# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 2025年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20250808536093
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

2025年6月期は、需要の取り込みと買収子会社の寄与により、売上高・各利益が過去最高となり、上方修正後の会社計画も上回った。2026年6月期は増収増益を見込む一方、先行投資の増加により利益率は低下する見通しで、中期計画の目標値も更新した。

## 会社が挙げた理由

旺盛な需要の取り込み、グループインした子会社2社の貢献、M&Aしたジャングル社およびシステム・プロダクト社の寄与により増収増益となった。2026年6月期は、単価向上や自社ソリューションの貢献がある一方、社内システム刷新、給与水準引き上げ、新たなセキュリティサービス投入などの先行投資が利益を抑える見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期
- 売上高: {"value":24159,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- 営業利益: {"value":3013,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}
- 経常利益: {"value":3027,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- 純利益: {"value":2178,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1}
- 売上総利益率: {"value":"25.4%","前年同期比":"+0.5ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"12.5%","前年同期比":"+0.3ポイント"}
- 販管費: {"value":3131,"unit":"百万円","売上高販管費率":"13.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年6月期第4四半期の売上高6,010百万円、営業利益494百万円。第4四半期は期末手当などの季節性と国内自動車メーカーの一部予算調整により減少。
- 通期業績予想: {"2026年6月期":{"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3050,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3050,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: 2026年6月期上半期予想の対通期予想比率：売上高48.1%、営業利益45.9%、経常利益45.9%、親会社株主に帰属する当期純利益45.5%
- 計画に対する自己評価: 2月に上方修正した業績予想を上回る着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 売上高はビジネスソリューション、エンベデッドソリューション、プロダクトソリューション、システム販売の増加により前期比+4,271百万円。営業利益は売上総利益の増加+589百万円に対し、販管費が前期比+612百万円増加。販管費の要因として人件費、広告宣伝費、会議費、研修費、顧問料、減価償却費、その他諸経費、のれん償却費等を図示。
- 主要KPI: ROE 29.0%、自己資本比率71.6%、15期連続増収増益、2026年6月期は16期連続増収増益見込み
- 単価と数量の指標: 案件単価の向上について記載。数量・客数などの数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 北陸地方の拠点を事業承継し、富山・金沢営業所を開設。期末の総拠点数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 人数、期中増減、採用計画はいずれもnot_disclosed。人件費増加、給与水準引き上げ、採用強化については記載
- 業績見通しの前提: 企業のIT投資意欲は旺盛の見込み。国内自動車メーカーの一部で予算調整が発生。車載・半導体系が踊り場を迎える見込み。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年6月期目標：売上高267億円、営業利益32.0億円、営業利益率12.0%。2030年6月期目標：売上高500億円以上、営業利益50億円以上、配当性向50%以上。2026年6月期計画値は上方修正、2027年6月期は暫定据え置き。
- 財務目標: ROE25%以上維持、配当性向50%以上。2025年6月期実績ROE29.0%、配当性向49.0%。
- 年間配当: 2025年6月期年間72円（中間30円、期末42円）。2026年6月期予想年間75円（中間37円、期末38円）。
- 配当性向: 2025年6月期49.0%、2026年6月期予想50.5%。中期目標50%以上。総還元性向は2025年6月期71.4%、2026年6月期予想not_disclosed
- 自己株式取得: 2024年8月〜12月に総額約4.8億円の自己株式を取得。株数はnot_disclosed
- 設備投資額: 35億円（キャッシュアロケーションにおける投資計画）
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 西日本ビジネス本部の新設、セキュリティ製品Sentinel ARGUSのリリース、IoT版WebARGUSへの投資・市場投入、生成AI関連のR&D部門新設、各種社内横断委員会の立ち上げ、地方拠点の高度ニアショア開発センター化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高48.1%、営業利益45.9%、経常利益45.9%、親会社株主に帰属する当期純利益45.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「2月に上方修正した業績予想を上回る着地となった」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025/6期第4四半期の売上高6,010百万円、営業利益494百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上、利益ともに+20％超の増収増益、過去最高を更新」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2月に上方修正した業績予想を上回る着地、26/6期（今期）の計画値を上方修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増減要因図、営業利益の増減要因図。売上高+4,271百万円、営業利益+589百万円、販管費前期比+612百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「旺盛な需要の取り込みとグループインした2社の貢献により、前期より大幅な増収増益」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別売上高、売上総利益、同率」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費2,520百万円から3,131百万円、前期比+612百万円。人件費、のれんの償却費などを図示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2026年6月期2Q累計の営業利益は1,400百万円、前期比-12.5%。予算調整、先行投資、年賀状ソフト販売や高単価案件の剥落を理由として記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「企業のIT投資意欲は今期も旺盛の見込み、車載・半導体系が踊り場を迎える見込み」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「米国の通商政策に伴う国内自動車メーカーの一部での予算調整」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「上半期における対通期予想比率：売上高48.1%、営業利益45.9%、経常利益45.9%、純利益45.5%」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025/6期実績売上高241億円、2026/6期260億円、2027/6期267億円。26/6期計画値を上方修正」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Sentinel ARGUSをリリース、西日本ビジネス本部を新設、IoT版WebARGUSへの投資、新技術R&D委員会」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「ROE29.0%、自己資本比率71.6%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは2024/6期の26.0%から2025/6期29.0%へ上昇、自己資本比率71.6%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「案件単価の向上や収益性の高いプロダクトソリューションの伸長」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「採用強化、人材投資、積極採用」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「国策として需要の高まるサイバーセキュリティ領域」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「株主還元については配当性向目標50%以上に引き上げ」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「24年8月～12月に総額約4.8億円の自社株式を購入」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE25%以上維持」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「成長投資35億円、設備投資35億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が2025年6月期決算説明資料で、業績グラフ・重点施策・計画表を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料として会社概要を掲載。本文の中心は決算報告、業績予想、中期経営計画」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「過去最高を更新、増収増益を達成、16期連続の増収増益となる見込み、上半期予想は保守的な水準」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュアロケーション：成長投資35億円、設備投資35億円」）
