# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 2023年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20230809539264
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

2023年6月期は不採算案件による損失処理があったものの、全体では13期連続の増収増益となり、売上高・各段階利益が過去最高を更新した。2024年6月期は増収増益を見込み、中期経営計画の売上高目標と配当性向目標を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

旺盛な需要を取り込み、特にエンベデッドソリューション事業が伸長したこと、運用サポートの受注増・対応領域拡大、車載・半導体関連需要の回復、インボイス対応需要の増加などが増収増益に寄与した。一方、不採算案件の損失処理が売上総利益率と営業利益率を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期
- 売上高: {"value":18149,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 営業利益: {"value":2039,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 経常利益: {"value":2059,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 純利益: {"value":1447,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 売上総利益率: {"value":23.8,"yoy_change_point":-1.5}
- 営業利益率: {"value":11.2,"yoy_change_point":-1.2}
- 販管費: {"value":2279,"unit":"百万円","売上高販管費率":12.6}
- 当四半期3か月の実績: 2021年6月期・2022年6月期・2023年6月期の1Q〜4Q単独の売上高・営業利益推移を掲載。2023年6月期は1Q売上高4,216百万円・営業利益396百万円、2Q売上高4,467百万円・営業利益503百万円、3Q売上高4,614百万円・営業利益230百万円、4Q売上高4,807百万円・営業利益287百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1734,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正後予想も超過
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 期末の拠点数・期中の出退店数はnot_disclosed。新たに中部圏（静岡）の営業拠点を開設。
- 従業員数: {"人数":1330,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"新卒採用者数の中期目標を100名以上に変更"}
- 業績見通しの前提: 定量的な為替レート・原材料価格・金利・数量の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":"最低20%以上を維持","自己資本比率":{"実績":73.5,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2023年6月期":{"年間":36,"単位":"円/株","内訳":"普通配当"},"2024年6月期予想":{"年間":46,"単位":"円/株","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2023年6月期":37.9,"2024年6月期予想":40.2,"単位":"%","目標":"40%以上"}
- 自己株式取得: [object Object]、[object Object]
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: WebARGUS for Ransomwareの拡販、xoBlosのRPA連携・マルチタスク製品のリリース、AI・RPA・BPM関連サービスのPoC提案と本格導入、生成AIを活用した新サービスの検討、経営コンサル会社等との共創ビジネス立ち上げ、地方拠点の高度ニアショア開発センター化、新卒採用者数の中期目標を100名以上に引き上げ、配当性向目標を35%以上から40%以上へ変更

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「修正後予想も超過し、結果的に過去最高値を更新」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期会計期間別 売上高＆営業利益推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、各段階利益ともに過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期中に業績予想の下方修正を行うこととなった」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高、営業利益の増減要因（前期比）」の図に、損失処理分、売上総利益増、販管費増などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な需要を着実に取込み」「車載・半導体市場が本格的に回復」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各セグメントについて「売上高」と前年同期比を掲載し、利益は増益・減益などの説明にとどまる。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は2,078百万円から2,279百万円へ増加し、「販管費 前期比 +201百万円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「23/6月期の売上総利益は総額4.4億円のマイナス」「販管費 前期比 +201百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注サイクルの谷間にあたる案件が発生する可能性があり、現時点では保守的な数値を開示」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「24/6期への影響は軽微となる見込み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「上半期は12%の減益、下半期は77％の大幅な増益」「下半期1,400百万円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「23/6期は開示した目標を超過」「24/6期の売上高目標値を上方修正」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI、RPA、BPM等の新たなDX関連サービス」「生成AIを検証」「新たな共創ビジネスを立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「自己資本比率は73.5％」「取引先は約2,800社」「累積導入社数が560社超」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比+12.3％、営業利益率は「同-1.2Point」、売上総利益率は前期比減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要KPIとして売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数1,330名」「新卒採用数80」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「取引先は約2,800社」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中計の目標配当性向35%以上を24/6期から40%以上に変更」「24/6期は…配当性向は40.2%の予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「23/6期は年間36円の配当を予定するとともに、2回の自社株買いを発表済み」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 最低20％以上を維持」「自己資本比率は73.5％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への投資を推進」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年6月期 決算説明資料」で、業績グラフ・箇条書き・施策説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「企業理念」「SDGs」などの参考資料頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では保守的な数値を開示」とあるが、「差し控えたい」「未定」などの開示拒否表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「14期連続の増収増益を目指す」「案件が発生する可能性」「増収増益を見込む」」）
