# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 2023年６月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20230210507363
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

2023年6月期第2四半期累計は、旺盛なIT需要を取り込み、全事業で増収増益となった。売上高は前年同期比18.0％増、営業利益は28.4％増で、各段階利益と主要KPIが過去最高を更新した。

## 会社が挙げた理由

会社は、旺盛な需要の取り込み、車載・半導体市場の回復、コネクテッドカーや自動運転向け研究開発投資の拡大、ライセンス売上の積み上げ、営業活動の制約緩和を増収要因としている。営業利益については、売上総利益の増加が人件費・採用費・M&Aに伴うのれん償却などの販管費増加を吸収したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":9068,"unit":"百万円","yoy_pct":18}
- 営業利益: {"value":1249,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}
- 経常利益: {"value":1268,"unit":"百万円","yoy_pct":29.2}
- 純利益: {"value":892,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":29.9}
- 売上総利益率: {"value":25.5,"unit":"%","yoy_change_points":0.4}
- 営業利益率: {"value":13.8,"unit":"%","yoy_change_points":1.1}
- 販管費: {"value":1058,"unit":"百万円","売上高販管費率":11.7}
- 当四半期3か月の実績: 第2四半期会計期間の売上高・営業利益を掲載し、同期間の売上高・営業利益が過去最高を更新したと説明。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2250,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1561,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":50.4,"営業利益":55.5,"経常利益":56.4,"親会社株主に帰属する当期純利益":57.1},"セグメント別売上高":{"ビジネスソリューション事業":49.9,"エンベデッドソリューション事業":51.5,"自社商品事業":45.7,"システム販売事業":54.2}}
- 計画に対する自己評価: 2Q時点の進捗率は順調に推移。ビジネスソリューション事業は上期売上高がほぼ想定どおり、自社商品事業は上期進捗率が想定をやや下回り、エンベデッドソリューション事業は進捗が想定以上、システム販売事業は進捗がほぼ想定どおりで良好。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期比増加額":1382,"unit":"百万円","要因":["ビジネスソリューション事業","エンベデッドソリューション事業","自社商品事業","システム販売事業"]},"営業利益":{"前年同期比増加額":276,"unit":"百万円","要因":[{"名称":"売上総利益増","金額":null,"unit":"百万円"},{"名称":"人件費増","金額":null,"unit":"百万円"},{"名称":"事務消耗品増","金額":null,"unit":"百万円"},{"名称":"採用関連費増","金額":null,"unit":"百万円"},{"名称":"減価償却費増","金額":null,"unit":"百万円"},{"名称":"広告宣伝費減","金額":null,"unit":"百万円"},{"名称":"研究開発費減","金額":null,"unit":"百万円"},{"名称":"その他諸経費増","金額":null,"unit":"百万円"}],"販管費前年同期比増加額":100}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業拠点として中部圏（静岡）に新設。期末の拠点総数および期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":1270,"unit":"人（単体1,089人）","時点":"2022年6月末","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"2030年6月期":500,"unit":"億円","2024年6月期":185},"営業利益":{"2030年6月期":50,"unit":"億円","2024年6月期":25},"配当性向":{"目標":"35%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":"最低20％以上を維持","自己資本比率":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D_Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":36,"unit":"円／株","中間":"18円","期末":"18円"}
- 配当性向: {"value":35.4,"unit":"%","目標":"35%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: WebARGUSのランサムウェア対応版をリリースし、データ保護機能とARM64プロセッサ対応を追加、中部圏（静岡）に営業拠点を開設、DIT Securityブランドで他社商材との協業を強化、xoBlosのOEM提供による新たなOEMライセンス事業を展開、AI・RPA・音声認識などのDX関連サービスを事業化するため研究開発を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 50.4%」「営業利益 55.5%」および「ビジネスソリューション事業…上期進捗率49.9％」「エンベデッドソリューション事業…上期進捗率51.5％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「エンベデッドソリューション事業…進捗は想定以上」「自社商品事業…進捗率は想定をやや下回る」「システム販売事業…進捗はほぼ想定どおりで良好」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期会計期間において、過去最高の売上高、営業利益を更新」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期累計として、過去最高の業績を更新」「売上高、各段階利益ともに過去最高を大きく更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想は期初からの変更はないが…セグメント別予想値の一部を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高、営業利益の増減要因（前年同期比）」の図、および「+1,382百万円」「+276百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な需要の取り込み」「車載・半導体市場が回復」「コネクテッドカーや自動運転への研究開発投資が拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」各頁に事業別売上高を掲載し、利益は「増収増益」等の文章で説明」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 前年同期比 +100百万円」および「人件費増」「採用関連費増」「広告宣伝費減」等」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「自社商品事業…期初予想比-12.0％」「上期の進捗率は想定をやや下回る」「新商品投入の遅れ」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「足もとの需要動向の変化に鑑み」と記載されているが、数値前提の記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾で「金利、通貨為替変動」等の一般的な不確実性に触れているが、金額は記載していない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も旺盛な需要の取り込みに努め、大幅な成長を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2022/6期 実績」「2030/6期 目標」および「中期経営計画の経営目標」の数表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ランサムウェア対応版をリリース」「新たに中部圏（静岡）に営業拠点を開設」「xoBlosをOEM提供」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「営業利益率13.8％」「自己資本比率73.1％」「取引先は約2,800社」「累計導入社数は560社程」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「営業利益率は1.1ポイント上昇」「全セグメントが伸長」「xoBlos…前年同期を下回る」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高、利益率、導入社数等は掲載されているが、数量と単価の組み合わせは記載されていない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,270名（単体1,089名）（2022年6月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「車載・半導体市場などへの言及はあるが、市場規模・シェアの数値は記載されていない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標配当性向35%以上」「年間1株当たり配当額36円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「株主還元（配当予想）」として配当額と配当性向を説明」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 最低20％以上を維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発投資が拡大」と記載されているが、金額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年６月期 第２四半期決算説明資料」および業績グラフ・箇条書き中心の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「4.参考資料」に会社概要、企業理念、株主構成等を掲載する一方、前半は決算報告と業績見通し」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「24/6期は精査中であり、中期経営目標は据え置き」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2Q時点の進捗率は順調に推移」「大幅な成長を見込む」一方、「見込み、予測及びリスクを伴う想定」と記載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年６月期 第２四半期決算説明資料」」）
