# 不採算プロジェクトと品質問題｜デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/threads/660843cc379f
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの受託ソフトウェア開発では、業務の性質により受注時に開発規模等を正確に見積もることが困難な場合や受注後の諸条件の変更により、プロジェクトの採算が悪化する場合があります。また、当社グループの提供するソフトウェア製品・サービスにおいて、不具合（バグ）の発生やサービス不良等の品質上の問題により手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。」 — 見積り困難性、条件変更、不具合・サービス不良を採算悪化要因として挙げている。 (https://komori.app/company/3916/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「受注損失引当金
－
571」 — 四半期連結貸借対照表で受注損失引当金571千円が計上され、不採算案件に関するリスクが会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「受注損失引当金
－
525」 — 四半期連結貸借対照表で受注損失引当金525千円が計上され、不採算案件に関するリスクが引き続き会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2017-q1)
- FY2018-Q1 顕在化 「受注損失引当金
－
614」 — 当第1四半期連結会計期間末に受注損失引当金614千円が計上され、不採算案件に関するリスクが会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 顕在化 「受注損失引当金
－
284」 — 当第2四半期連結会計期間末に受注損失引当金284千円が計上され、不採算案件に関するリスクが引き続き会計上顕在化している。金額は数値化されている。 (https://komori.app/company/3916/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 顕在化 「受注損失引当金
－
80」 — 当第3四半期連結会計期間末に受注損失引当金80千円が計上され、不採算案件に関するリスクが引き続き会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2018-q1)
- FY2018 顕在化 「受注損失引当金
－
74」 — 当連結会計年度末に受注損失引当金74千円が計上され、不採算プロジェクトのリスクが会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「受注損失引当金
74
210」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の74千円から当第1四半期末には210千円となり、不採算プロジェクトのリスクが引き続き会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 悪化 「受注損失引当金
74
2,622」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の74千円から当第2四半期末には2,622千円となり、不採算プロジェクトのリスクが会計上引き続き顕在化し、金額も増加している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 悪化 「受注損失引当金
74
7,444」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の74千円から当第3四半期末には7,444千円となり、不採算プロジェクトのリスクが引き続き会計上顕在化し、金額も大幅に増加している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「受注損失引当金
74
282」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の74千円から当連結会計年度末には282千円へ増加し、不採算プロジェクトのリスクが会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「受注損失引当金
282
2,063」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の282千円から当第1四半期末には2,063千円へ増加し、不採算プロジェクトのリスクが引き続き会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 悪化 「受注損失引当金
282
359」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の282千円から当第2四半期末には359千円へ増加し、不採算プロジェクトのリスクが引き続き会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 悪化 「受注損失引当金
282
4,527」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の282千円から当第3四半期末には4,527千円へ増加し、不採算プロジェクトのリスクが引き続き会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「受注損失引当金
282
2,833」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の282千円から2,833千円へ増加し、不採算プロジェクトのリスクが会計上引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「受注損失引当金
2,833
15」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の2,833千円から当第1四半期末には15千円へ減少している。リスクは会計上なお顕在化しているが、計上額は大幅に縮小した。 (https://komori.app/company/3916/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 対処 「受注損失引当金
2,833
－」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の2,833千円から当第2四半期末にはゼロとなり、不採算プロジェクトに関する引当計上額がなくなった。 (https://komori.app/company/3916/filing/2020-q3)
- FY2022-Q2 顕在化 「受注損失引当金
－
40」 — 前連結会計年度末のゼロから当第2四半期末に40千円の受注損失引当金が計上され、不採算プロジェクトのリスクが再び会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「受注損失引当金
－
340」 — 前連結会計年度末のゼロから当第3四半期会計期間末に340千円の受注損失引当金が計上され、不採算プロジェクトのリスクが再び会計上顕在化し、前四半期末の40千円からも増加している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 悪化 「受注損失引当金
45
190」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の45千円から当第1四半期末には190千円となり、不採算プロジェクトのリスクが引き続き会計上顕在化し、計上額も増加している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 悪化 「受注損失引当金
45
951」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の45千円から当第2四半期末には951千円となり、不採算プロジェクトのリスクが引き続き会計上顕在化し、計上額も増加している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 悪化 「当不採算案件は前年度の第４四半期に請負契約を締結した案件であり、要件確認が不十分だったため、顧客側との認識に乖離が生じ、大幅な追加改修が必要となりました。それに伴う要員の調達が難しくなったため、当社は人員と収益性の確保が困難と判断し、損失を最小限に留めるべく、顧客との協議の結果、製造工程以降について契約解約とすることを決定しました。上記に伴う契約変更から、第３四半期において売上高を３億４千万円減額、売上総利益を３億７千万円減額いたしました。なお、第４四半期は契約変更に伴う他社への引継ぎ作業等で一部影響は残るものの、来期以降への影響はないものと想定しております。」 — 要件確認不足による顧客との認識乖離、大幅な追加改修、要員調達難が実際の不採算案件として顕在化し、製造工程以降の契約解約に至った。第3四半期には売上高3億4千万円、売上総利益3億7千万円を減額し、受注損失引当金も45千円から26,620千円へ増加している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「上記に伴う契約変更から、第３四半期において売上高を３億４千万円減額、売上総利益を３億７千万円減額いたしました。なお、第４四半期は契約変更に伴う他社への引継ぎ作業等を行っていましたが、早めのクロージングが見込まれていることから、来期への影響は軽微であると想定しております。」 — 要件確認不足に起因する不採算案件は契約変更・引継ぎに至った一方、早期クロージングにより翌期への影響は軽微と説明している。受注損失引当金は14,792千円となった。 (https://komori.app/company/3916/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「なお、不採算案件の引き継ぎ作業は予定通り今第１四半期において収束していることから、第２四半期以降への影響は無い見通しです。」 — 不採算案件の引継ぎ作業が予定どおり第1四半期に収束し、第2四半期以降への影響はない見通しと説明している。受注損失引当金も前期末14,792千円から6,979千円へ減少した。 (https://komori.app/company/3916/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 対処 「また、懸念となっていた不採算案件の収束作業は予定通り第１四半期で完了させることができました。」 — 不採算案件の収束作業が予定どおり第1四半期で完了した。受注損失引当金も前期末14,792千円から当第2四半期末2,682千円へ減少している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 対処 「特に利益については、前期に発生した不採算案件収束のための引継ぎを行った第１四半期は前期比で減益でしたが、不採算案件の収束作業が完了した第２四半期からは増益基調に転じ、第３四半期累計期間においては、過去最高となりました。」 — 前期に発生した不採算案件の収束作業完了後、増益基調に転じ、第3四半期累計で過去最高益となったと説明している。 (https://komori.app/company/3916/filing/2024-q1)
- FY2024 対処 「ビジネスソリューション事業分野（業務システム開発、運用サポート）は、前年度の不採算案件の損失処理の反動から、売上・利益ともに大幅に前年を上回りました。」 — 前年度に発生した不採算案件の損失処理後、収束作業の完了により事業利益が回復した。受注損失引当金も前期末14,792千円から84千円へ減少した。 (https://komori.app/company/3916/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 悪化 「受注損失引当金
72
1,021」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の72千円から当中間連結会計期間末には1,021千円へ増加し、不採算プロジェクトのリスクが会計上顕在化している。なお、前中間連結会計期間末は受注損失引当金の計上がなかった。 (https://komori.app/company/3916/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 対処 「受注損失引当金                          72                    －」 — 前連結会計年度末に計上されていた受注損失引当金が、当第3四半期会計期間末にはゼロとなった。 (https://komori.app/company/3916/disclosure/20260515536259)
- 2026-08-12 悪化 「その他については、電子契約サービス関連のSI開発において追加対応が発生した２案件について、１件は顧客折衝を残すものの作業としては収束し、もう１件はリスケジュールを顧客と合意の上、継続して作業を進めることとりました。共に必要と思われる引当金は計上済みで、翌期への影響を極小化しています。」 — 電子契約サービス関連のSI開発で追加対応が発生した2案件と引当金計上を記載しており、不採算プロジェクト・品質問題のリスクが実績として具体化している。 (https://komori.app/company/3916/disclosure/20260812517536)
- 2026-08-12 顕在化 「電子契約SIの追加対応2案件は、1件が収束、1件が顧客合意のもと継続。引当金の計上により翌期への影響を抑制」 — 電子契約SIで追加対応案件が発生し、1件が継続中であることと、引当金計上による翌期影響の抑制を記載している。 (https://komori.app/company/3916/disclosure/20260812517561)
- 2026-09-08 顕在化 「電子契約サービス関連のSI開発において追加対応が発生した２案件について、１件は顧客折衝を残すものの作業としては収束し、もう１件はリスケジュールを顧客と合意の上、継続して作業を進めることとなりました。共に必要と思われる引当金は計上済みで、翌期への影響を極小化しています。」 — 電子契約サービス関連の2案件で追加対応とリスケジュールが発生し、引当金を計上したと記載している。 (https://komori.app/company/3916/disclosure/20260904531701)
- FY2026 悪化 「その他については、電子契約サービス関連のSI開発において追加対応が発生した２案件について、１件は顧客折衝を残すものの作業としては収束し、もう１件はリスケジュールを顧客と合意の上、継続して作業を進めることとなりました。」 — 電子契約サービス関連のSI開発で追加対応が発生した2案件が顕在化した。1件は作業収束、1件はリスケジュールとなり、受注損失引当金は72千円から9,987千円へ増加した。 (https://komori.app/company/3916/filing/2025-fy)
