# デジタル・インフォメーション・テクノロジー（3916） 2023年６月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3916/disclosure/20221109561031
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3916

## 何が変わったか

2023年6月期第1四半期は、旺盛な需要の取り込みや収益性の改善により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、四半期ベースで過去最高を更新した。通期業績予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

旺盛な需要による業容拡大、車載・半導体関連市場の回復、請負案件や高収益案件の増加、ライセンス売上の積み上げ、営業面の制約緩和により増収増益となった。売上総利益の伸びが人件費・採用費の増加やM&Aに伴うのれん償却を吸収し、利益率も改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4504,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 営業利益: {"value":652,"unit":"百万円","yoy_pct":54.6}
- 経常利益: {"value":656,"unit":"百万円","yoy_pct":55.4}
- 純利益: {"value":467,"unit":"百万円","yoy_pct":58.7}
- 売上総利益率: {"value":"26.3%","前年同期比増減":"+1.9ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"14.5%","前年同期比増減":"+3.2ポイント"}
- 販管費: {"value":530,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4504,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":652,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":656,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":467,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2250,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1561,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.0%","営業利益":"29.0%","経常利益":"29.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"29.9%","ビジネスソリューション事業":"24.2%","エンベデッドソリューション事業":"27.4%","自社商品事業":"20.6%","システム販売事業":"26.7%"}
- 計画に対する自己評価: 計画どおりに推移し良好
- セグメント別実績: {"ビジネスソリューション事業":{"売上高":2633,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"エンベデッドソリューション事業":{"売上高":1504,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9},"自社商品事業":{"売上高":206,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"システム販売事業":{"売上高":160,"unit":"百万円","yoy_pct":20}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"増加額":788,"unit":"百万円","主な要因":["ビジネスソリューション","エンベデッドソリューション","自社商品","システム販売"]},"営業利益":{"増加額":231,"unit":"百万円","要因":["売上総利益の増加","人件費増加","租税公課増加","支払手数料増加","採用関連費減少","研究開発費減少","広告宣伝費減少","減価償却費減少","その他諸経費"]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1270,"単位":"名","基準時点":"2022年6月末","単体":"1,089名"}
- 業績見通しの前提: 金利、通貨為替変動などの一般的な経済状況をリスクとして記載しているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標年度":"2030年6月期","目標値":"500億円"},"営業利益":{"目標年度":"2030年6月期","目標値":"50億円"},"オーガニックグロース":{"目標値":"売上高300億円以上、営業利益40億円以上"},"配当性向":{"目標値":"35%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":"最低20%以上を維持","営業利益率":{"2023年6月期予想":"12.5%","2024年6月期計画":"13.5%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"36円","内訳":{"中間":"18円","期末":"18円"}}
- 配当性向: 35.4%（2023年6月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ウェブアルゴスのランサムウェア対応版を年内にリリース予定、ウェブアルゴスの既存顧客向けアップセルと新規顧客獲得、DD-CONNECTなど新商品の拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「1Q時点の進捗率」売上高25.0%、営業利益29.0%。各セグメントに「進捗率24.2%」「27.4%」「20.6%」「26.7%」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「1Q時点の進捗率は計画どおりに推移し良好」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月期1Q実績」売上高4,504百万円、営業利益652百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに過去最高を大幅に更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点で通期予想の変更はなし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高「+788百万円」、営業利益「+231百万円」、販管費「前年同期比+47百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な需要の取り込み」「車載・半導体関連が本格的に復調」「案件の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」として各事業の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上総利益1,182百万円、販管費530百万円、販管費「前年同期比+47百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「RPAと連携したプラットフォーム版のリリース遅れ等から新規顧客獲得が進まず」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「金利、通貨為替変動といった一般的な国内及び国際的な経済状況が含まれます」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「金利・為替変動等の記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1Q時点の進捗率は計画どおりに推移し良好」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の経営目標」に21/6期実績、22/6期実績、23/6期予想、24/6期計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ウェブアルゴス ランサムウェア対応版をリリース予定」「販売目標は2024年6月までに累計ライセンス金額1.5億円」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPI、事業セグメント別売上高、売上構成比、取引先「約2,800社」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「各事業の前年同期比はビジネス+18.9%、エンベデッド+27.9%、自社商品+7.3%、システム販売+20.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,270名（単体1,089名）（2022年6月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「取引先は約2,800社」の記載はあるが、市場規模やシェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期経営計画における目標配当性向35%以上」「年間1株当たり配当額36円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 最低20％以上を維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の金額開示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年6月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「33頁以降に「会社概要」「企業理念」等を掲載。一方、前半は決算報告・業績予想・事業別説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「24/6期は精査中であり、中期経営目標は据え置き」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目指す」「予想」「見込み、予測及びリスクを伴う想定」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「各事業の前年同期比はビジネス+18.9%、エンベデッド+27.9%、自社商品+7.3%、システム販売+20.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
