# アイリッジ（3917） 2024年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20240208530344
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、OMO事業の増収で連結売上高が前年同期比4.3％増となった一方、開発遅延案件の一時的な原価増やAPPBOX関連費用の先行発生などにより営業赤字となった。また、JR西日本・Zenkenとの業務提携やAPPBOXの拡販、Co-Assignのリニューアルを進めた。

## 会社が挙げた理由

営業利益について、上期の開発遅延案件による一時的な原価増、新プロダクト「APPBOX」に係る費用の先行発生、営業・開発体制強化に伴う人件費増加、Co-Assignなど新規事業による減価償却費増加、フィンテック事業の減収減益を挙げている。フィンテック事業の減収減益は、前年同期に規模の大きな案件が複数実施された反動としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3849,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":-360,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-354,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-262,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"26.6%","前年同期比":"-8.6pt"}
- 営業利益率: {"value":"―","前年同期比":"―"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1425,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8},"売上総利益":{"value":433,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.6},"営業利益":{"value":-29,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-29,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":-21,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"OMO事業":{"売上高":{"value":3538,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"利益":{"value":-416,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"オンラインマーケティング関連":{"売上高":{"value":2628,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"利益":{"value":-363,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"オフラインマーケティング関連":{"売上高":{"value":909,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"利益":{"value":-52,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"フィンテック事業":{"売上高":{"value":314,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.7},"利益":{"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.4}}}
- 増減要因の内訳: 売上高増加分、開発遅延案件による一時的な原価増、先行投資・APPBOX関連費用、フィンテック事業の減収減益、その他（人件費増加、減価償却費増加等）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":259,"単位":"人","期中の増減":"前年同期比+8人（+3.2%）","採用計画":"プロジェクトマネージャーを中心とした採用を強化"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":13300,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"},"売上高成長率":{"value":"CAGR25.0%以上","目標年度":"2026年3月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: APPBOXの機能拡張・拡販投資、APPBOXパートナープログラムの開始（初期パートナー13社）、JR西日本とのデータ分析・DX支援領域の業務提携、Zenkenとのインド・ベンガルールIT人材を活用した開発チーム供給サービスに関する業務提携、Co-Assignのリニューアル

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「決算概要に「3Q単独」欄があり、売上高1,425百万円、営業利益-29百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中期的な財務目標は変更なし。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業利益要因分析に「開発遅延案件による一時的な原価増」「先行投資 APPBOX関連費用」等を掲載しているが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「開発遅延案件による一時的な原価増」「新プロダクト『APPBOX』に係る費用が先行して発生」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「OMO事業、オンラインマーケティング関連、オフラインマーケティング関連、フィンテック事業について売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価」「原価人件費」「外注費」「その他原価」「販管費」「人件費」「採用費」等の数値を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「上期における開発遅延案件による一時的な原価増」「APPBOXに係る費用が先行して発生」と説明。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q単独では黒字化の見込み」「今期4Qより複数案件のデジタル地域通貨運用開始を見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2023年3月期決算説明資料より再掲」「26/3期の連結売上高133億円」「CAGR25.0%以上」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「APPBOXパートナープログラムを開始」「JR西日本と業務提携」「Zenkenと業務提携」「Co-Assign…リニューアルを実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「MAU、ストック型収益、ストック型収益構成比、Co-Assign有料利用社数、MRRを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「剥落分を除くMAU…前年同期比＋14.8％」「ストック型収益…前年同期比＋20.0％」「有料利用社数：＋166.7％」「MRR：＋168.4％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数は、前年同期比＋8名（+3.2%）」「従業員数259人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期的な財務目標として売上高CAGRと売上高目標を記載しているが、資本効率・財務レバレッジ目標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「APPBOXへの投資を継続」と記載しているが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第3四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、推移グラフ、事業トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に決算、経営・事業トピックス、成長戦略、財務目標、補足資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「4Q単独では黒字化の見込み」「4Qより順次リリース予定」「25/3期より収益貢献予定」「業績寄与を目指す」。」）
