# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 新中期経営計画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20240808568461
種別: 経営計画
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

2022年6月期～2024年6月期の前中期経営計画に続き、2025年6月期～2027年6月期の新中期経営計画を策定した。2030年6月期に売上高500億円以上・営業利益50億円以上を目指し、成長投資100億円や配当性向50%以上を掲げている。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画の進捗状況から強化すべき課題を整理し、成長軌道の実現、商品事業の加速、次世代ビジネスの創造、ESG戦略・人的資本経営に向けた投資を進めるため。加えて、DX・生成AI等による事業環境の変化、IT人材不足、国内市場の縮小などへの対応を挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期経営計画
- 計画期間: 2025年6月期～2027年6月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"198億円（2024/6期実績）","revised_forecast":"not_disclosed（2027/6期）；参考：500億円以上（2030/6期目標）","change":"not_disclosed（2027/6期目標との比較）","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"24.2億円（2024/6期実績）","revised_forecast":"not_disclosed（2027/6期）；参考：50億円以上（2030/6期目標）","change":"not_disclosed（2027/6期目標との比較）","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"12.2%（2024/6期実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"26.0%（2024/6期実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向50%以上。対象期間は2025/6期以降。安定的な配当を継続し、増配は総合的に勘案して検討する。DOEはnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 市場環境等を鑑み、自社株式取得も判断していく。取得枠・具体的な時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 100億円（成長投資）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: IT業界はクラウドコンピューティング、ビッグデータ分析、AI、5G、DX化ニーズの加速により拡大傾向、生成AIを活用したビジネスモデル確立に向けて研究投資の増大と市場競争の激化、労働人口減少や個人消費の減少等による国内市場の縮小が見込まれる、DX推進やAIを活用する事業の拡大により高度IT人材不足が深刻化
- 重点施策: 更なる価値共創力、市場競争力の向上による基盤収益ビジネスモデルの強化、プロジェクトを成功させる為に必要なプロジェクトマネジメント力（QCD）の醸成、トレンドとなる開発手法を取り入れるなど、お客様のニーズに適合した技術やサービスの提供、お客様からの需要に応えるための、安定的な価値提供体制の構築、課題抽出から解決の提案ができるコンサルティング人材、提案型営業人材の育成、DX化社会の加速に伴う高度IT技術者の育成と獲得、進化を続けるデジタル化社会を敏感に捉えた商品事業の加速と、次世代ビジネスの創造、生成AIを活用したビジネスの創出による付加価値の追求、アライアンス企業との協業を推進し、DX事業領域を拡大、セキュリティ商材の差別化による、名実ともにセキュリティに強い会社へ進化、新技術、新サービスの研究・投資による、次世代ビジネス創造、人的価値の向上、持続的成長に向けた環境・仕組み作り、ESGへの取り組みの確実な実行
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高190億円、営業利益25.0億円、営業利益率13.2%、ROE20%以上維持、配当性向35％以上（2024/6期目標）","revised_forecast":"売上高198億円、営業利益24.2億円、営業利益率12.2%、ROE26.0%、配当性向41.1%（2024/6期実績）","change":"売上高は達成、営業利益は8千万円届かず","change_rate":"CAGR：売上11.2％、営業利益12.1％（21/6期比）","unit":"億円、%"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中期経営計画における基本方針の進捗状況から、強化すべき課題を8つに整理し、新中期経営計画において各課題に対する取り組みを推し進め、強化していく。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 予測が難しく変化が激しいVUCA時代、生成AIを活用したビジネスモデル確立に向けた市場競争の激化、高度IT人材不足、労働人口減少や個人消費の減少等による国内市場の縮小、災害の激甚化、公共インフラの老朽化、地球環境問題、人権問題、サイバーセキュリティへの脅威、DX・AIの活用拡大による従来型IT人材ニーズの減少
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「表題および本文に「新中期経営計画」「2025年6月期～2027年6月期」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025年6月期～2027年6月期」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年6月期～2027年6月期」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新中期経営計画 基本方針」「新中期経営計画」と記載され、取り下げ・撤回・目標引き下げの記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新中期経営計画」「2030年ビジョン」「チャレンジ500」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「2030/6期 目標」欄の「売上高500億円以上」「営業利益50億円以上」「配当性向50%以上」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024/6期 実績」と「2030/6期 目標」の表に売上高、営業利益、配当性向が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2024/6期 実績」売上高198億円・営業利益24.2億円、「2030/6期 目標」売上高500億円以上・営業利益50億円以上。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「経営実績 事業セグメント別売上高」には実績推移が掲載されているが、計画目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新卒採用者数の目標100名以上の継続」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「IT業界は拡大傾向」「国内市場の縮小が見込まれる」と記載されているが、数値による前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「売上高は達成、営業利益はM&A費用等により8千万円届かず」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「経営実績 計数目標」の表に、2021/6期実績、2024/6期目標、2024/6期実績が指標別に掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画については「2024/6期 目標」「2024/6期 実績」が示されているが、目標の継続・変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「営業利益はM&A費用等により8千万円届かず」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に「資本コスト」「株主資本コスト」「WACC」の記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向目標50%以上に引き上げ」「市場環境等を鑑み、自社株式取得も判断していく」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「キャッシュアロケーションに「成長投資100億円」「M&A 30億円」「R&D 事業強化 35億円」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にこれらの財務体質指標の目標記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に「PBR」または株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「経営資源を成長分野で且つ得意領域の分野に傾斜配分」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「WebARGUS」「xoBlos」「DD-CONNECT」「Salesforce」「中部地区の拠点新設」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「IT業界は拡大傾向」「国内市場の縮小が見込まれる」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「積極的にM&Aに取り組む」「成長軌道の実現」「ESG戦略、人的資本経営に向けた積極的投資および、M&A強化」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2022/6期～2024/6期 事業構造改革の推進」「2025/6期～2027/6期 成長軌道の実現」「2028/6期～2030/6期 パーパス経営の定着」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「サービス化の検討」「自社株式取得も判断していく」「新たな領域拡大を狙う」。」）
