# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 2024年6月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20240514596292
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計は、旺盛な需要を取り込み、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、過去最高を更新した。通期予想に対する進捗は連結・各セグメントともおおむね計画どおりで、セグメント別予想の一部は軽微に修正された。

## 会社が挙げた理由

旺盛な需要の取り込みにより全事業で増収となった。不採算案件の影響解消や前年の損失処理の反動で売上総利益が増加し、M&A2社に伴う支払手数料、採用活動費、事業規模拡大に伴う費用増を吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":14736,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":1878,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- 経常利益: {"value":1849,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 純利益: {"value":1240,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":13.9}
- 売上総利益率: {"value":"24.6%","前年同期比":"+1.3ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"12.7%","前年同期比":"+1.4ポイント"}
- 販管費: {"value":1751,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高4,614百万円、営業利益657百万円（2024年6月期第3四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1734,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.6%","営業利益":"75.1%","経常利益":"74.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"71.5%","ビジネスソリューション事業":"74.9%","エンベデッドソリューション事業":"76.5%","自社商品事業":"74.2%","システム販売事業":"79.5%"}
- 計画に対する自己評価: 3Q時点での進捗率は、ほぼ想定どおりに推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":"ビジネスソリューション、エンベデッドソリューション、自社商品、システム販売の各事業による増加。前年同期比+1,201百万円","営業利益":"売上総利益増+342百万円、販管費増+138百万円。販管費の要因として旅費交通費増、接待交際費増、支払手数料増、採用関連費増、支払保険料増、会議費減、その他諸経費増を記載"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 拠点数の期末値・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 1,330名（単体1,139名、2023年6月末）。拠点別人数として本社636人、大阪事業所198人、川崎事業所229人等を記載。期中増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 一般的な経済・社会情勢および会社が合理的と判断した一定の前提。具体的な為替、金利、数量等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年6月期目標は売上高185億円、営業利益は記載上25.0億円の予想、営業利益率10.6%。2030年6月期目標は売上高500億円、営業利益50億円、配当性向40%以上。2023年6月期は売上高181億円、営業利益20億円で、目標売上高180億円・営業利益19億円を超過
- 財務目標: ROE：最低20%以上を維持。2023年6月期実績25.1%、2024年6月期予想は最低20%以上を維持
- 年間配当: 1株当たり年間配当46円（中間23円、期末23円の予想）
- 配当性向: 40.2%予想。中期経営計画の目標配当性向を35%以上から2024年6月期より40%以上へ変更
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・市場シェアはnot_disclosed。取引先約2,800社、業種別売上構成比は記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: システム・プロダクト社およびジャングル社のM&A、電子契約サービスDD-CONNECTの成長展開、2030年ビジョンおよび新中期経営計画の策定、配当性向目標の35%以上から40%以上への変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 3Q 75.6%」「営業利益 3Q進捗 75.1%」および各事業の「進捗率74.9％」「76.5％」「74.2％」「79.5％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「3Q時点での進捗率は、ほぼ想定どおりに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年6月期3Qの売上高「4,614」、営業利益「657」（単位：百万円）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・利益ともに増収増益、過去最高を更新」「売上高、各利益とも過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア開発事業の内訳の一部の予想値を軽微修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高、営業利益の増減要因（前期比）」および「+1,201百万円」「売上総利益増+342百万円」「販管費前年同期比+138百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な需要を着実に取込み」「新制度への移行に伴う需要が旺盛」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各セグメント頁に「売上高：8,238百万円」等を記載し、利益は「増収増益」「利益は減少」などの文章表現」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費前年同期比+138百万円」、要因として「支払手数料増」「採用関連費増」等を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「体制強化継続により利益は減少」「事業体制の強化に伴い利益は対前年比減少傾向」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「一般的に認識されている経済・社会の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利、通貨為替変動といった一般的な国内及び国際的な経済状況が含まれます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「増益基調は今後も継続」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「23/6期は開示した売上・利益共に超過。24/6期は目標達成を見込む」および売上高・営業利益の実績と目標値」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2件のM&Aを発表」「電子契約サービス『DD-CONNECT』」「新たな中期経営計画を発表予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「営業利益率12.7％」「自己資本比率67.2％」「取引先約2,800社」「配当性向40.2％」等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「売上高+8.9％」「営業利益+22.2％」「営業利益率+1.4point」「全ての事業で増収増益」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,330名（単体1,139名）」および拠点別人数」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中計の目標配当性向35%以上を24/6期から40%以上に変更」「配当性向は40.2%の予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 最低20％以上を維持」「23/6期25.1％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期 第3四半期決算説明資料」および業績グラフ・セグメント説明」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料として「会社概要」「企業理念」「株主構成」等を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「24/6期は目標達成を見込む」「2024年6月期4Qより…計上予定」「見通し情報…不確実性を含んでおります」」）
