# アイリッジ（3917） 2024年３月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3917/disclosure/20231109584052
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3917

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比で増加した一方、開発遅延案件とAPPBOXへの先行投資により営業赤字となった。通期予想は、売上高を600億円、営業利益を10百万円へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、OMO事業オンラインマーケティング関連の一部開発遅延案件に加え、新プロダクト「APPBOX」に係る費用が先行して発生したことにより赤字となった。通期予想の下方修正については、主にQoilの新規顧客獲得が期初想定を下回ったこと、売上高の減収影響および上期に発生した開発遅延案件の影響を織り込んだためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2424,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 営業利益: {"value":-330,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-324,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-240,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"24.4%","前年同期比増減ポイント":-10.6}
- 営業利益率: {"value":"未算出（営業赤字）","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1306,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"売上総利益":{"value":346,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.1},"営業利益":{"value":-121,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-120,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-85,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"OMO事業":{"売上高":{"value":2276,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"セグメント利益":{"value":-336,"unit":"百万円"}},"OMO事業オンラインマーケティング関連":{"売上高":{"value":1746,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3},"セグメント利益":{"value":-284,"unit":"百万円"}},"OMO事業オフラインマーケティング関連（Qoil）":{"売上高":{"value":529,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"セグメント利益":{"value":-51,"unit":"百万円"}},"フィンテック事業（フィノバレー）":{"売上高":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6},"セグメント利益":{"value":-2,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 売上高増加要因：フィンテック事業、OMO事業オンラインマーケティング関連。利益減少要因：一部開発遅延案件、APPBOX関連費用の先行発生。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":263,"単位":"人（2023年9月末、連結）","期中増減":"前年同期比26名増（+11.0%）","採用計画":"プロジェクトマネージャーを中心とした採用を強化"}
- 業績見通しの前提: 下期偏重を予定。数値による為替・原材料価格等の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":13300,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"},"売上高成長率":{"value":"CAGR25.0%以上","目標年度":"2026年3月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」の市場投入・機能拡張・拡販投資、APPBOXパートナープログラムの開始（初期パートナー13社）、NTTアドとの戦略的協業およびChatGPTを活用したCXソリューションプログラムの提供、鉄道7社の共同パートナーとして「KANSAI MaaS」の開発支援、「YOMIURI BRAND STUDIO」への参画、カーボンオフセット支援事業「ゼロカーボンゴー！」の開始、生成AIを活用したシステム開発支援の開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/3期 2Q単独」として売上高1,306百万円、営業利益-121百万円などを掲載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「24/3期の通期業績見通しを修正」「業績予想の下方修正を実施」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「一部開発遅延案件の影響に加え、新プロダクト『APPBOX』に係る費用が先行して発生」と説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部開発遅延案件の影響に加え、新プロダクト『APPBOX』に係る費用が先行して発生」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績の概況」にOMO事業、オンライン・オフラインマーケティング関連、フィンテック事業の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価を原価人件費、外注費、その他原価に、販管費を人件費、採用費、管理諸費・支払報酬、のれん償却、業務委託費、その他経費に分解。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は-330百万円、原価率は73.5%で前年同期比+10.3ポイント。「一部開発遅延案件」「APPBOXに係る費用が先行」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「営業利益は例年通り下期偏重を予定」「フィンテック事業では例年下期に導入が偏重」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に向けて新規案件を積み上げる見込み」「営業利益は例年通り下期偏重を予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「CAGR25.0%以上」「26/3期の連結売上高133億円」の目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「APPBOXパートナープログラム」を開始、「ゼロカーボンゴー！」を開始、生成AIを活用したシステム開発支援を開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「MAU、ストック型収益の金額・構成比、Co-Assign累計導入社数、従業員数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MAU前年同期比+1.5%、ストック型収益前年同期比+15.7%、従業員数前年同期比+26名（+11.0%）。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「MAUやストック型収益は掲載されているが、客単価・販売数量などの組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数（連結）263人」「前年同期比+11.0%（26名増）」「採用の強化を図る」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として「CAGR25.0%以上」「26/3期連結売上高133億円」を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期決算説明資料」で、業績グラフや事業トピックスを中心に構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に「基本情報」や事業領域の説明がある一方、決算概要、セグメント実績、業績予想修正、成長戦略が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期に向けて新規案件を積み上げる見込み」「営業利益は例年通り下期偏重を予定」「変動する可能性があります」。」）
