# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） DIT、QNXパートナープログラムに参画、ミッションクリティカルな組込みシステムのサイバーレジリエンスを強化

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20260917537856
種別: その他開示
開示日: 2026-09-18
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

DITがBlackBerryの事業部門QNXのパートナープログラムにVAIパートナーとして参加し、自社の組込み機器向けセキュリティソリューション「RezOT」をQNX対応にして共同顧客へ提供する体制を整えた。

## 会社が挙げた理由

QNXの堅牢なメモリ保護・プロセス隔離技術とRezOTのリアルタイム改ざん検知・復旧技術を組み合わせ、ミッションクリティカルな組込みシステムの安全性とサイバーレジリエンスを高め、各種国際的なセキュリティ法規制への対応を支援するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: RezOT（レジオット）、QNX Neutrino RTOS、QNX Software Development Platform（SDP）8.0、QNX Hypervisor
- 相手先: BlackBerry Limited（NYSE: BB、TSX: BB）／QNX
- 相手先の概要: BlackBerry Limitedの事業部門。QNXはカナダ・オタワに本社を置き、安全性・セキュリティ重視のOS、ハイパーバイザー、ミドルウェア、ソリューション、開発ツール等を提供。自動車、産業制御、ロボティクス、医療機器、商用輸送、鉄道、航空宇宙・防衛等のミッションクリティカルシステムで利用されている。BlackBerryはカナダ・オンタリオ州に本社を置く。
- 当社との関係: DITがQNXパートナープログラムにVAI（Value Added Integrators）パートナーとして参画し、協業を推進。RezOTをQNXのアーキテクチャに最適化し、導入、システムインテグレーション、高度な技術サポートまで提供する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed（2026年9月18日に参画・協業を発表）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 組込み機器、ミッションクリティカルシステム、自動車、産業制御、ロボティクス、医療機器、商用輸送、鉄道、航空宇宙・防衛、OT環境
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: QNX：カナダ・オタワ
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: QNXテクノロジーは世界中を走行する数億台規模の車両等で利用されている
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「QNX のパートナープログラムに VAI（Value Added Integrators）パートナーとして参画し、両社の協業を推進していくことを本日発表」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「VAI（Value Added Integrators）パートナーとして参画」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「2026 年９月 18 日」／「提供してまいります」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「DIT、QNX パートナープログラムに参画」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「参画し、両社の協業を推進していくことを本日発表いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「提供してまいります」／「連携に向けた検討を進めています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「BlackBerry Limited（NYSE: BB; TSX: BB）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社の協業を推進」／「両社の共通の顧客に向けて提供」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「QNXは、カナダ・オタワに本社を置いています」／「安全かつセキュアなオペレーティングシステム、ハイパーバイザー、ミドルウェア…を提供」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「BlackBerry Limited の事業部門であり」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「両社の共通の顧客に向けて提供」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「世界中を走行する数億台規模の車両」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「現在、QNX テクノロジーは、世界中を走行する数億台規模の車両…の基盤」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「BlackBerry.com」／「QNX 公式サイト」／「QNX パートナープログラム」URL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「安全性とサイバーレジリエンス…の両立を実現」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「安全と信頼をあらゆる産業へ展開」／「ソリューションの提供を推進してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「RezOT の導入からシステムインテグレーション、高度な技術サポートまでをワンストップで提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「組込み機器向けセキュリティソリューション」／「OT 特有のセキュリティ課題」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「RezOT…を、…QNX Neutrino RTOS のアーキテクチャに最適化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社の共通の顧客に向けて提供」／「QNX の技術を融合」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社（…以下『DIT』）は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「QNX…セキュアでミッションクリティカルなソフトウェアの世界的リーダー」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「BlackBerry Limited（本社：カナダ オンタリオ州）」／「世界中を走行する数億台規模の車両」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「世界中を走行する数億台規模の車両」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の組込み機器で中心となっていた静的なセキュリティ対策から、より柔軟な動的セキュリティへのシフト」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「RezOT」／「QNX® Neutrino® RTOS」／「QNX® Software Development Platform（SDP）8.0」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」／「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高信頼マイクロカーネル OS」／「安全性とサイバーレジリエンスの両立」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「株式会社日立産業制御ソリューションズが提供するサービスおよびソリューションとの連携に向けた検討を進めています」」）
