# アイリッジ（3917） （開示事項の経過）連結子会社の異動（株式譲渡）に関する株式譲渡契約締結および特別利益の計上見込みならびに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20250626501728
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-06-30
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

連結子会社フィノバレーの株式をTISへ譲渡し、同社を連結対象から外す予定です。譲渡に伴う特別利益の計上を織り込み、これまで未定だった親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり当期純利益の通期予想を新たに示しました。

## 会社が挙げた理由

フィノバレー株式の譲渡に伴う約9億円の特別利益の計上見込みにより、当初未定としていた親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益を修正したものです。売上高、調整後営業利益、営業利益、経常利益の見通しに変更はありません。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7200,"revised_forecast":7200,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":300,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":270,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":800,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":102.61,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高6,708百万円、営業利益259百万円、経常利益219百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13百万円、1株当たり当期純利益1.83円 銭（2025年3月期）
- 修正の理由: フィノバレー株式の譲渡に伴う特別利益の計上により、当初未定としていた親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益を修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年3月期第2四半期において約9億円の関係株式売却益（特別利益）を計上する見込み」「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「「売上高、調整後営業利益、営業利益及び経常利益についての見通しに変更ありません」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「今回修正予想（B）」の親会社株主に帰属する当期純利益800百万円、前期比「+6,053.8％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「売上高、調整後営業利益、営業利益及び経常利益についての見通しに変更ありません」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想7,200百万円、今回修正予想7,200百万円、増減額・増減率は「―」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「800」百万円、前期実績「13」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、調整後営業利益、営業利益及び経常利益についての見通しに変更ありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「約9億円の関係株式売却益（特別利益）を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「フィノバレー株式の譲渡に伴う特別利益の計上により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社フィノバレー」「TIS株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「フィノバレー株式の譲渡に伴う特別利益の計上により」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「約9億円の関係株式売却益（特別利益）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「TIS株式会社との株式譲渡契約を締結」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期第2四半期において約9億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「本件株式譲渡実行に伴い」「特別利益を計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別利益の計上により」「営業利益及び経常利益についての見通しに変更ありません」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「フィノバレーは連結子会社から除外されます」「連結対象から除外される影響については、前回公表値に織り込んでおり」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2025年6月30日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年7月1日（予定）」「計上する見込み」「実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
