# アイリッジ（3917） 2025年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20250205563984
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比21.5%増の46.77億円、調整後営業利益が前年同期の赤字から1.76億円へ改善した。会社はこの進捗と事業環境を踏まえ、通期の売上高・調整後営業利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

会社は、既存取引先を中心としたアプリビジネス事業の取引拡大、資本業務提携に基づく取組みの進展、開発遅延の解消、ライセンス料の積上げによる粗利率改善、ビジネスプロデュース事業での新規顧客獲得を理由として挙げている。通期予想の上方修正については、3Qまでの業績進捗と足元の事業環境を踏まえたものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4677,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":75,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":32.6,"unit":"%","yoy_change_pt":6}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1378,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":1608,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"売上総利益":{"value":540,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8},"売上総利益率":{"value":33.6,"unit":"%","yoy_change_pt":3.2},"販管費":{"value":462,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":78,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":88,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":75,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":41,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6500,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":240,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":71.9,"unit":"%"},"調整後営業利益":{"value":73.7,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 調整後営業利益は期初予想の1.5億円を3Q累計で超過し上方修正。売上高は修正後予想に対して71.9%と順調に進捗。
- セグメント別実績: {"アプリビジネス事業":{"売上高":{"value":3050,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"調整後営業利益":{"value":561,"unit":"百万円","yoy_pct":324.4}},"ビジネスプロデュース事業":{"売上高":{"value":1236,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3},"調整後営業利益":{"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":555.7}},"フィンテック事業":{"売上高":{"value":392,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"調整後営業利益":{"value":47,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}},"調整":{"売上高":{"value":-2,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":14,"unit":"百万円"}},"全社経費":{"調整後営業利益":{"value":-545,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"調整後営業利益前年差":{"value":475,"unit":"百万円"},"アプリビジネス事業の既存顧客中心の取引拡大・資本業務提携の進展":{"value":108,"unit":"百万円"},"アプリビジネス事業の開発遅延解消・ライセンス料積上げによる原価率改善":{"value":320,"unit":"百万円"},"ビジネスプロデュース事業の新規顧客獲得":{"value":80,"unit":"百万円"},"ビジネスプロデュース事業の原価・販管費増減":{"value":-39,"unit":"百万円"},"フィンテック事業の売上増":{"value":3,"unit":"百万円"},"フィンテック事業の原価・販管費増減":{"value":-41,"unit":"百万円"},"全社経費":{"value":-1,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: {"当社プロダクト導入アプリMAU":{"value":10145,"unit":"万ユーザー","yoy_pct":17.9},"ストック型収益":{"value":648,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"APPBOXパートナープログラム参画企業数":{"value":30,"unit":"社"},"Co-Assign累計導入社数":{"value":250,"unit":"社"},"Co-Assign有料利用社数":{"value":"23年12月末比+71.9","unit":"%"},"Co-Assign MRR":{"value":"23年12月末比+112.2","unit":"%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":257,"unit":"人","期中増減":"前期末より+1名","採用計画":"プロジェクトマネージャーを中心に採用を強化"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2027年3月期","売上高":{"value":"82億円以上","unit":"円"},"調整後営業利益":{"value":"5億円以上","unit":"円"},"調整後営業利益率":{"value":"6.1%以上","unit":"%"},"長期目標":{"年度":"2030年3月期","売上高":{"value":150,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":15,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 博報堂との資本業務提携及び合弁会社の設立、沖縄テレビ放送との業務提携、APPBOXパートナープログラムの拡充、APPBOXとブレインパッドのprobanceとのシステム連携、デジタル地域通貨サービスの新規導入・スーパーアプリ化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は修正後業績予想に対して71.9%、調整後営業利益は修正後業績予想に対して73.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「調整後営業利益は期初予想の1.5億円を3Q累計で超過し上方修正。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「25/3期3Q単独として売上高1,608百万円、調整後営業利益88百万円、経常利益75百万円、親会社株主に帰属する当期純利益41百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「沖縄テレビの沖縄情報メディアOKITIVEが300万PVを達成し、4ヶ月連続で過去最高記録を更新。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「25/3期の通期業績見通しを修正。業績見通しの上方修正を実施。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「調整後営業利益の変動要因（セグメント別）の図で、475百万円改善の内訳を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「開発遅延の解消やライセンス料の積上げにより粗利率が改善。原価率改善の要因は320百万円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「アプリビジネス事業、ビジネスプロデュース事業、フィンテック事業について売上高と調整後営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の原価人件費・外注費・その他原価、販管費の人件費・採用費・管理諸費・業務委託費などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「調整後営業利益は前期比+475百万円。変動要因として既存顧客取引拡大108百万円、原価率改善320百万円などを表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の進捗率71.9%、調整後営業利益の進捗率73.7%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「27/3期の売上高82億円以上、調整後営業利益5億円以上、30/3期の売上高150億円、調整後営業利益15億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「博報堂との資本業務提携及び合弁会社の設立、沖縄テレビ放送との業務提携、APPBOX連携を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「MAU10,145万ユーザー、ストック型収益648百万円、APPBOX参画企業30社、Co-Assign累計導入社数250社など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MAU前年同期比+17.9%、ストック型収益+24.9%、Co-Assign有料利用社数+71.9%、MRR+112.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数は257名、前期末より+1名。プロジェクトマネージャーを中心とした採用の強化を図る。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に基本情報、沿革、グループ事業概要などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「上方修正を実施」「順調に進捗」「合弁会社を設立」などの表現。」）
