# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 2026年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20260812517561
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

2026年6月期は売上高・営業利益・経常利益が過去最高となり、16期連続の増収増益を達成した。2027年6月期は、AI活用や戦略商品の開発投資を続けながら、売上高267億円、営業利益32億円を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年6月期は、底堅い企業のIT投資需要を取り込んだことや、ビジネスソリューション、エンベデッドソリューション、システム販売の伸長が増収に寄与した。一方、AI・戦略商品の開発や研究開発、本社フロア増床などの投資で販管費が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券評価損77百万円の計上により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期
- 売上高: {"value":25546,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":3053,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 経常利益: {"value":3076,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 純利益: {"value":2092,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 売上総利益率: {"value":"25.2%","前年同期比":"0.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"12.0%","前年同期比":"0.5ポイント低下"}
- 販管費: {"value":3372,"unit":"百万円","売上高販管費率":"13.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益について2026年6月期の四半期単独実績を掲載。4Qは売上高6,275百万円、営業利益606百万円。
- 通期業績予想: {"2027年6月期":{"売上高":{"value":26700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2190,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2027年6月期上半期予想":{"売上高":"48.7%","営業利益":"46.1%","経常利益":"46.1%","純利益":"46.1%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高はわずかに未達、営業利益は計画通り、純利益は計画を下回った。
- セグメント別実績: {"ソフトウエア開発事業":{"売上高":{"value":24566,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"セグメント利益":{"value":2918,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}},"ビジネスソリューション":{"売上高":{"value":14117,"unit":"百万円","yoy_pct":7}},"エンベデッドソリューション":{"売上高":{"value":8324,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}},"プロダクトソリューション":{"売上高":{"value":2126,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6}},"システム販売事業":{"売上高":{"value":978,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"セグメント利益":{"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":69}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"ビジネスソリューション":919,"エンベデッドソリューション":507,"プロダクトソリューション":-151,"システム販売":111},"営業利益":{"売上総利益":280,"人件費":-4,"研究開発費":-122,"事務消耗品費":-35,"減価償却費":-22,"地代家賃":-5,"支払手数料":-26,"貸倒引当金繰入":-32,"その他諸経費":-5}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 函館分室は2023年開設、北斗AIサテライトオフィスは2025年開設。期末拠点数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 有資格者71名の記載はあるが、従業員総数・期中増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内完成車メーカーの車載関連ソフトウェア投資の予算調整、生成AI活用・戦略商品開発への継続投資、各事業の売上高計画
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年6月期":{"売上高":"267億円","営業利益":"32.0億円","営業利益率":"12.0%","ROE":"25%以上維持","配当性向":"50%以上","女性管理職比率":"20%以上","高度IT資格新規取得数":"2倍","パーパス関連研修受講率":"100%"}}
- 財務目標: {"ROE":"25%以上維持","配当性向":"50%以上","自己資本比率":{"実績":"73.7%"}}
- 年間配当: {"2026年6月期":{"年間":"37.5円","中間":"18.5円","期末":"19.0円"},"2027年6月期":{"年間":"42円","中間":"21円","期末":"21円（記念配当含む）"}}
- 配当性向: {"2027年6月期":"57.4%","中期経営計画目標":"50%以上"}
- 自己株式取得: {"取得額":"2024年8月～12月に総額約4.8億円","株数":"not_disclosed","期間":"2024年8月～12月"}
- 設備投資額: {"value":24,"unit":"億円（中期計画キャッシュアロケーション、2期累計実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI共生モデルを実装フェーズへ移行、AI駆動開発・AI検証基盤Qualicia・検証標準Q-Compassの展開、オンプレミス環境で稼働するデータマスキングツールの開発とPoC、AI画像診断サービスやドローン農業支援サービスの展開、プロダクトソリューション本部配下への事業開発推進部の新設、ランサムウェア対策製品Sentinel ARGUSの販売促進、RezOTのパートナー協業による市場投入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上半期の対通期予想比率」売上高48.7%、営業利益46.1%、経常利益46.1%、親会社株主に帰属する当期純利益46.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高はわずかに未達」「営業利益は計画通りに着地」「純利益は、計画を下回る結果」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期会計期間別 売上高＆営業利益推移」および4Q売上高6,275百万円、営業利益606百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益の伸びは緩やかながら、過去最高を更新」「売上高、営業利益、経常利益はいずれも過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「27/6期は足元の不透明な需要動向に伴い、当初計画を据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高、営業利益の増減要因（前期比）」の図に、各事業・費目別の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「底堅く推移した企業のIT投資需要を着実に取り込む」「旺盛な需要を着実に取り込み」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソフトウエア開発事業とシステム販売事業について「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 前期比+240百万円」および人件費、研究開発費、地代家賃などの金額。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「プロダクトソリューションの売上高2,126百万円、前期比△6.6%、投資有価証券評価損77百万円、販管費前期比+240百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「車載関連ソフトウェア投資の予算調整を考慮」「生成AI活用や戦略商品開発への継続投資を織り込み」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「車載・半導体分野の投資動向には不透明感が残るものの」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「収益機会の着実な取り込みとコスト管理の徹底により、減益幅の縮小を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画目標値に「2025/6期実績」「2026/6期実績」「2027/6期」の売上高・営業利益・営業利益率を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「完全オンプレミス環境で復号化できるデータマスキングツールを開発し、PoCを実施予定」「事業開発推進部を新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE24.4%、検証で75%効率化、ISTQB有資格者71名、農薬噴霧の作業効率12倍、女性管理職比率20%以上など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高+5.7%、システム販売売上高+7.5%に対し、ROEは前期比4.6ポイント低下、営業利益率は0.5ポイント低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「財務業績、セグメント売上高、利益率などの記載はあるが、数量と単価の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国際ソフトウェアテスト資格『ISTQB』のPlatinum Partnerに認定（有資格者71名）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場需要や顧客基盤への記載はあるが、市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間42円」「配当性向57.4％を見込む」「配当性向目標50%以上に引き上げ」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「24年8月～12月に総額約4.8億円の自社株式を購入」「市場環境等を鑑み、自社株式取得も判断していく」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 25%以上維持」「配当性向 50%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュアウトとして「R&D 24億円」「人材投資35億円」「設備投資24億円」を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年6月期 決算説明資料」で、決算ハイライトや業績推移のグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「理念・Purpose・2030年ビジョン」や会社の中長期成長モデルのページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の非開示を明示的に見送る表現は本文中にない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「17期連続の増収増益を目指す」「売上高・各段階利益とも前期比4％台の成長を見込む」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算ハイライト、業績推移、セグメント別業績、業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「理念・Purpose・2030年ビジョン」「中長期成長モデル」のページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は本文中にない。」）
