# アイリッジ（3917） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20231109584057
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を引き下げました。売上高は6,500百万円から6,000百万円に、営業利益と経常利益は各380百万円から10百万円に減額されています。

## 会社が挙げた理由

OMO領域のオフラインマーケティング関連で、新規顧客を獲得しているものの案件単価が期初想定を下回っているため、売上高を引き下げました。また、減収による売上総利益の減少と、OMO領域のオンラインマーケティング関連で発生した一部開発遅延案件への対応による売上原価増加を織り込み、営業利益と経常利益を引き下げました。親会社株主に帰属する当期純利益は、積極的な投資を実行しており合理的な見積りが困難として、具体的な予想数値を開示していません。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":6000,"change":-500,"change_rate":-7.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":10,"change":-370,"change_rate":-97.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":10,"change":-370,"change_rate":-97.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高5,418百万円、営業利益378百万円、経常利益389百万円、親会社株主に帰属する当期純利益175百万円、１株当たり当期純利益24.91円
- 修正の理由: 新規顧客の案件単価が期初想定を下回っていることによる減収、減収に伴う売上総利益の減少、一部開発遅延案件への対応による売上原価の増加を織り込んだため。親会社株主に帰属する当期純利益は、積極的な投資を実行しており合理的な見積りが困難なため、具体的な予想数値を開示していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月12日に公表しました2024年３月期…の通期連結業績予想を…修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「6,500」から「6,000」、営業利益・経常利益は各「380」から「10」に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）　△7.7％　△97.4％　△97.4％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△7.7％」、営業利益・経常利益の増減率は各「△97.4％」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、表は「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」です。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益・経常利益の「増減率（％）」は各「△97.4％」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△7.7％」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益・経常利益とも「10」、前期実績は営業利益「378」、経常利益「389」です。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新規顧客の案件単価が期初の想定を下回る水準で推移」および「一部開発遅延案件への対応による売上原価増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＯＭＯ領域オフラインマーケティング関連」「ＯＭＯ領域オンラインマーケティング関連」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「新規顧客の案件単価が期初の想定を下回る」および「一部開発遅延案件への対応による売上原価増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）△500」「△370」とありますが、修正理由には個別要因の影響額の内訳がありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新規顧客の案件単価が期初の想定を下回る」および「開発遅延案件への対応による売上原価増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年３月期第２四半期累計期間における業績の進捗と足下の状況を踏まえて」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「案件単価が期初の想定を下回る水準で推移しており」「第２四半期累計期間に発生した一部開発遅延案件」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「減収による売上総利益の減少」および「売上原価増加の影響を織り込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「新規顧客の案件単価」「売上総利益の減少」「開発遅延案件への対応による売上原価増加」と説明されています。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な株主価値及び企業価値の最大化に向けて、積極的な投資を実行しているフェーズ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「営業体制の強化」と「開発遅延案件への対応」が記載されていますが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月10日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」で、理由に「第２四半期累計期間」とあります。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表しました…通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2024年３月期通期の見通しを6,000百万円に修正」「実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
