテック事業は株式会社フィノバレーの連結除外により対象期間が短くなった。純利益は関係会社株式売却益919,919千円を計上したことによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":5044,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":-84,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-63,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":673,"unit":"百万円","yoy_pct":788}
- １株当たり当期純利益: 86.17円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.2,"前期末":41.7}
- 総資産: {"value":5526,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3069,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2},"経常利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":25},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":293815,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":4013,"unit":"千円","対象資産":"固定資産（詳細記載なし）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":919919,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":4013,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":48508,"unit":"千円"},{"項目":"自己新株予約権消却損","value":8354,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（株式会社フィノバレー）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":7829354,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":170,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: アプリビジネス事業ではスマートフォンアプリの開発案件等を堅調に受注し、提案活動を強化した一方、開発体制の強化に伴う原価やソフトウエア償却費が増加した。ビジネスプロデュース事業では低利益率の広告等の案件割合上昇、組織体制強化による販売費及び一般管理費増加があった。フィンテック事業では取引が拡大したが、株式会社フィノバレーの連結除外により対象期間が短くなった。親会社株主に帰属する純利益は関係会社株式売却益919,919千円の計上により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「5,044百万円」、通期予想は「7,200百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第3四半期営業損失は「△84百万円」、通期営業利益予想は「270百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「7.9％増」、営業損失「△84,444千円」、経常損失「△63,273千円」、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比「788.0％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「5,044百万円」、前年同期「4,677百万円」。営業利益は当期「△84百万円」、前年同期「146百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失「△84,444千円」、経常損失「△63,273千円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「673,379千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「270百万円」「対前期増減率23.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当金合計は「0.00円」、2026年3月期予想も「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益「関係会社株式売却益919,919千円」、特別損失合計「60,877千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失4,013千円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「アプリビジネス事業のセグメント利益は前年同期比「13.5％増」、ビジネスプロデュース事業は「64.5％減」、フィンテック事業は「前年同期はセグメント利益44,103千円」から当期「セグメント損失27,656千円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高「5,044,439千円」、営業損失「△84,444千円」、前年同期の売上高「4,677,258千円」、営業利益「146,837千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末「55.2％」、前期末「41.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「特別利益として「関係会社株式売却益919,919千円」を計上。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上高・利益や特別損益の金額は記載されている一方、「原価が増加」「販売費及び一般管理費が増加」などの要因には個別金額が付されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「開発体制の強化」「APPBOXへの投資を継続」「提案活動の強化」「組織体制の強化を継続」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日から2025年12月31日」、売上高は「5,044百万円」、通期予想は「7,200百万円」などと記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年7月1日付で…株式会社フィノバレーの全株式を譲渡し、連結の範囲から除外」「売上高及びセグメント損失は、2025年4月1日から2025年6月30日までの実績」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④まで「無」と記載。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）株式会社フィノバレー」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象の注記　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
