# アイリッジ（3917） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20240509586999
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

2024年3月期は増収だったものの、営業損益と経常損益が黒字から赤字に転じ、親会社株主に帰属する当期純損益も赤字となった。併せて、2025年3月期の通期業績予想として、増収と営業・経常黒字、最終黒字への回復を示した。

## 会社が挙げた理由

APPBOXへの投資、新規採用、MoneyEasyへの投資を進めたことに加え、一部アプリ開発案件の進捗遅延による原価増加、オフラインマーケティング案件の単価下振れ、フィンテック事業における前年の大型案件の反動減があった。親会社株主に帰属する当期純損失については、投資有価証券評価損514,167千円、のれんの減損損失313,068千円などを特別損失に計上したことが挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":150,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":120,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":70,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9.44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年３月期：売上高5,712百万円、営業損失91百万円、経常損失87百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,156百万円、１株当たり当期純損失161.90円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額51,000千円、投資有価証券評価損514,167千円、減損損失313,068千円。特別損失合計878,236千円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2027年3月期を最終年度とする３カ年の中期経営計画」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年3月期は売上高5.4％増、営業損失91百万円、経常損失87百万円、当期純損失1,156百万円。2025年3月期は売上高6,400百万円、営業利益150百万円、経常利益120百万円、当期純利益70百万円を予想。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は5,418百万円から5,712百万円へ増加し、営業利益は378百万円から営業損失91百万円、経常利益は389百万円から経常損失87百万円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」とあり、後半に「参考 個別業績の概要」がある。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「2024年３月期 5,712 5.4」および「売上高5,712,360千円（前連結会計年度比5.4％増）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は70百万円、2024年3月期実績は親会社株主に帰属する当期純損失1,156百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額51,000千円」「投資有価証券評価損514,167千円」「減損損失313,068千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損失は投資有価証券評価損514,167千円及びのれんの減損損失313,068千円を特別損失として計上したこと等により1,156,225千円」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アプリビジネスプラットフォーム『APPBOX』への投資」「デジタル地域通貨プラットフォーム『MoneyEasy』への投資」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「APPBOXへの投資」「新規採用などの先行投資」「一部アプリ開発案件の進捗遅延に伴う原価の増加」「案件単価が想定を下回りました」「前年同期比では減収」「投資有価証券評価損及びのれんの減損損失」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「投資有価証券評価損514,167千円、減損損失313,068千円、貸倒引当金繰入額51,000千円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「今後の事業拡大を見据えた新規採用などの先行投資」と、「一部アプリ開発案件の進捗遅延」「案件単価が想定を下回りました」「前連結会計年度に規模の大きな案件が複数実施された影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度の第１四半期より」「当連結会計年度の下期にかけて」「投資有価証券評価損514,167千円及びのれんの減損損失313,068千円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「APPBOXへの投資の継続」「MoneyEasyへの投資を継続しました」「特別損失として計上した」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「進捗遅延に伴う原価の増加」「新規採用などの先行投資」と、「投資有価証券評価損」「のれんの減損損失」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な成長実現に向けた戦略の実行と積極的な投資を進めました」「新規採用などの先行投資を行いました」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「成長戦略や事業投資の説明はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」、予想期間「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益120百万円…を見込み」「更なる成長を目指します」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
