# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 2023年6月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20230512569181
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

第3四半期累計は旺盛な需要を背景に売上高が過去最高となった一方、不採算案件の損失処理で営業利益以下は前年同期を下回った。会社は損失処理を反映して通期の利益予想を引き下げ、自己株式取得枠を設定した。

## 会社が挙げた理由

要件確認が不十分で顧客との認識にずれが生じ、大幅な追加改修が必要となった。不採算案件について要員の調達と収益性の確保が困難と判断し、契約変更・解約と損失の一括処理を行った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":13535,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":1536,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 経常利益: {"value":1551,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 純利益: {"value":1089,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 売上総利益率: 23.3%、前年同期の25.6%から低下
- 営業利益率: 11.3%、前年同期比2.2ポイント低下
- 販管費: {"value":1613,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4467,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":230,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1915,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1331,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":36,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.2%","営業利益":"80.8%","経常利益":"81.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"81.8%","ビジネスソリューション事業売上高":"73.0%","エンベデッドソリューション事業売上高":"79.0%","自社商品事業売上高":"70.0%","システム販売事業売上高":"83.3%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画通り。利益は不採算案件への対応に伴い当初予想を下回る見込み。
- セグメント別実績: {"ビジネスソリューション事業":{"売上高":{"value":7681,"unit":"百万円"},"yoy_pct":9},"エンベデッドソリューション事業":{"売上高":{"value":4737,"unit":"百万円"},"yoy_pct":23.9},"自社商品事業":{"売上高":{"value":616,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-0.2},"システム販売事業":{"売上高":{"value":499,"unit":"百万円"},"yoy_pct":10}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"前期比+1,595百万円。ビジネスソリューション事業+637百万円、エンベデッドソリューション事業等による増加977百万円、損失処理分-340百万円","営業利益":"前期比-72百万円。不採算案件の損失処理-370百万円、売上総利益増、販管費増+167百万円など"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 開発・営業拠点の所在地と拠点別社員数は記載されているが、期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":1270,"unit":"名（単体1,089名）","基準日":"2022年6月末","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 事業需要、金利、通貨為替変動などに言及があるが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年6月期":{"売上高":{"value":185,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":13.5,"unit":"%"}},"2030年6月期":{"売上高":{"value":500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"配当性向":"35%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":"最低20%以上を維持","自己資本比率":{"実績":73.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":36,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"中間18円、期末18円"}
- 配当性向: 2023年6月期予想41.4%。中期経営計画の目標は35%以上
- 自己株式取得: {"取得枠金額":"4.00億円（上限）","取得枠株数":"200千株（上限）","期間":"2023年5月16日～2023年7月31日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 品質管理部門によるレビュー強化、プロジェクトマネジメント強化、プロジェクトマネージャ育成、パートナー企業との関係強化、WebARGUSのランサムウェア対応版のリリース、電子契約サービスDD-CONNECTの展開、自己株式取得枠4億円の設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高75.2%」「営業利益80.8%」および各事業の「進捗率73.0%」「79.0%」「70.0%」「83.3%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「利益については不採算案件への対応に伴い、各段階利益が当初予想を下回る見込」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期会計期間別 売上高＆営業利益推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を修正」「営業利益以下を下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高、営業利益の増減要因（前期比）」の図に「損失処理分340」「損失処理分370」「販管費 前年同期比+167百万円」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「不採算案件の損失処理により、各段階利益は減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメント別売上高の推移」および各事業の「売上高」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「事業規模拡大に伴う人件費や採用費の増加等により販管費は1.67億円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高を3億4千万円減額、売上総利益を3億7千万円減額」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「金利、通貨為替変動といった一般的な国内及び国際的な経済状況」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「通期予想進捗率」および「3Q時点の進捗率％」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「21/6期（実）」「22/6期（実）」「23/6期（予）」「24/6期（計）」の売上高・営業利益等」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「上限4億円の自己株式の取得を決定」「WebARGUSはランサムウェア対応版をリリース」「DD-CONNECT」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「営業利益率11.3%」「自己資本比率73.3%」「約2,800社」「従業員数1,270名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「エンベデッドソリューション事業…+23.9%」「営業利益率…前年同期比-2.2Point」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,270名（単体1,089名）」「国内外の開発拠点と社員数」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期経営計画における目標配当性向35%以上」「最大83.9%の総還元性向」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株数200千株（上限）」「取得価額4.00億円（上限）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 最低20％以上を維持」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年6月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「4.参考資料」に会社概要、企業理念等を掲載。一方、前半は決算報告と業績予想」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下回る見込」「影響はないものと想定」「見通し情報」「不確実性を含んでおります」」）
