# アイリッジ（3917） 東急建設とアイリッジ、まとめてQRスキャンが可能な工具管理DX「工具ミッケ２」を提供開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20250409511812
種別: その他開示
開示日: 2025-04-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

東急建設とアイリッジは、従来の工具管理サービス「工具ミッケ」を改良し、QRコードによる複数工具の一括スキャンや、使いやすい画面、簡素化した登録手順に対応した「工具ミッケⅡ」の提供を2025年4月に開始した。

## 会社が挙げた理由

利用者からの要望に応えるため、アプリの画面を改良し、工具登録の手順を簡素化するとともに、QRコードにも対応した。建設現場の工具管理にかかる工数削減、生産性向上、働き方改革、DX推進を支援することも目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 工具ミッケⅡ、工具ミッケ
- 相手先: 東急建設株式会社（1720、東京証券取引所プライム）、株式会社アイリッジ（3917、東京証券取引所グロース）、SCANDIT社
- 相手先の概要: 東急建設株式会社：本社東京都渋谷区、代表取締役社長は寺田光宏、土木・建築の建設事業、国際事業、不動産事業などを展開、株式会社アイリッジ：本社東京都港区、代表取締役社長は小田健太郎、企業のアプリビジネス支援、ビジネスプロデュース支援、DX支援を展開、SCANDIT社：QRコードの複数同時読み取りに用いる技術の提供元。その他の属性はnot_disclosed
- 当社との関係: 東急建設株式会社と株式会社アイリッジが共同開発を行うサービス。SCANDIT社の技術を採用している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年4月（提供開始済み）
- 適用分野: 建設現場の工具管理、鉄道工事、移動車両による設備点検、公共系工事のDX活用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 「工具ミッケ」登録商標：登録第6653258号、登録第6671163号。有効期限はnot_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 工具数量チェックにより数秒で持ち込みリストとの差分を明らかにできる
- 利用実績: 2022年10月の販売開始以降、東急建設をはじめ、建設会社や鉄道事業者などの現場で導入
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国土交通省『i-Construction2.0』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2025年4月より提供開始したことをお知らせします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「両社が共同開発を行う」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年4月より提供開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「『工具ミッケ』の改良版となる『工具ミッケⅡ』」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年4月より提供開始したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「提供開始した」「今後も引き続き導入拡大を目指してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「東京証券取引所グロース：3917」「東京証券取引所プライム：1720」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社が共同開発を行う」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区、代表取締役社長：小田健太郎」「土木・建築の建設事業…」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「両社が共同開発を行う」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「これまで東急建設をはじめ、建設会社や鉄道事業者などの現場で導入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「数秒で持ち込みリストとの差分を明らかにします」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国土交通省は…『i-Construction2.0』を発表」「SCANDIT社の技術を採用」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月より提供開始」「数秒で…差分を明らかにします」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も引き続き導入拡大を目指してまいります」「入札時の優位性という点でも支持を広げてきました」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「工具ミッケⅡを、2025年4月より提供開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「建設現場の工具管理」「例えば鉄道工事」「移動車両による設備点検」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「『工具ミッケ』の改良版」「アプリインターフェースの改良と工具登録フローの簡素化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社が共同開発を行う工具管理DXサービス」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社アイリッジと東急建設株式会社は…」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界トップクラスの実績」「国内最大級の1億超」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する明示的な記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「これまで東急建設をはじめ、建設会社や鉄道事業者などの現場で導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまでは…紙に書き出し…一つずつ目視確認」「『工具ミッケⅡ』では…アプリ上のリストと照合」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「登録第6653258号、登録第6671163号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「本文冒頭に両社名とサービス紹介があり、広報担当の連絡先が記載されている」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「使いやすいUI」「機動性の高い設計」「国内最大級の1億超」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「「今後も引き続き導入拡大を目指してまいります」」）
