# アイリッジ（3917） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20240208530341
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

売上高は前年同期比4.3％増となった一方、営業利益は前年同期の黒字から営業損失に転じ、経常利益と最終利益も赤字となった。新規プロダクトや採用への先行投資などで費用が膨らんだ。

## 会社が挙げた理由

アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」への継続投資、新規採用などの先行投資、一部開発案件の進捗遅延に伴う原価増、新規顧客獲得の遅れが挙げられている。フィンテック事業では、前年同期に規模の大きな案件が複数実施された反動で減収・減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":3849,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":-360,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":-354,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-262,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △36.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.8,"前期末":57.9}
- 総資産: {"value":7430,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3101,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.4},"経常利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.4},"純利益":{"value":"具体的な予想数値の開示なし","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社（社名：―）","除外":"―社（社名：―）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：―）
- 期末発行済株式数: {"value":7166454,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":170,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: APPBOXへの投資、新規採用などの先行投資、一部開発案件の進捗遅延に伴う原価増、新規顧客獲得の遅れ。フィンテック事業は前年同期に規模の大きな案件が複数実施された反動。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第3四半期売上高は3,849百万円、通期予想は6,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高3,849百万円、通期予想6,000百万円。営業損失△360百万円、通期営業利益予想10百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.3％増、営業利益は前年同期92百万円から営業損失360百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期49百万円から純損失262百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高3,849百万円（前年同期比4.3％増）、営業損失360百万円（前年同期は営業利益92百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失360百万円、経常損失354百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失262百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益10百万円、対前期増減率△97.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「ＯＭＯ事業は前年同期のセグメント損失37,460千円から416,362千円の損失。フィンテック事業はセグメント利益42,912千円、前年同期比65.4％減。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期40.8％、2023年3月期57.9％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部開発案件の進捗遅延に伴う原価増」「APPBOXへの投資」「今後の事業拡大を見据えた新規採用などの先行投資」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「APPBOXへの投資、新規採用、原価増、新規顧客獲得の遅れなどが記載されているが、各要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「APPBOXへの投資の継続」「新規採用などの先行投資」「一部開発案件の進捗遅延」「新規顧客獲得の遅れ」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失は360,048千円となり」と断定する一方、「依然として先行き不透明な状況が続いています」「今後、連結業績予想に修正がある場合には、速やかに開示いたします」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日から2023年12月31日まで」、売上高3,849,525千円（前年同期比4.3％増）などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な物価上昇や金融引き締め等による海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第３四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しています」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
